DRAGON-CT！！素晴らしいです。
当時の国産のレベルの高さを感じさせてくれる機器ですよね。
今では、本当に見かけることもなくなりましたが、たまーに中古ショップで見かけると、遠くからでもタダモノでは無い雰囲気が漂っており、存在感抜群です。

音を聴いた事が無いので、興味津々です・・。

お富さま。
こちらにもコメント有難う御座います。
友人に『カセットテープに録音するなら音源はデジタルではなくアナログのレコードだろ!!』と言われ、友人の家でホームオーディオを聴かせてもらったのが
私がターンテーブル購入するきっかけなのです。
それまでは私も音を聴いた事が無く興味津々だったので、
マジでアナログ機は凄いって思いました。
綺麗なだけのデジタル臭さではなく、広がりあるアナログ音響は絶賛ですよ☆

まこっちゃん◎さん

いやー、これは大きい写真で見ると、やっぱりカッコイイですね。
私はほとんどアナログしか聴かないのですが、やっぱりCDにはCDのよさ、アナログにはアナログの良さがあるように思えますね。

実は先日LINNが出したクライマックスDSなる製品を聴いたのですが、いやー、あれも凄かったです。
SACDにもちょっと驚きましたが、今回の「スタジオリファレンスクオリティー」を聴いてみて、SACD時代の終わりを感じてしまいました・・。もちろん、まだまだ先の話でしょうが。

また、1000ZXLに落としたアナログソースは・・たまらないでしょうねぇ〜。

お富さま、コメント有難う御座います。
コメントの画像は商品情報画像をこの画像にするかどうか悩んでて
パソコンに保存していたので動作してる画像もと思いUPしました。

デジタルにしてもアナログにしても聴く人の好みってあるので
音楽って人それぞれ感じ方が違うので面白いです。

レコードもこれからどんどんテープに録音して楽しみますね。

美しいですねえ。

Songbirdさま、DRAGON-CTは操作も簡単で存在感も抜群です。
今も元気に我が家で活躍中です。