当初は5GHz帯を使用するつもりでいたのですが、2.4GHzのみに対応している機器も多く、2.4GHzとの同時使用ができないため諦めて2.4GHz帯で使用しています。
もう2年以上使用していますが、突然接続が切れたりすることがまったくなくなり、非常に安定しています。
最近は有線接続に変えましたが、ホームサーバーへのファイル転送の際、100MB/s(ってことは800Mbpsになるのかな?)と有線接続の速度も非常に高速に使用できています。
とりたてて特別な機能は使うつもりがないので、安定してつながる・高速に転送ができるという点がすばらしいため非常に満足しています。
ちなみにこのWR8500Nを譲ってくれた友人は後継のWR8700Nに乗り換えたそうですが、階をまたいだ無線接続でも非常に高速で満足しているそうです。
最近は黒いボディのWR8700Nやより新型のWR9500Nが欲しくなってきました。
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購入金額
20,000円
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購入日
2012年03月12日
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購入場所
れいんさん
2012/03/12
いつのまにか
3G回線に繋がっててしまってるので
電波の届く範囲では
常にWiFiに繋がってほしいので
NECでも導入してみようかなと
検討しております。
かるびさん
2012/03/12
無線が切れるのは不快ですよね~
NECのルーターはBuffaloみたいな大きなアンテナがないので最初電波の強さに不安でしたが
マンション住まいの自分には(自宅はワンルームですが実家のマンションでも使用中)いい感じにつながっています。
iPhone側が5GHz帯に対応してくれればなおいいんですが・・・
aoidiskさん
2012/03/12
使いやすいですし、切れにくい!
いいですよね
れいんさん
2012/03/13
導入を考えます
アクセスポイントとしての用途ですが
アリガト(≧ヮ≦●)
ちゃなさん
2012/03/13
このページの写真を見ただけでも放熱用エアフローに配慮したケースデザインがされています。赤い企業にはそういう設計は全くありません。赤いのはオモチャみたいな物。この企業はつながった向こう側の機材を研究開発している企業です。物の部品コストはあまり変わりませんが設計が違うと安定性や性能はまるで違ってきます。
基礎が違う。または土台が違う。
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実は初めてデータ通信やコンピュータの回路設計な仕事をしたのがこの会社です。1970年代ですが、その頃 ansi C でオブジェクト指向設計とコード化が基礎仕様として義務付けられていました(交換機等の大規模CPU集合体ではそうしないと収拾が付かなくなるんです)。一般的な企業(例えば赤い)の製品開発では最近やっとそのレベルになりつつある。なぜならオブジェクト指向設計を支援する環境が整ったから。または使わざるを得ない時代になったから。ノウハウは20年以上違うでしょう。
はにゃさん
2012/03/13
WiMAXでも Aterm系ではないものを選択していますが、最近はあまりそういう不具合も聞かなくなりましたので、次機会があれば購入してみるかも。