100LX、200LXは今持ってるので2台目(初代は他社製ACアダプタで壊れた)
懐かしのストレージはmini-SDカードをコンバーター経由で差してますな
昔はネックだったのに、今では、逆に大容量すぎて認識してくれないし(512Mとかが限界?)
DOS/Vな人なんで、いつでも取り出せるように机の引き出しに入れてますけど、さすがに最近は出番が少ないようで
引退気味だけど一年に一度だけ確実に使う機会がありまして
有馬記念(競馬ですな、競馬)のお伴で登場するわけです
DOS版の大昔のPerlを入れてて、簡単なDBを使った予想スクリプトを作ってて、それで馬券を買うわけです
じつわ
初代100LXは、競馬でバカ当たりをして、配当を受け取った其の足で府中からアキバまで出かけて買ったんです(同日2発の万馬券で10万円コース!)
どノーマルだったのを、倍速キット改造してもらい(後の2台の200LXも同じく倍速キット組み込み)
結局、万馬券ハンターは諦めたわけですが、競馬場のお伴には欠かせなかったり...
出目と、指数からのと、三種類くらいスクリプト書きましたっけねぇ
当時の日記も1年半分くらいテキストで入ってますが
乾電池駆動で二週間くらい使えるってのが強みですねぇ
後継機期待してましたけど、ナンタラプロジェクトも破綻したし、いつの間にやらLinuxに鞍替えしたようで、ちと残念かも
一応、高級関数電卓なんですけどねぇ
今ならNetbook2台買えちゃう値段だけど、へっちゃらだったなぁ...遠い目
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購入金額
80,000円
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購入日
1995年頃
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購入場所
wakamatsu
お富さん
2009/06/27
同感です!!
果たして人間にとって、何があれば良いのか。何があれば「仕事」になるのか。をしっかり押さえた超名機ですよねぇ。
あの頃は楽しかったです・・。聖地紀伊国屋アドホック店に足繁く通った時代が懐かしい・・。
s3zm4rさん
2010/05/18
退会したユーザーさん
2010/06/02