Gigabitが家庭でも普及し始めた頃に登場した、安価なHUBです。
安価といっても、1万円くらいしましたが…
4ポートの割には大柄のケースに間隔を空けて配置されたLANコネクタ、12.5Wの消費電力など今時の4ポートHUBと比べると時代を感じます。
現行モデルのLSW3-GT-5EPでは、消費電力5.5Wと半分以下になっています。
主力のHUBはLSW3-GT-8NSに移行して、現在LSW-GT-4WはサブPCやプリンタが繋がったネットワークで使っています。
Gigabitとはいえ、LSW-GT-4Wは4ポートフルに使って転送した場合、取りこぼしも結構多いとの情報も見かけますし、あまり積極的に使いたいとは思わないHUBだったりします。
やはり、Broadcomチップが載っているHUBの方が、心理的にも安心して使用できます。
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購入金額
9,000円
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購入日
不明
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購入場所
notokenさん
2013/11/24
もう少し時代を感じるものだと「100Base-TX複数(24とかついてる)に2つの1000Base-T」なんていう業務用の時代のものも・・・。
ちょもさん
2013/11/25
Gigabitが普及し始めた頃の安価なHUBだったように思います。
1ポートが故障したこともあり、使われずどこかに積まれたままとなっています。
notokenさん
2013/11/25
壊れた5インチドライブとともに本立にどうぞ(笑)
ラノベのはじにネットワークHUBとかなかなかシュールでいいですよ?