SL-Cシリーズはコードネームに犬の名前がついてます。
VGA,完璧なマルチタスク。真髄はスペシャルカーネル導入にあり!
コレによりX/Qtなど、Qtopiaの皮を脱いだ"Linux machine"としての本性が顔を出す!
無線LANカード差しこむだけで気軽にインターネット。
しかし昨今のWebサイトは重いので、05年当時では使いやすかった方でした。
スタティックランチャーパネルと美麗CGSilicon液晶
縦持ち、横持ち、自由自在!
縦持ちの時はジョグダイヤルがスクロールに便利!音楽も聞ける。
横持ちで自分専用の日記を書く。
あなたも自分色のZaurusに染めたくなること請け合いです!!
C3000なんかより(あっちはHDD入ってるからアレだ)こっちがおすすめ。CF+SDで容量拡張も自由自在です。
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購入金額
23,000円
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購入日
2005年頃
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購入場所
Schrödingers Katzeさん
2012/12/18
C3000系も今となっては保証なんてないんで、大容量CFにしてしまえば、落としても多少は大丈夫なんじゃないかと。多分電池の持ちも。
SDHC対応って、こっちはしてくれたんでしたっけ?三桁の方は改造されたバイナリ使わないと駄目だったような。
ただ、PDAなんで、ゴリゴリとエディタとして使うには良く使うものが要Fnキーとか、シフトとか、普通のキーボード基準でこのあたり!って思ったところ似なくてぐぬぬとなるのもお約束。
やっぱり親指日本でうりゃぁ!って入力するのがキーピッチ的にも正しいんですしょうなぁ。
そういうスタイルで入力するという前提だと、よく出来てるんでしょうが、タッチタイプにはちょっと厳しいですな。