リサイクルショップなどでカビだらけなら千円以下で購入できるレンズ。
分解組み立てで楽しんだり 使って楽しめる男のおもちゃです。
画質もそう悪くないような情報がwebで見られます。
とにかく安くて軽い望遠。
プラスチックですが マウントは、しっかり金属。
マウントがシルバーで光っているとそれだけで満足で出来たりします。
特にこの手の安いレンズの場合は、なおさらです。
ちなみの リサイクルショップで ジャンク(カビ)で900円。
各レンズユニットがプラスチックで一体化は手ごわい
分解清掃をするにあたり webで検索しましたが
旧タイプのレンズ情報は、写真解説付きでいくつかありましたが
今回 分解清掃を行う「Ⅲ USM」タイプの情報が無いので掲載することにしました。
確かにカビだらけです。
前玉のレンズユニットを外して光にかざすと くもの巣状のカビが内側にあるのがわかります。
でも、そんなにひどくない感じ・・・。
太陽の光で日光浴殺菌をしておきます。
次に、レンズをマウント側から覗くと
結構びっしりと 繁殖してます。カビが多くて全体が曇ってる感じです。
後玉を見ると・・・・・・はえていますね。
ちなみに
後玉と前玉、それどれレンズ2枚をプラスチックのユニットで重ねてあります。
一体化されている為に内側のレンズを清掃できません。
それ以外に
1枚物のレンズが3個あります。
汚れやカビは、洗面所においてある手洗い用洗剤を薄めて使いました。
あと白いスポンジの「激落ちクン」でこすったりしました。
傷がつかずにきれいに落ちます。
しかし、ユニットになっているレンズは、内側が清掃できません。
ちなみに、下の写真のカビは、手が届かない内側です。
でも何とかしました。その方法は、順を追って説明していきます。
はじめに、前玉ユニットの取り外しから
(下の2枚目の写真)ねじが3か所あります。かなりきつくて簡単に回りませんでした。
そこで、プライヤーにドライバーを挟んで
もう一方の手で上からドライバーを押し組むようにして少しづつ回して外すことができました。
その時に下のような容器にレンズを入れて安定させると作業が楽です。
また、ねじ山をなめることもないです。
最初の枠を外すと その下からレンズユニットを止めてあるネジが3本現れます。
実はこのネジ 差し込んであるだけなのでプライヤーで引き抜くようにして外します。
(このビスは偏心しているとの情報があります)→本当かどうかは、不明です。
このビスを外すと前玉が外れます。
2枚重ねのレンズを外す方法が無い。
でも・・・内側にカビが少々あります。
硬くてしっかりとしたプラスチックユニットです。
次に
後ろから外すことにしました。
マウントのねじ 4か所を外すと
電子接点の小さいビス2本(下の写真のビスが2本)を外します。
マウントを少し持ち上げます。途中まで持ち上げたら、内側にある遮光カバーの爪を外します。
大きく開くと 電子接点のフレキを切断する危険があります。
この時に 遮光カバーの爪が4個あるのですが 2個も折ってしまいました。
上の写真では、1本だけ折れてるようですが実は手前の1本も折れています。
そこで、下の瞬間接着剤を使いました。
しかし、復旧の時に1本とれてしまったので 組み立ては、3本で行っています。
問題ないようです。
電子接点のフレキ
プリント基板が現れたら
AF/MF切り替えレバーを外します。隙間にマイナスドライバーを差し込んでこじ開けると
ベースごと切り替えレバーが外れます。
フレキが差し込まれているコネクターのロックを、画像のようにピンセットなどで外して、
フレキを引き抜きます。4箇所あります。
上から見ると
外周のリングがプリント基板と、基盤に来ているフレキ4本を押さえるのがわかります。
フレキ4本を外していきます。
先のとがったピンセットでストッパーの両側のくぼみに差し込んで
少しずつ手前にずらして外します。
フレキをピンセットでつまんで引き抜きます。
わたしの場合は、先の丸いピンセットがありますのでそれを使いました。
外周のリングを外します。引き抜けば外れます。
USMモーターユニットが姿を現します。
USMモーターユニットを取り外します。2本のビスで留められています。
金属プレートの一段下にビスがあります。
両側に各1本の計2本あります。
ズームの焦点距離指標のリングを外します。
マイナスドライバーを「200」と書いているあたりに入れて、
ドライバーをスライドさせながら数回まわすと上に少しづつ浮き上がってきます。
「200」と書いているあたりで接着されているので慎重にゆっくりとしてください。
上の写真は、接着剤をマイナスドライバーで剥ぎ取った痕です。
ズームの焦点距離指標のリングを外しと
その下から
「ズーム固定金具」と「ズーミングと連動している接点金具(正式名称不明)」が現れます。
「ズーム固定金具」を取り出す時に ちょっとズームリングを回転させると、
かみ合っていた部分が外れて取り出しやすくなります。
「ズーミングと連動している接点金具(正式名称不明)」は、
先端が非常に細いので取り扱いを慎重にしてください。
わたしは、失敗してしまい5本のうち1本の先端を変形させてしまいました。
そのうえ先端の髪の毛のように細い線を1本折ってしまいました。
下の写真の上側から3本目の形を直した時の写真です。
先が折れて離れているのがわかります。
これが後々影響してしまいました。
くじけることなく次に進みます。
ズームリングを分離します。
ズームリングの内側に1か所突起があり
その部分を本体側に1か所ある合わせて引き抜くように外します。
下の写真が本体側にあるズームリングを抜くための道(溝)です。ここに合わせます。
外すとピントリングの部分に白いスペーサが入っています。
下の写真では、反射してわかりずらいですが
ズームリングと本体の間にスペーサーを置いています。
ピントリングに固定されている接点金具を外します。
この接点金具は、
上に記した「ズーミングと連動している接点金具(正式名称不明)」と
よく似た形状をしています。
接点用のアーム(「ピントリングと連動している接点金具(正式名称不明)」は、3本となります。
実は、「ズーム固定金具」をはじめに外してしまい
その後、各リングの外し方がわからずぐるぐるリングを回しながらさぐっていたら
接点用のアームが全て変形してしまいました。
注意深く作業をする必要があります。
ここからの作業は、うまく行かないために少々の焦りと疲れにより
写真を取り忘れてしまいました。
ピントリングは上から抜けます。
正確に言えば
前玉ユニットとピントリングは組み合わせたまま外したことになります。
これをあえて分離する必要はありません。
ヘリコイドベースにしっかりとグリスが塗られています。
作業で弄り回すとグリスがあちこちに付きそうなので拭き取りました。
白いリング内にある各ネジを外して
その後、つまんでリングを取り出します。
白いリングを組み立てるときは、切れ込みがありますのでそれを下側にして押し込みます。
下の部分は、
上のタイプと違い下の写真のような形になっています。
写真を撮り忘れていました。
下の小さい写真は、他から画像を持ってきています。
旧タイプのCanon EF 75-300mm F4-5.6の部品ですが
今回レビューしているタイプも同じものがついています。
正確にはほぼ同じ? 比べていないので詳細は分かりませんが・・・。
ねじの色は、黒になります。他は白です。
取り付けは、内側から行うと楽です。
白いリングを外すと各レンズたちが外れてきます。
下の写真の2つのレンズは、1枚物(?)ですから
それどれカビを取りました。
レンズを取り出した後の本体を上から見たのが下の写真です。
まだレンズが残っています。
見ている3か所のビスを外します。
これで、4群と5群目のレンズを外した事になり すべてのレンズを取り出しました。
5群目のレンズも1枚物(?)の為に両方の面のカビ取りをしました。
しかし、問題は・・・・・・・。
4群目のレンズユニット。
製造段階でレンズをプラスチックで固定させてしまっていますので
このままでは内側のカビ取りができません。
かなりのカビの量です。
苦肉の策で
旧タイプのレンズ分解のブログに
「プラスチックをカッターで削って取り出した」とありましたので
同じようにしてみました。
カッターでレンズの周囲を切り離していきました。
しかし、取れません。
そこで考えたのが 下の写真にあるように
プラスチックのサイドをカッターで切り取ってしまう方法です。
レンズを取り出してクリーニングしてから
切り取った部分に薄いゴムシートを両面テープと接着剤でふさぎました。
クリーニング後
分解した全ての部品です。
これから組み立てです。
分解の逆をすれば良いと言えます。
いくつかチェックポイントを紹介します。
絞りユニットの組み入れの時に 長いフレキがなかなかセットできません。
そこでセロハンテープを先端に貼り付けて、
セロテープの先端を差し込んでいくと簡単に組み込めます。
L字部分にはフレキを通したあと、L字に切り取った両面テープを貼り付けます。
理由は、ズームを動かすと下の小さな写真の右側についている金属の板が上下に動きます。
その時に フレキに引っかかり フレキを切断しない為です。
ピントリングは、上側から差し込みますが
最後の数ミリが所定の位置まで降りませんでした。
回転させながら上から押し込むことを繰り返すとはまりました。
下の赤丸の位置になるようにします。
小さい突起が本体側から出ていてストッパーの働きをしています。
旧型は、金具がついていてストッパーの働きをしていました。
2個ある接点金具は、先が折れないように
かつ、きちんと本体のラインに接触していることを確認しながら作業する必要があります。
わたしは失敗しました。
下の写真ですが
折れ曲がったのを直しましたがかなり変形した状態です。
上の6本のを直すとき先を折ったために不安がありました。
注意点として
接点金具を取り付けてからリングを回しすぎると
金具の足が内側に折れ込んでしまします。
それを直そうとして今回の事態が発生しました。
組み立てが完成しましたが
いくつか不具合が生じてしまいました。
その症状と修理は、別のレビュー視点で記載します。
900円でこれだけ写せれば、大満足。
カビ取り修理後、接触不具合が生じてしまい再分解調整。
そして傷つきながら完成したレンズを試写。
結果は大満足!!
なんせ900円ですもの。
完成後のレンズの状態は、
1枚目がマウント側から
2枚目が反対側から見た写真です。
前玉ユニットの2枚重ねのレンズの内側にくもの巣状のカビが取れていませんが
気になるほどでもありません。
マウント側から覗くとちょうどレンズの周辺に明るくなっているラインがあります。
もしかすると、第4群のレンズユニットを分解したときの痕跡かもしれません。
では、実際に写すとどうなるのか
撮影は、手持ち撮影です。手振れがあると思います。
現像は、RAWでDigital Photo Professional 4使用。
ホワイトバランス等の調整ミスがありますが・・・・。
75mm全体像 F値:4.0
等倍切り出し 75mm中央像 F値:4.0
75mm全体像 F値:8.0
等倍切り出し 75mm中央像 F値:8.0
等倍切り出し 75mm左端像 F値:8.0
300mmで全体像 F値5.6
等倍切り出し 300mmで中央像 F値5.6
300mmで全体像 F値8.0
等倍切り出し 300mmで中央像 F値8.0
等倍切り出し 300mmで右下隅像 F値8.0
自由作品
全て手持ち撮影です。
雨の日の瓦
晴れた日の順光で
手振れがあるかとは思いますが
解放は、
シャープではありません。
少し絞れば、解決します。
しかし、等倍で見なければなんとかなりそうです。
彩度は薄く淡泊な感じがしました。
しか、しソフトで調整が可能です。
満足!!
押さえる点を確認して対応
レンズのカビ取りが終わり組み立てて試写を行いました。
ところが、不具合が発生してしまいました。
生じた現象を箇条書きにしてあげてみます。
①70mmのF値は、f4.0のはずなのにf4.5までとなる。
②ファインダー撮影をしていると 急に突然、絞り込まれたように暗くなる。
③ライブビュー撮影をすると常にレンズ側から異音が聞こえる。
④ライブビュー撮影をすると液晶画面が明るくなったり暗くなったりする。
⑤シャターを切ると「エラー01 通信不良」が出る。
⑥「エラー01 通信不良」が生じた後に数回シャターボタンを押すと復帰する。
この時に、撮影画像は記録されている。
シャターを切るたびに「エラー01」になります。
シャターボタンを数回押すと撮影可能な状態に復帰しました。
とまあ、こんな感じになってしまいました。
①~④を考えると
「絞り」が制御されていないように感じました。
⑤や⑥は、
接触不良が生じているように考えられました。
しかし、撮影が可能なので致命的な問題ではないようです。
頭の中で
分解組み立てによって生じた「断線」あるいは、
分解途中で変形させてしまった「ズーミングと連動している接点金具(正式名称不明)」か
「ピントリングと連動している接点金具(正式名称不明)」の「接触不良」が浮かびました。
とにかく分解して確認作業に入ります。確認ヶ所は、4か所を想定しました。
最初に確認するのは、
電子接点フレキです。マウントの取り外しで断線してしまう危険があります。
テスターで接点を一つずつ確認していきます。異常なしでした。
次に確認したのは、
下の部分です。
レンズのズーミングによりフレキが金属に引っかかり断線を心配しました。
断線はありませんでしたが
両面テープがはがれていて ズーミングするたびに
金属バーとフレキがこすれる状態になっていましたので
再度、両面テープで固定して修正しました。
さて、いよいよ下の2か所の点検です。
外から見た感じは問題ないように見えました。
しかし、2か所とも 外して 先端を調整して付け直しました。
写真には写っていますが
今回の修正で 実は、3本ある右端の細くなっている2本を折ってしまいました。
短くなった状態での使用となりました。
この後組み立てて完成です。
結果は、完全復帰!!
その様子は、使用感「900円でこれだけ写せれば、大満足。」の通りです。
不安材料として
「ピントリングと連動している接点金具(正式名称不明)」のうち1本を
細い部分でなくて太い部分を直接本体側の電極に接触するようにしました。
レンズ操作で金属同士がこすれることによって
将来、断線も考えらます。
それまで 楽しみたいと思っています。
ユニットレンズの掃除ってまるで開頭手術のよう
きっと誰もしないと思うのですが・・・・
プラスチックの枠でしっかり固められた2枚のレンズ。
そのレンズの間にカビが発生。
どう考えても・・・中のレンズの清掃は不可能。
で、 あきらめていました。
しかし、ほかの健全なレンズと同じBOX保管。
カビがあるのが ど~しても気になって仕方がない。
イチかバチか、分解というレベルではなくて
分解できない一角を
切り開いて外し 悪性(カビは、繁殖するので悪性)を除去して 穴をふさぐ。
まるで開頭手術(頭蓋骨を切り開いて外し、悪性を除去してふたをする)。
方法は、第4群レンズのユニット(後玉ユニット)で行った方法を用いることにしました。
下の4枚の写真は、第4群レンズのユニット(後玉ユニット)の写真。
前玉ユニット(第1群レンズ)に応用することにしました。
計画では、
長方形にプラスチックユニットの周囲の一角をカッターで切断してプラスチックを取り外す。
↓
レンズを外す。
↓
カビ取りクリーニング
↓
復旧。
レンズが外れない場合は、
長方形にプラスチックユニットの周囲の一角をカッターで切断してプラスチックを取り外す。
↓
2枚のレンズの隙間に綿棒等を入れてクリーニング
↓
復旧。
の計画でした。
カッターがずべってレンズを傷つけることが無いように作業は慎重に、慎重に進めました。
材質が、後玉ユニットとは全く違って厚くて硬い。
しょうがないので
プライヤーで剥がしたり、カッターで削り取る形での作業に変更しました。
ここまでくると
手で枠を少し引っ張るとレンズが外れます。
レンズをクリーニングしてはめ込みます。
最初と同じ形ではめ込めますので光軸の再現性はありそうです。
しかし、プラスチック枠の削り取った個所を埋める必要があります。
レンズ内で光が変な反射をしないようにゴムで張り付けることにしました。
ゴム1枚だと隙間ができたので
1枚目のゴムの抑えを兼ねてもう1枚かましました。
大変なので しない方が良いです。
これで、カビは完全になくなりました。
では写りは?
「studio9簡易ピント補正チャート」を作成しAFチェックをしてみました。
絞り解放はもちろん絞ってもシャープさに欠けます。
AF精度は、容認範囲でした。(簡易テストで5mm ぐらいのズレを感じました)
実際の試写です。
-
購入金額
45,990円
-
購入日
2016年09月06日
-
購入場所
タコシーさん
2016/09/09
私も撮影するの忘れますね お疲れ様でした...
みっちゃんさん
2016/09/10
こうやって見せてもらうと根気の要る作業ですね。
続きが楽しみです(^^♪
とーさんさん
2016/09/10
「タコシーさんとカートリッジの仲間たち」との交流を拝見しながら
驚嘆していました。
好きな分野って
触っていて楽しく、眺めていてうれしく、使っていて親近感を感じるものですネ。
*脚注:「タコシーさんとカートリッジの仲間たち」の名称は、レビューを拝見していて
自分個人の中で付けた名前です。勝手にすみません。
とーさんさん
2016/09/10
楽しいものですよ。
途中で焦ったり、「しまった!!」と心の中で声をあげたり、
すんなり進んでいくと 気持ち良く、心地良さを感じたりと、
組み立てた後、成功を確認すると いっそう愛着がわいたりします。
ホーリーさん
2016/09/16
昔、レンズにカビが生えたら取っても無駄と言われていました。
何故なら、カビはガラスを溶かしながら成長すると言われていました。
実は、同じレンズを新品で購入して持っていますが、ピンボケレンズでした。原因は、製造工程ミスとかで、無料修理対象型番でしたが気が付いた時は既に遅く有料修理で15000円でした。
ちばとどさん
2016/09/17
いつかやってみたいです。
いぐなっちさん
2016/09/17
分解清掃ご苦労様です。
レンズの構造を勉強させていただきました。
レンズカビはドライケースの湿度でも繁殖できると聞きますから、保管にも気を使いますね。
とーさんさん
2016/09/17
ありがとうございます。
「カビはガラスを溶かしながら成長する」についてwebで調べてみました。
結論から言えば よく解りませんでした。
ただ、こんな内容のサイトがありました。
↓
「カビがレンズ内部に侵入する」
これって
「カビはガラスを溶かしながら成長する」という事なのかな??
わたしの理解では、
カビによってコーティングが侵されてカビの痕跡が残ると今まで理解していました。
また、美装工事を専門でしますが
中古物件でカビだらけのサッシの掃除をしますが
カビにより浸食されたガラスの掃除の経験はありません。
製造ミスでピンボケの保証があるんですね。
とーさんさん
2016/09/17
ありがとうございます。
レンズの分解もカメラの楽しみ方の一つだと感じています。
プラモデルに夢中になっていた頃の心境になります。
とーさんさん
2016/09/17
ありがとうございます。
昔のレンズは、分解整備ができる構造でAFも手振れ補正も無いシンプル構造ですが
最近のレンズは、わたしにとっては複雑になっています。
今回のようにユニット化されていると
分解と言うよりも解体に近い作業に感じます。
がじおさん
2016/09/21
ヤフオクでとてもいい状態の物が出ていたのでたった今ポチってしまいました。(^^;;;
私もレンズを開けたりしたことがありますが、接点あるのは難しそうですよね。
とーさんさん
2016/09/22
ありがとうございます。
ソニーのカメラで楽しんでおられる様子をレビューから知りました。
いろんな面からカメラって楽しめますよね。
ヤフオクで落札する行程も ある意味カメラを楽しんでいると考えています。