なんと筐体にアルミ素材を採用

材質だけでなく構造の見直しにより

鉄製のメーカー従来品に比べ24%の軽量化

火事場のクソ力とは言いますが、操作するものにとって、軽さは正義となると思います。

多くの人にとって扱いやすくなっていると思います。

ラベルにはより多くの方が視認しやすいよう、

書体と色使いに配慮したユニバーサルデザインを採用。

内圧の状態を示すインジケーターが装備されております。

消防署から点検に来られるのは３年に１回だと覚えております

消火器は　おおよそ１０年が利用可能な目安　　定期的な買い替えが必要です。

ホースを火元に向けて

黄色いピンを引き抜き、レバーを握り　消火剤を噴霧するのが手順

地元の消防団などの催しで、消火器の実演練習などがあれば　ぜひ受講しておきたいものです。　　

ここに消火器がありますよ　　

使い方はこうですよ　という表示板の設置も義務付けられております。

メタリック塗装のオシャレなヤツですが　製造は安心のモリタ宮田工業。

今回はモノタロウの割引日に買い求めております。

• 型式番号:消第29~12号
• 消火薬剤:粉末(ABC) 3.0kg
• 適応火災:普通火災・油火災・電気火災
• 使用温度範囲:-30℃~+40℃
• 放射時間／距離:約14秒(20℃)／4~6m(20℃)
• 生産国:日本(Made in Japan)