CYBER・コンパクトスタンドが使いやすくて重宝してたのですが……
最近、テーブルモードで使う息子や、娘にTV専有されてテーブルモードで遊ぶ羽目になった嫁さんに持っていかれる事が多く……追加で もう一つ。
コンパクトにまとめつつ、使いやすい作り
先ずはパッケージ。前回はターコイズでしたが、今回はブラック。
スタンド本体表面。スイッチ乗せる側。
白っぽい部分は滑り止め。
滑り止めの右側に見える部分を開いて、Switch本体の受け皿にします。
スタンド本体裏面。スタンドとして使う際に底面になる側。
四隅には滑り止め。
穴の空いている部分はスタンドの角度調整用。
角度調整2つめ。
テーブルモードで使い場合は、この角度で使うことが一番多いですね。
角度調整3つめ。
正面から見ると言うより、若干上から見る感じの角度。
角度調整一番奥の所。
この状態だと、ほぼ寝ている状態。
スイッチの画面にタッチペンとかでぐりぐり描くのに良い感じの角度。
意外と代替品が無かったり……
上の写真ではモバイルバッテリー繋いで充電しながらの使用だけど、実際にはモバイルバッテリーだけでなく、TV出力変換アダプター繋いでモニタに映して遊んだり、とかもあります。
一見スマホスタンドでも代用できそうに見えるけど、実際にはSwitch本体の厚みを支えられるだけの受け皿持ったスタンドって無いんですよね。
スマホやタブレット用のスタンドだと受け皿の部分の奥行きが薄くて、Switch本体乗せると、受け皿のでっぱりに辛うじて引っかかってる感じで落ちそうで怖いし。
前述したようにSwitch本体下部のUSB Type-Cポートに色々挿して使う事を考えると、Switchの底面支えつつも、端子の部分に穴が空いてて、下にも余裕があって、となると、結局Switch用のスタンドを使うのが一番なんですよね。
Switch用のスタンド自体色々出てるけど、うちでの使い方だと充電専用スタンドは目的にそぐわないから除外。
CYBER・コンパクトスタンドと似たようなのも色々あるけど、割と角度調整して使うので、4段階に角度調整できるCYBER・コンパクトスタンドが使い勝手が良くて重宝してます。
Switch本体の横幅に対して、CYBER・コンパクトスタンドの横幅が狭いのが気になる所だけど、意外としっかり支えられてます。
勿論、幅広タイプのは、それ以上に安定してるんだろうけど。
使い勝手の面で気持ちマイナスな点は、受け皿の中央に穴が空いてて、そこにケーブル差し込んで、Switch本体のType-C端子に挿す感じなので、その穴にケーブル通す手間が面倒って事くらいですかね。
微々たる手間よりは利便性の方が勝ってるので……
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購入金額
0円
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購入日
2020年12月12日
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購入場所
サイバーガジェット
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