所持する音楽データに対する私利私欲...イヤ私情私見あふれるコメント、音楽の杜。こういった分野のものは「好み」ですし、優劣を付けるのもそぐわない気がしますので、満足度の☆はあくまで私的な思い入れです。最近はコンピュータによる自動演奏や、録音済みトラックによるカラオケも質が上がり、少なくない比率のライヴがそれらの恩恵を受けています。音の高音質化はモチロン、揺らぎや手癖も表現できるプログラミング、テンポやピッチのリアルタイムコントロールなど、ヘタなプレイヤーの演奏を聴かされるよりはむしろ質が高い音楽体験が出来るくらいです。それでも、やはり「人のプレイ」の方が上だと感じることも少なくありません。そんなことを感じたゲーム/アニメキャラクターのライヴ作品をご紹介します。
そして「芋づる式洲崎綾 Part8」。Webラジオのキャラクターの面白さと天使の歌声のギャップ萌えですっかりファンになった洲崎綾(あやちゃん/ぺっちゃん/あやっぺ)関連。年末(12月)といえばあやちゃんのバースデイということで、それに向けてこの1年で増えてきた彼女の参加した作品や楽曲、Webラジオのイベントやそれらの関連商品まで、幅広く芋づる式にご紹介するシリーズレビューの...熟してきたぜ8回目。
2019年から2020年に掛けて行われた、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの7thライヴツアー、「Special 3chord♪」。これはその名の通り、3つのコンセプトに合わせて3カ所の大会場で行われた大規模ライヴ。2019年の9月に幕張メッセ国際展示場で行われた「Comical Pops!」で始まったこのツアー。「Comical Pops!」は、展示場転用の広い会場のどこからアイドルが登場するか不明の演出が観られた、可愛らしく、ポップでカラフルなステージだったらしい(未見)。
続く「Funky Dancing!」は、2019年11月にナゴヤドームで開催。今度は中央にDJブースを設け、十時に渡された通路でつながれた、4つのサテライトステージを持つ立体的なステージで、中央には巨大なミラーボールが吊り下げられ、ダンサー達のダンスパフォーマンスもキレっキレだったダンサブルなライヴだった(楽曲的にファンキィさが際立つ曲はあまりないので、ディスコチックな演出がメイン)。
そして3つめにしてラストのステージが、2020年2月に京セラドーム大阪で行われた「Glowing Rock!」。今年2020年は新型コロナウイルス蔓延によって、特に3月以降ほとんどのイベントやライヴが中止や縮小、オンライン化を強いられたが、この2月15~16日という日程はまさにギリギリで、それまで日に数例、場合によっては発症確定者がいない日もあった状況から、この週末から一気に1日複数の感染者確定が常態化し、「国外からの持ち込み」から「国内感染拡大」へとフェーズが移った週。あと半月ずれていたら、この企画はなかったかもしれないと思うと、ギリギリの開催だった感じ。
そんなギリギリだったライヴは、本当に「やれてよかった」と思える、今までのCINDERELLA GIRLSのライヴとはひと味もふた味も違うライヴだった。
「Glowing Rock!」というテーマから、曲調がハードめでロック色が強い曲を中心に選ばれたのはもちろん、この2日の最大のトピックはバックが生バンドだったこと!いままでこんな巨大コンテンツとなっても、CINDERELLA GIRLSのライヴのバックは基本録音済み音源を使ってきたが、これが生になることで、ものすごくグレードが上がった(なおアコースティックセットからの復帰時に数曲、録音済みトラック使用)。また、歌い分け的にも、バンドっぽいアレンジで、合唱スタイルを最小限にして「ヴォーカリスト」という感じの独唱部分が多く、歌を聴くのも楽しい。
そのバンドメンバーは、ギターがIMAJOと睦月周平、ベースが小栢伸伍、ドラムス山本真央樹、キーボード滝澤俊輔の5人。IMAJOは戦隊もののテーマソングを多く手がけるPSYCHIC LOVERのギタリストで「業界わかっている」プレイがステキ、睦月周平はバトガの名曲「Deep-Connect」
を手がけた歌心あるプレイヤー。小栢伸伍と山本真央樹のリズム隊は、フュージョンバンドDEZOLVEを組む巧者、バンマスの滝澤俊輔は、オーケストラルアレンジから打ち込みまで幅広く手がける劇伴音楽やデレマス系も含むゲームやアニメの分野で活躍するキーボーディストと、「アニメ・ゲーム系のイベントバックバンド」として、ベストとも思えるメンバー。
彼らの奏でる楽曲に載せて、ハードで「強い」楽曲が歌われた。
出だしの「ガールズ・イン・ザ・フロンティア(M@STER VERSION)」からメチャメチャカッコイイ。大人数31名ともなると迫力がスゴイ。人数が多いので、まるで48系か坂道系かという感じの歌にはなるが、生バンドだとめちゃ映える。この曲はリズムゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」の楽曲であり、ビートも明確でノれる。
バンドの良さを一番感じたのは「ΦωΦver!! -Heart Beat Version-」!最初はIMAJOの弾くエレキギター1本のリフで歌い出し、途中でバンドがバーンと入ってヒートアップ!歌う前川みく役の高森奈津美とロックな多田李衣菜を演じた青木瑠璃子もシャゥト!!
cybercat的には「生存本能ヴァルキュリア(M@STER VERSION)」が聴き所。この曲、あやちゃんがセンターを務めるグループ(正確に言うとあやちゃんが演じる新田美波がセンターのグループ)、アインフェリアの歌だが、人気の高い曲のため、全くオリジナルメンバーがいなくても歌われたりもする。
しかしこの日はセンターの美波を歌ったあやちゃんに加えて、一番特徴的な声の橘ありすを演じた佐藤亜美菜も参加しており、他が佐倉薫(黒埼ちとせ役)と関口理咲(白雪千夜役)の二人というシンデレラライヴ初参加のメンツ。元曲では5人歌唱のものを4人で歌うと言うことで、安直に4人の合唱にするのではなく、バンドアレンジの音の前進力を活かして、ソロパートを多めにして、オリジナルメンバーの2人に重要なパートを長く歌わせるような譜割りにしているので、とてもハマってた。いままでのライヴでの「ヴァルキュリア」では、一番よかったかもしれない。
あやちゃんが入った「生存本能ヴァルキュリア」の完成度は高かった(うしろはかおるん)
そのあとのハードでデジタルな「Trust me」は演出がスゴかった。元々、安部菜々(CV三宅麻理恵)、本田未央(CV原紗友里)、北条加蓮(CV渕上舞)、鷹富士茄子(CV森下来奈)、鷺沢文香(CV M・A・O)、一ノ瀬志希(CV藍原ことみ)、佐久間まゆ(CV牧野由依)、南条光(CV神谷早矢佳)、喜多日菜子(CV深川芹亜)の大人数の歌唱だが、半分以上の声優が今回参加しているので、楽曲のイメージが損なわれなかったのに加え、この曲ではロックコンサートのような火柱がっっ。この演出、後の楽曲でも時々使われたが、この曲の背の数倍まで立ち上る炎の柱は一番目立っていた。
かと思えば、アコースティックコーナーのような小休止も。
ここで「薄荷 -ハッカ- -Acoustic Version-」を歌った、まいまいこと渕上舞(北条加蓮役)のセッションでは、バックは生ギターやアップライトベース、カホンでお洒落な感じの造り。歌の上手いまいまいの声が映える。
アコースティックコーナーの後、バンド演奏ではないバックの曲が数曲続いた後、MCを挟んで、ジャジィなテイストの「Palette(M@STER VERSION)」、ド演歌の「おんなの道は星の道」、昭和歌謡のように始まって、途中からスラッシュメタルに豹変する「PANDEMIC ALONE」と変化球曲?でもり上がっていく。
最後のセクションは、「Rockin' Emotion」、「アンデッド・ダンスロック(M@STER VERSION)」、「Absolute NIne」、「∀NSWER(M@STER VERSION)」、「Trinity Field(M@STER VERSION)」と盛り上がる曲が続いた後は、なんと、はっしーこと大橋彩香(島村卯月役)の「HOT LIMIT」!!
当然T.M.Revolution同様、風を受けながら熱唱!!
最後に衣装を着替えたメンバー達がハードな?「お願い!シンデレラ」を熱唱、1日目を終えた。
2日目、今回のライヴは1日目とメンツが変わらないので、よりバンドとの一位感が強まった感じ。バンドメンバーの「遊び」も、多すぎず控えめすぎずでちょうど良い塩梅で、楽しめる。
全員歌唱の「Unlock Starbeat(M@STER VERSION)」は1日目より揃っていて、はっしー(≠へごちん)が見事にセンターを務める。
同じメンツだとは言え、2日連続で参加する人に配慮してか、ちょこちょこ1日目と曲が違っているのだが、一番大きく違ったのが、アコースティックヴァージョンから始まる第4セクション。
この日のアコースティックコーナーで取り上げられた3曲は、今回のバンドのバンマスでもあるキーボードの滝澤俊輔の曲。作曲者ならではの素晴らしいアレンジと演奏になっている。
まずあやちゃんの「Voyage -Acoustic Version-」。美波の持ち歌でもあるこの曲、元々結構静かめの曲で、1コーラス目はピアノのみの伴奏で、後半になってオーケストラが入って来て、コーラスもクラシカルに厚くなるというアレンジだったが、今回はこぢんまりとした構成で。歌った後のあやちゃんのコメントにもあったように「音数が少ない分、会場の皆様に個々に届くように心を込めて歌うことが出来ました」とのこと。このときは会場一面が蒼。
あやちゃんの「Voyage -Acoustic Version-」はさすがの上手さ
佐久間まゆ役の牧野由依に替わるとこれが真っ赤に萌ゆる。
曲は「エヴリデイドリーム」から。元々軽やかなビートのアイドル曲、という感じのこの曲、ピアノのみの伴奏でポロポロとスローに語りかけるように始まると、会場からは驚きのどよめきが。ついで「マイ・スイート・ハネムーン」に移るが、こちらはややスローながら、比較的元曲のイメージを保っている。しかし元曲にあったピコピコしたシーケンスパターンは当然無く、タテノリの曲から脱却させて、繋ぎがよくなっている。どうやらまきのんと滝澤は学生時代からの知り合いらしく、こういうクリックなしのような曲では重要な、息の合ったところを見せる。
「Great Journey」は、アニメのメインユニットであるニュージェネレーションズの新曲だったが、当然オリジナルメンバーのはっしー(島村卯月役)と福原綾香(渋谷凛役)、原紗友里(本田未央役)が歌った。実はこの曲、2020年末現在まだ円盤化(音源化)されていないので、円盤音源化は貴重。
まだ未音源化の「Great Journey」を歌うニュージェネレーションズの3人
前日同様、演歌系などを挟みつつ徐々にエンディングに向けて盛り上がっていくが、最終セクションのオープニングは前日と違い、さっつん(松田颯水)が演じる星輝子の持ち歌「毒茸伝説」に変更。もともとはソロ曲だが、本ステージではその筋の?村上巴(花井美春)と不良娘の向井拓海(原優子)が一緒に歌い、さらにパワーアップ!
そして、この日のカバー曲は...X(X JAPAN)の「紅」!さっつん、最後は涙を流しながら熱唱!!そしてエレキギターのイントロだけで気づいて、ペンライトを紅くしてXに構えるP(プロデューサー)たち、キミ達は神か。
ラストはみんなで歌う「お願い!シンデレラ」。みんな昨日よりさらにはっちゃけて、キャストたちがドラムスやキーボード、ベースにちょっかいを出す。
ツアーファイナル!というのが強く感じられた結束度の高いライヴだった。
そんで、元バンドマンのcybercat的にはよかったのが特典ディスク。
いつもは、舞台裏風景やリハーサル、さらに数曲、別アングルカメラの映像で捕らえた特定人物にフォーカスしたマルチアングル映像、楽曲の映像に特殊効果を後から入れた「VISUAL M@GIC」..あたりが定番だが、本作では、BAND EDITIONとしてバンドメンバーのプレイにフォーカスした映像が10曲分入っている。手練れのプレイヤー達なので、プレイを観るのが楽しい。彼ら自身によるコメンタリーつきというのも斬新だ。
実は後ろで演奏中スティック回しをしていた山本真央樹(右手のグリップが物語る)
リードギターを執ることが多かったIMAJOはライトハンドきめてる
元々本作、買う予定ではなかったのだが、「Voyage -Acoustic Version-」の収録を識って急遽手配した。そのため少々定価より高いものについたが、他で聴けない「Voyage -Acoustic Version-」だけでも自分としては充分元を取れるし、さらにベストライヴテイクを収めた直販特典のCDも入手できて、自分的には満足してマス。
【収録内容】
<DISC1:Day1 2020/02/15>
1. OPENING「Special 3chord♪」
2. ガールズ・イン・ザ・フロンティア(M@STER VERSION) ※
3. Unlock Starbeat(M@STER VERSION) ※
> MC1
4. Lunatic Show
5. 美に入り彩を穿つ(M@STER VERSION)
6. Spring Screaming
7. ΦωΦver!! -Heart Beat Version-
8. Nocuturne
> MC2
9. オウムアムアに幸運を
10. 義勇忍侠花吹雪(M@STER VERSION)
11. Gaze and Gaze(M@STER VERSION)
12. 生存本能ヴァルキュリア(M@STER VERSION) ※
13. Trust me
> MC3
14. 薄荷 -ハッカ- -Acoustic Version-
15. in fact -Acoustic Version-
16. Frost
17. White again
18. 夢をのぞいたら
> MC4
> 千川ちひろによる開演前のご挨拶(BONUS)
※:洲崎綾参加楽曲
<DISC2:Day1 2020/02/15>
19. Palette(M@STER VERSION)
20. おんなの道は星の道
21. PANDEMIC ALONE
22. Max Beat
23. Fascinate(M@STER VERSION)
24. 双翼の独奏歌(M@STER VERSION)
> MC5
25. Rockin' Emotion
26. アンデッド・ダンスロック(M@STER VERSION)
27. Absolute NIne
28. ∀NSWER(M@STER VERSION) ※
29. Trinity Field(M@STER VERSION)
30. HOT LIMIT
31. 純情Midnight伝説(M@STER VERSION)
32. EVERMORE(M@STER VERSION) ※
33. TRUE COLORS(M@STER VERSION) ※
> MC6
34. お願い!シンデレラ ※
> 千川ちひろによる終演後のご挨拶
※:洲崎綾参加楽曲
<DISC3:Day2 2020/02/16>
1. OPENING「Special 3chord♪」
2. ガールズ・イン・ザ・フロンティア(M@STER VERSION) ※
3. Unlock Starbeat(M@STER VERSION) ※
> MC1
4. Lunatic Show
5. 美に入り彩を穿つ(M@STER VERSION)
6. Virgin Love
7. ΦωΦver!! -Heart Beat Version-
8. Nocuturne
> MC2
9. オウムアムアに幸運を
10. 義勇忍侠花吹雪(M@STER VERSION)
11. Gaze and Gaze(M@STER VERSION)
12. 生存本能ヴァルキュリア(M@STER VERSION) ※
13. Trust me
> MC3
14. Voyage -Acoustic Version- ※
15. エヴリデイドリーム~マイ・スイート・ハネムーン -Acoustic Version-
16. 夏恋 -NATSU KOI-
17. Great Journey
18. Sun! High! Gold!
> MC4
> 千川ちひろによる開演前のご挨拶(BONUS)
※:洲崎綾参加楽曲
<DISC4:Day1 2020/02/16>
19. Palette(M@STER VERSION)
20. Twilight Sky
21. 夢幻ノ救憐唱 ~堕チル星ノ調ベ~
22. Max Beat
23. Fascinate(M@STER VERSION)
24. 双翼の独奏歌(M@STER VERSION)
> MC5
25. 毒茸伝説
26. アンデッド・ダンスロック(M@STER VERSION)
27. Absolute NIne
28. ∀NSWER(M@STER VERSION) ※
29. Trinity Field(M@STER VERSION)
30. 紅
31. 純情Midnight伝説(M@STER VERSION)
32. EVERMORE(M@STER VERSION) ※
33. TRUE COLORS(M@STER VERSION) ※
> MC6
34. お願い!シンデレラ ※
> 千川ちひろによる終演後のご挨拶
※:洲崎綾参加楽曲
<DISC5:Special>
■BACKSTAGE
・Special 3chord♪ Glowing Rock! メイキング・舞台裏映像~Behind the Scenes~
■MULTI ANGLE 【Tri-VIEW+3ANGLES】Day1
・Unlock Starbeat(M@STER VERSION) ※
・ΦωΦver!! -Heart Beat Version-
・Trust me
・Max Beat
・純情Midnight伝説(M@STER VERSION)
■MULTI ANGLE 【Tri-VIEW+3ANGLES】Day2
・ガールズ・イン・ザ・フロンティア(M@STER VERSION) ※
・Sun! High! Gold!
・双翼の独奏歌(M@STER VERSION)
・∀NSWER(M@STER VERSION) ※
・お願い!シンデレラ ※
■BAND EDITION
・Glowing Rock! CINDERELLA BAND EDITION
・Glowing Rock! CINDERELLA BAND EDITION -Audio Commentary-
ガールズ・イン・ザ・フロンティア(M@STER VERSION) ※
Unlock Starbeat(M@STER VERSION) ※
美に入り彩を穿つ(M@STER VERSION)
ΦωΦver!! -Heart Beat Version-
オウムアムアに幸運を
Gaze and Gaze(M@STER VERSION)
Trust me
Palette(M@STER VERSION)
Fascinate(M@STER VERSION)
アンデッド・ダンスロック(M@STER VERSION)
※:洲崎綾参加楽曲
<特典CD:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock! SPECIAL LIVE ALBUM>
1. THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE テーマソング
Special 3chord♪ Glowing Rock! (Day1)
2. ガールズ・イン・ザ・フロンティア (Day1)~Unlock Starbeat (Day1)~ØωØver!! -Heart Beat Version- (Day1)~オウムアムアに幸運を (Day2)~義勇忍侠花吹雪 (Day2)~Gaze and Gaze (Day1)~薄荷 -ハッカ-(Acoustic Version) (Day1)~エヴリデイドリーム~マイ・スイート・ハネムーン(Acoustic Version) (Day2)~Sun!High!Gold! (Day2)~Fascinate (Day2)~双翼の独奏歌 (Day2)~お願い!シンデレラ (Day2)
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock! @京セラドーム」
「Voyage -Acoustic Version-」単品でも買い
CINDERELLA GIRLS楽曲は、元々ゲーム音楽なので、静かめの曲でもそれなりの音数があるが、最小限のセットで、曲の良さと、あやちゃんの声の良さ、表現の端々に至るまでじっくりと堪能できる。
バンドサウンド素晴らし
デレマス、デレステの音は元々ショボイものはないのだが、生には敵わないなー。生、最強。
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購入金額
33,999円
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購入日
2020年09月24日
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購入場所
メルカリ
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