動画編集用のパソコンを昨年自作しました(更新になります)
3台目の「簡易水冷クーラー」です。
前2台はレビューしていませんが次のクーラーです。
1. Cooler Master Nepton 280
2. CORSAIR H115i
そして今回のCORSAIR H150i Pro RGBになります。
360mm ラジエーターです。
ラジエーターホースがだいぶ柔らかくなった
簡易水冷はラジエーター取付位置とケース内部の余裕度がポイントだと思います。
*本格的水冷はもっとかもかもしれませんが。
従来の2基はケースの上面に取付しましたが、今回は前面取付になりました。360㎜ラジエーターですが、Define7は上面取付も可能なのですが従来のfanはダブルサンドイッチでしたが、今回は吸気のシングルになります。*吸気がいいのか排気がいいのか良くわかりませんが、fanはやはりダブルサンドイッチが良いと感じます。但し今回は取付できませんので諦めました。
PCケース前面に据え付け
空冷との比較はできませんが。
費用対効果を考えると次回は空冷にしたいと思いますが、PCケースの幅(CPUクーラーの高さ)も検討する必要があります。できるだけ小型のPCケースにしたいのですが。
Corsair LINKという簡易的な管理ソフトもあって面白いのですが、空冷でもそこそこ冷えるクーラー(但し巨大な140㎜fan搭載)もあるみたいなので、次回はそちらを試してみます。
CORSAIR LINKはUSB接続でポンプ部のLEDの制御と、同じCORSAIR LONKに対応している同社のパソコン電源の情報をパソコン場面でチェックできます。
CORSAIR LINKの動画です。
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購入金額
15,480円
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購入日
2020年07月22日
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購入場所
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