このチューナーは4K放送までで8K放送には対応していないが今までの放送に比べれば格段に鮮明な画像を楽しめる。それに8K放送はまだ殆ど始まっていないので暫くはこのままで、もっと低価格になったら8Kを考えればいいかも(パラボラアンテナから有機EL画面に至るまで新規入替えが必要?)
チューナーだけなので画面は4K対応TVにHDMIで接続する
手持ちの43インチの大画面TVは画面が4K対応で、搭載されているチューナーは従来の地デジとBSデジタルである。HDMI端子にこのチューナーを接続して4KBS番組とインターネット動画を楽しむ
HDMI1へ4Kチューナーを接続
勿論データ放送の受信もできる
androidTVに対応したインターネットの動画番組は沢山ある
YouTubeを見てみよう
激しい動きにも1秒間に30枚から60枚に対応したソースであれば瞬間も綺麗になる
設定やゲームがある
4K、8K放送のチャンネルを変えているNHK
番組表を見るとチャンネルを変えて4K8K放送を違うものとしているNHKは、受信料の値上げを準備してるのかなぁと勘ぐる。 CAS方式もACAS方式(新映像コンテンツ保護)に代わるので新しいACASチップが内臓されている。
新聞の番組表
画面に表示される番組表
接続する4K対応テレビはチューナーが4KBS放送に対応してない
接続先の4K対応テレビは画面の解像度が4K対応で、搭載しているチューナーは4KBS放送に対応していないがコスト的には助かる。
今までのテレビに比べて格段に違う鮮明さ
4K放送がそれはそれは鮮明であり、大画面で比べたら明らかに美しい。
電波放送だけでなくインターネットの動画なども映り、リモコンに向かって音声で操作もできる
インターネットに接続すれば、インターネット動画がスマホで操作も可能(Googleアシスタントに対応)。一方でリモコンで音声操作のボタンを押すとテレビからの音声が消え、リモコン音声操作が可能になる。
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購入金額
16,500円
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購入日
2019年04月18日
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購入場所
Yahooオークション
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