年に何回誕生日プレゼントがあるんやー!
という突込みが聞こえてきそうな今日この頃です。
じ、自分の口座からお金を引き落としてるんだから、、いいじゃないの、だめか、
10月が誕生日だから、きっと昨日の
は早めのクリスマスプレゼントだったかもしれない、うん、あんまり覚えてないや(*´▽`*)
****************↓↓(経緯)忙しい人は読み飛ばしで!↓↓******************
丁度その頃、 GO! UPGRADE 5 ZenFone 5 買い替えキャンペーン なるものをやっていて、うーん、お得になるなら~と迷っている間に、契約しているIIJmioでも ASUS×IIJmioコラボキャンペーン が始まり…こちらは抽選で景品は当たるわ、Amazonのギフト券が貰えるわで、金額を勘定したら 48,800円+ギフト券付きがお得!という算段、ギフト券をGETするのは年末くらいになるけども、その時にはまた何か欲しいものが出てきているだろう…というわけで、「ポチっとな」したのでした。
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zig活を控えていても、物欲が控えられるとは限らんのです、はい。
箱を開けるときはやっぱりワクワク
さていつもの開封写真ですw
コンパクトな箱、そしてシンプルなアイコン。
ふたを開けると、紙の中箱と本体が~
本体の下には、付属品いろいろがきっちり収まっています。
一式出したよ~ 右端はゴム製のカバー。付属していましたが使っていません。カバー買わない人には、到着してすぐ利用できるので助かりますね。
紙の中箱を開いたところに、SIMイジェクトピンがついていました。
あいなんちゃらみたいな
シンプルかつ無駄のないフォルム、というやつですね。
この写真では、すでにフィルムを貼っています~。
裏面も艶っつや。外でそのまま使うと眩しいやつ。
側面にSIMスロットです。
nanoSIMカード2枚、または、nanoSIMカード1枚とmicroSDカード1枚を挿入できます。
ダブルでSIMカードを利用したら、microSDカードが刺さりません。
私はゲームばかり入れていて、容量はいくらあっても足りないので、どっちをとるかは自明の理ですね…。
ディスプレイは 6.2型ワイド Super IPS+液晶 (LEDバックライト)、Corning® Gorilla® Glass 3。
2,246×1,080ドット (フルHD+)で、ノッチデザイン。設定で、ノッチは隠すこともできます。
旧端末と比較してみました。
ちょっと写真が分かりにくいですね~…。左がZenfone2、右がZenfone5。
画面のサイズ感を見ていただければ…。
あとやっぱり、きれいです。フルHD+イイね!
価格帯なりの高級感と、高性能
その他スペックなどをまとめて~
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サイズ: 約75.6(W)x153(H)x7.7(D) (mm)
重さ: 約165g
カラー: スペースシルバー
対応OS: Android™ 8.0
CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 636 オクタコアCPU(1.8GHz)
メモリ
RAM:6GB / ROM:64GB microSD 最大2TB(別売)
バッテリー: 3300mAh 、急速充電対応Boost Master
ディスプレイ: 約6.2インチ ワイド フルHD+
2,246×1,080 SuperIPS+液晶 (LEDバックライト)
Corning® Gorilla®Glass3
カメラ
アウトカメラ:1200万画素 (アウトカメラ:1,200万画素(メイン)+800万画素広角(2nd))
インカメラ:800万画素 (インカメラ:800万画素)
サウンド機能: Hi-Res,DTS Headphone:X™,SonicMaster5.0
通信速度:
下り(受信時)最大600Mbps(LTE)
上り(送信時)最大150Mbps(LTE) ※1
連続待受時間: 約495時間 (VoLTE)
連続通話時間: 約1,500分 (VoLTE)
Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz)
Bluetooth: Bluetooth® 5
テザリング機能: 対応 最大接続台数:8台
通信方式
LTE:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
3G:B1/2/3/5/6/8/19
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
SIMサイズ
nanoSIM / nanoSIM
その他
GPS(GLONASS、BeiDou、Galileoサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、
近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー、RGBセンサー、NFC
付属品
USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、クリアケース、ZenEar Pro、
ZenEar Pro交換用イヤーピース、ユーザーマニュアル、製品保証書
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何かが…3g多いようだ…。
SIMとフィルムってそんなに重かったかな?
ASUS公式の押すポイントは、
・2.5D曲面ガラスのオールスクリーンディスプレイ
・インテリジェントなAIデュアルカメラシステム
・高いパフォーマンスと優れたバッテリー寿命を兼ね備えたAI機能搭載の先進的なQualcomm® Snapdragon™ 636を搭載
・インテリジェントな没入型サウンド
などなど…。
カメラ機能に特化していて、バッテリーの持ちがよく、サウンドも気持ちよい、そして美しいディスプレイの端末という感じ。
混雑していてカメラを持ち込むと邪魔な場所や、持っていくのが面倒な場所、あとカメラを持っていくのを忘れた時の撮影などによいですね。
あとはTwitterにあげる用にも~(私はインスタ勢ではないのでTwitter!)
無加工写真をいくつか挙げてみますね~
(娘撮影)近鉄アーバンの車窓から
名古屋といえば~
海鮮丼もいいよね~
鳥取砂丘~
自作お好み焼き~
食べ物の写真が多いのは仕様ですw
ゲームをバリバリ録画できるし写真も綺麗
と、購入したのが去年の7月。1年ほど使用した感触を書きます。
音声通話は相変わらずガラケーなので、利用としては基本的には、「カメラ」「LINE」「ゲーム」「Twitter」あたりとなります。
- 《良いところ1つ目》
写真がある程度イイ感じに撮れ、加工も簡単に可能 なので、メモ代わりに利用したりTwitterにそのまま上げたり、共有しやすいのがいいですね。
トリミングや傾き、回転などや
フィルターいろいろ
美人エフェクトもw
- 《良いところ2つ目》
スマホゲームをプレイしながらフルHD画質で撮ることが可能。
性能が高いからこそできる技ですね~。
撮っている間、スマホ本体は熱くなるので負荷は高そうです。しかし、完成動画がカクカクすることもありません。(Androidなので、内部音源をそのまま撮ることはできないのですが)
「AZ Screen Recorder」にて「イドラ ファンタシースターサーガ」の進撃コラボを撮影しました。
©SEGA 『イドラ ファンタシースターサーガ』 プレイヤーズサイト https://idola.sega-online.jp
ちなみに、Zenfone5に付属している「Game Genie」でも撮影は可能です。ただしそちらだと、ずっとウォーターマークがついてしまって嫌なので、私は撮影時は「AZ Screen Recorder」を利用しています。ライブ配信をしたいならば、「Game Genie」は便利なんですけどね。
©SEGA 『イドラ ファンタシースターサーガ』 プレイヤーズサイト https://idola.sega-online.jp/
- 《電池の持ちは?》
1年ほどたったので、ちょっと減りが早くなってきた気はしますね。
ただ、それは「ゲームのせい」な気もします。
特に、「イドラ」と「PSO2es」、「ぷよクエ」はものすごーく電池を喰うので、開きっぱなしだとあっという間に減っていって、帰宅まで持たないことも…。
アプリによりけり、と言ったらいいかもしれません。
- 《最後に》
1万円×年数、と思ってスマホは導入することにしたので、あと4年は持ってくれー!
バッテリー、がんばれー!(このハードな使い方だと……無理かなぁ)
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購入金額
48,800円
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購入日
2018年07月03日
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購入場所
IIJmio
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