TOPPING D10(USB DAC)と、Maranz PM5005(パワーアンプ)を繋ぐためのケーブルを自作しました。
ケーブル:MOGAMI 2534
コネクタ:アンフェノール ACPR-BLK(金メッキ、黒)
ハンダ:WBT 0820(銀入り音響用)
超・ピュア
背景の埋もれがちな微細な音も、痩せることなく忠実にアンプまで届けてくれます。
高の伸びもとても良く、特に高音が途中で諦めて途切れる感じがありません。
とにかく余計な味付けが一切ありませんから、最初は市販の安いケーブルよりつまらない音と感じるかもしれません。
ムフフフフ
マットブラックなケーブルと、ややマットなコネクタ、金メッキの端子の組み合わせが実に高級感があって、眺めているだけでムフフとなります。
黒いボディのD10に接続すれば、さらに格調アップ!
だから自作ケーブルはやめられない
ハイレゾのローからハイまで、余すところなく忠実に伝えてくれるのに、1本1000円ちょっと。
だから自作ケーブルはやめられません。
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購入金額
1,100円
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購入日
2019年03月29日
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購入場所
自作
タコシーさん
2019/03/29
ケーブル自作は自分でやってみないと実感できないですね
2534はC/Pばっちりです...
いぐなっちさん
2019/03/29
コネクタのハンダは、測定機器に現れるくらい音に影響するそうなので。
ちょっといいのを使うようにしてます。
まあ聞き比べてもわからないですが^^;
2534は4芯ですから、1極しかないケーブルを作るのは骨が折れますね。
1個目はどうやって加工しようか…と小一時間考え込みました。