今まで、ZIGSOWにてモチモノを紹介する画像は、
照明は、部屋の天井照明のみで、
Amazonの段ボール箱とかを使用して、
簡易的に撮影ボックスにして撮っていましたが、
照明の当たり具合とか、背景の色使いとか、
正直、微妙な仕上がりの画像だらけで、
満足してアップした画像は少ないのが実情でした(^^;
微妙な画像しか撮れない時は、正直、凹みまくってました(^^;;;
時々、Amazonのタイムセールで撮影ボックスが安く売られている時がありますが、
なかなかタイミングが合わず・・・
やっと安くなったタイミングで入手してみたのが、
こちらの撮影ボックスとなります。
ブランド名は違えど、同じような撮影ボックスが売られているので、
そんな商品の一つかと思います。
前後合計40発のLEDで確り照らし、モチモノをより鮮明に写しだすための箱。
LSP-tech 撮影ボックス ライト付き USB電源
折りたたみ式 背景6色布付属 《安心の12ヶ月保証付き》
LSP-techだけじゃなく、PULUZとか、SAKARAとか、BigFoxとか、
いろんなブランド名称で売られていますね。
多分、中身は同じです(^^;
Amazonのタイムセールで安くなる時は、
LEDが1列のタイプと2列のタイプが併売されていたりしますが、
価格的には、100円も違わないので、2列のタイプをお勧めします。
今回はLEDが2列のタイプを入手してみました。
内容は、箱本体、天板(丸い板)、MicroUSB⇔USBケーブル2本、6色の背景布
箱の組み立ては、
箱を広げて、上下4か所のスナップボタンをはめ込むだけで、
箱は組みあがります。
撮影する時は、
上に開いてる円形の穴のところに、
円形の同一素材の蓋を載せて、
余計な光りが入らないように蓋をすることも出来ますし、
そこを開けっ放しで真上から撮る事も出来ます。
LEDは1列20発、2列で合計40発
後ろ側のLEDの配線が、ちと不格好なのは仕様ゆえに仕方なしか(^^;
背景布は、後ろの壁に
引っかける部分が2か所あるので、
そこに引っかけて設置します。
試しに、
アクションカメラを撮影してみたのが、下の画像です。
正面から
真上から
光りの当たり具合が、LED40発だと強すぎるかな?とも思いましたが、
撮影した後の印象は、光の当たり具合が良く、モノがシャープに写る印象です(^^)
いつもの環境(天井の普通の照明のみ)より、数段画像の満足度が上がりました(^^)
-
購入金額
1,075円
-
購入日
2018年09月頃
-
購入場所
Amazon
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。