プラズマ液晶ビエラが突然画面が映らない状況になってしまった。購入して1年目に同様な現象が発生したが、保証期間内でユニット交換したが、最近は製造から8年しか部品製造しておらず、どこが悪いかはサービス員の出張費負担でもあり、また部品代と再度の出張料・技術料を徴取されるので、加入しているケーブルＴＶが本年末より、4Ｋ放送を開始するので買い替えました。
2009年購入ですので10年持ちませんでした♪同時期購入した東芝REGZAが使用頻度は違いますが、まだ元気です。但しこちらも交換時期かと思います。
前回は46インチでしたが、今回は49インチにしました。55インチも検討しましたが、スピーカがＴＶで隠れてしまう（ＴＶボードの幅も要因の一つ）ため、あきらめました。
REGZA買い替え時には55インチ（ぎりぎりボードに乗る）にしたいです。
Panasonic TH-49FX750
画面から1メートルでも綺麗ですね。
前機種のときにはTVボードに置いたときに、ちょうどいい感じだったのですが、据付台の高さの関係か、低い位置になりました。
この据付台ですが、真空吸着式でピッタと吸着しています。
前回は転倒防止用の付属品を使っていましたが、今回はこれで十分との事。
【主たる仕様】＊Panasonicホームページより引用。
- IPSXLEDパネル 3840Ｘ2160画素数
- 地上デジタル、ＢＳデジタル、110度ＣＳデジタル 各３チューナー CATVパススルー対応
- アクトビラ、DLNA対応
- USBハードディスク対応 ＊動作確認リストによる。USB端子3（１つはUSB3.0)
- HDMI 4 (HDMI 1,2: 4K入力対応→HDR対応機器接続）
- HDCP2.2
- LAN端子 1
- 外形寸法 1099Ｘ694Ｘ245㎜ （H X T X D)
高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」
「4K高輝度IPSパネル」と「Wエリア制御」で、コントラスト感ある映像を実現
パネル輝度がアップした広視野角IPS液晶パネルにより明るい映像を実現。また、バックライトを分割駆動する「バックライトエリア制御」と信号処理による「エリアコントラスト制御」で明暗の表現力がUP。＊4Kアップコンバーター。
【選択のポイントと感想】
- 各社の4Ｋテレビを展示場所で見て、色彩が自然に近い製品を選択したが、IPSパネルの視野角の広さと、画面の文字のクッキリさに驚いた。
- リビングの映像機器はケーブルTVのSTB、ブルーレイ等Panasonic製が中心だったので１台のリモコンですべての機器を操作できるため（スピーカーシステムはSONY)。なお18年5月発売の新型ブルーレイを年内購入する予定。＊UltraHD対応機種
- 4KビデオがPanasonicのため。
まだまだ問題がある4Ｋですが。
始めて液晶ＴＶを買った時ほどの感激はないですね。
但しDVDも本当に綺麗に再生できたのには驚きました。もちろんブルーレイは当然ですが。
本体にはいわゆる4Ｋチューナーは装備されていません。規格がまだ定まっていないことが要因かと思いますが、別途チューナーを購入せざるを得ないのですが、加入しているケーブルTVが本年年末4Ｋ放送を開始しますので、STBを交換する予定です。
それと液晶ＴＶの寿命も10年程度。（事実前の機器は9年で完全にアウト）
次に買い替えを行うときには、どのようなTVが主流になっているのでしょうか？
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購入金額
195,000円
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購入日
2018年04月19日
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購入場所
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