フライパンなどで乾煎りする方法もありますが、弾けると危ないので

レンジでチンする方法を採用しました。

最初に、それ用のハサミやペンチを使って、予め硬い殻に割れ目をいれます。

慣れるまで力の加減がわからず、中身を潰してしまうことがありました。トホホです。

適当な紙製封筒に入れます。

レンジでチンします　

時間は参考値が無かったので、適当に2分を選択　封筒が膨らみますが、予め殻を割っているので

弾ける様子はありませんでした。

殻を取り除いた後に、薄皮を剥く作業が残ります。　想像していたより面倒な作業でございました。

レンジの付近はそれなりの匂いが充満しますので、換気扇はしばらく作動させたままがオススメ。

ペンチで殻を割る時に力を入れすぎた個体は、形が崩れておりますので、薄皮を剥きながら口に放り込みました。

これまで　この状態でいただいたことがありましたが、そのご苦労を知りませんでした。

網付きのフライパンで直に煎る方法も試してみたいところでありますが、今日ははこれにて終了

現在、焼酎のお供にしております。　ごちそうさまでございます。