レビューメディア「ジグソー」

[購入後]約2年3か月で故障

[2021-02-18追記]

 

上記2点がほぼ同時期に重大なハードウェアエラーとかで壊れました。

最初購入1.5か月でVN004が、そしてそのデータ退避作業中に今度はVN0022が。

このVN0022は約18000時間使用できましたが、保証期間内では絶対に壊れないで欲しい。。。保証とかあってもデータ消失してはまったく意味ないので。

 

データ保管用HDD状況

ST8000VN0022 18000時間(2021-02故障)

ST8000VN004 1.5か月(2021-02故障)

ST8000DM004 6500時間(稼働中)

WD80EFZX → WD80EFAX 15000時間(稼働中)

WD80EFZX 30000時間(稼働中)

MN06ACA800/JP 22時間(稼働中)

 

いつの間にかそれぞれにバックアップドライブがない状態になってしまってます。。。。

 

[2021-02-18追記おわり]

 

 

ST8000VN0022で検索すると同じ製品が大量に引っかかってくるのはなんとかならないもんですかね。。。

 

Iron Wolf のシリーズなので勝手にヘリウム充填モデルかと思っていたが、ヘリウム充填タイプは2019年4月は10GB以上らしい。ウエスタンデジタルのREDシリーズと同じ感じ。

 

ではどこがIronWolfなのかというと、「RVセンサー」なる振動?加速度?センサーがついていて、何かを適切に補正してくれるらしい。

むかーしのF1のウィリアムズのリアクティブサスペンション(懐!)みたいなものだと思ってる。

 

更にこのモデルの8TBはSMRというデータを瓦ぶきのように一部を重ねて記録することで高密度記録を実現しているモデルでもあって、下位モデルのBarraCudaにRVセンサーを付けて信頼性をアップさせている中途半端な感じ。

(10GB以上はヘリウム+RVセンサー)

搭載メモリは256MBとそれまでのモデルの2倍積むことで書き込み速度の低下を抑えているのだろう。

 

販売価格として約10000円低いBarraCudaモデルの不具合の多さから3年間使用料として考えると1年あたりでは変わらず、そう高いものでもないかもしれないと言い聞かせて購入した。

(BarraCudaは2年、IronWolfは3年保証)

しかし、大本に信頼がおけないのでバックアップ以外では電源を入れることのない第3番目のバックアップとしてしか使用できていない。

 

特に特別な画像もないので、送られてきた時のパッケージを。

日本の販売代理店シネックスの保証書が張り付けてあるボール紙の箱で送られてきました。

  • 購入金額

    24,818円

  • 購入日

    2018年11月22日

  • 購入場所

    Amazon.co.jp

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