更新: 2017/08/26
実用性
Thunderbot 3がないマザーボードとCintiq Proの接続にはとても良い
拡張ボードで今のところ唯一といってもいいDP AltMode対応のこれ
AMDのRYZENや、IntelのCore i 6世代より前とCintiq Proの接続にはもってこい
接続はPCIe3.0 x1が推奨されてますが、PCIe2.0 x1でも普通に動作しています。
付属品に専用のDPケーブルがついてるので、グラボのDP端子と接続してあげればOK
（Type-CはCintiq Pro 13のケーブルが1mしかないので、Thunderbolt3の2mのケーブルを使用）
Cintiq Proについてた変換関係（Wacom Link）は、何故かドライバ停止する事が多く、かなり不安定だったりしましたが、結構安定して使えます
ただ、HDMI→DPに変換するなんていう特殊な場合だと、PCの起動に失敗することがしばしば...
（その場合は、Cintiq Proの電源を切れば大体通ります）
海外の情報によると、Cintiq Pro 16でも使用できるらしいので、４K表示させたい人がいれば候補になるのでは？
更新: 2017/08/26
価格
輸入すれば１万でいける！！
PChomeからの購入で、価格は送料込みで94ドル（11000円くらい）
Amazonでは倍の価格になってるので、そこまでして買う必要があるかと言われたら微妙なところ
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購入金額
11,000円
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購入日
2017年04月04日
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購入場所
PChome Global（輸入）
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