もうなんていうか、珍しくもない商品です。私自身2台目ですし。安定稼働する優れものという評価をしています。

稼働一年ちょっとのSMART

Power on hoursが10765時間なので、24で割って365で割ると1.2年になります。ほぼ一年間電源入れっぱなしってことですね。

今回のパソコン騒動の契機になった買い物。これが浪費の種。

さて、自宅のPC構成は、なんとなく動いているWin10(Core i7-2600 8GB)マシン、ファイル＆ストリーミングサーバーのDebian10(Celeron G1840 4GB)と作業用のUbuntu(Athlon II x4 640 8GB)の三台。

Win機にはシステムドライブ128GBと作業用ディスクドライブ500GBデータドライブ1TB、

Debian機にはシステムドライブ128GB、データドライブ4TB・2TB。

Ubuntu機にはシステムドライブ256GB、データドライブ2TB。

という構成だったのですが、以前からDebianの2TBとUbuntuの"2TBを一台に収めたかったのです。

そこで4TBのHDDを購入してDebianマシンに格納することに。

しかし、当時使用していたUbuntuのPCケースがIn WinのM-ATXケースで3.5インチベイのデザインが特殊で、あまり複数のHDDを格納したくない。しかも2TBを二台格納となると、排熱処理も考えないといけない。

と、ぼけぢぢぃの浪費の始まりでした。