レビューメディア「ジグソー」

あの空間は笑顔と「愛」に満ちていた。ありがとう。

所持する音楽データに対する私利私欲...イヤ私情私見あふれるコメント、音楽の杜。こういった分野のものは「好み」ですし、優劣を付けるのもそぐわない気がしますので、満足度の☆はあくまで私的な思い入れです。アーティスト活動していない声優のライブの円盤って珍しい。楽曲メインのゲームの合同ライブやフェスならあるいは。しかし、ラジオパーソナリティの単独ライヴというのはあまりないような気がします。しかし、会場の雰囲気も併せて、とてもとても素敵だったライヴが円盤化されたのでご紹介します。

芋づる式洲崎綾 Part4」。Webラジオのキャラクターの面白さと天使の歌声のギャップ萌えですっかりファンになった洲崎綾(あやちゃん/ぺっちゃん/あやっぺ)関連。12月といえば恒例のイベント月ということで、この半年で増えてきた彼女の直接参加した作品や楽曲、ラジオCDなどから、イベントグッズなどまでと芋づる式に関連アイテムをまとめてご紹介するシリーズレビュー。

今回は、cybercatにとってあやちゃんに関しては受動的にラジオを聴くだけという状態から、関係のイベントには可能な限り足を運ぼうと能動的になるにいたった記念碑的ライヴのBlu-ray。

Webラジオ「洲崎西」。あやちゃんが女性声優西明日香(あっちゃん)とコンビを組む2013年夏から始まった深夜Webラジオ。そこでのトークが爆発的支持を得て、今年2016年にはアニラジアワード最優秀女性ラジオ賞を受賞するほどの番組になっている。cybercatとあやちゃんとの出逢いはコレだし、彼女関係のラジオでは一番長く続いているものでもある。番組開始当初たまこ関係やキルラキルなどで徐々にその名を識られ始めていたようだが、彼女の名がそのキャラクターとともに世間一般に広がったのはたぶんこのラジオによるところが大きい。

そんな番組が、2015年に5分のショートアニメとはいえ、1クールアニメ化

されて話題を呼んだが、その時の主題歌

を含めたオリジナル楽曲を歌う単独ライヴが企画された。

初の単独ライヴなのにキャパ2500の大宮ソニックシティ大ホール。2階には行かなかったので不明だが、1階はほぼ満席だった。そう、このライヴにはcybercatも参加した。自分にとっての洲崎西イベントとしては2回目で、5月に行われたトークイベント(ざきにし春の豚まつり 〜Majiで絶頂5秒前〜)

以来だったが、前回は競争率が高いといわれるチケットがたまたまとれたから行ってみるかな...程度の関心だったのに対して、今回は彼女たちが参加したラジオ番組合同ライヴの円盤

を入手した後だったので、二人の歌の世界に魅せられて、か~な~り前のめりで参加決定。後の2回のSSLFほど激前の席ではないものの、無事「最前中央ブロック」である13列目の良席がとれ、乗り込んだ大宮。


...そこでは心の底から楽しいライヴが待っていた。


まず、単発の初ライヴなのにきちんと造りこまれたステージ。いつもトークイベントで使われている豚の看板も十字架にかかったりしてお色直しされてるし、クリスマスシーズンを反映してかプレゼントボックス(ロマンチック宝箱?)のような背景板もある。ステージは階段状に造られ、バンドの機材が立体的に配置されている。

そう、このライヴは生バンドだった。結構名の通ったアーティスト声優のライヴでもハコの大きさ如何では録音のバックトラックであることも多いのに、シーサイド・コミュニケーションズの声優ライヴは社長兼プロデューサーの植木さんのこだわりなのか生バンド。この時はバンマスでキーボーディストの佐々木聡作(そうさん)、ギターはいずみんこと泉泰宏、ベーシストは二村学(ニムさん)、ドラムスはKen☆Kenこと藤本健一の、リズム2+上物2の4人構成。開演前のステージのセットアップを見ただけで気合が伝わる。

いやそもそもこのライブのために「洲崎西」としてのファーストアルバム、"Hi!!"

を出したほどの力の入れ具合。

最初の曲の前にオープニングとしてSSLFでも使われている打ち込みのサイバーなサウンドをコミカルに(別名ダサく)アレンジしたようなビートが効いた音楽に合わせて、二人の今までのDJCDやパンフレットの画像がちりばめられたオープニングムービーが流される。最後に「洲崎西SUPER LIVE」のタイトルが表示され、直後にバックスクリーンに横一筋のラインが映しだされ、それを二つの矢印が突き破る形で1曲目「Start Line」が始まる。あやちゃんとあっちゃんは階段上から登場。衣装はまるでA●B!

衣装も結構お金掛けてます
衣装も結構お金掛けてます

この一回限りのライヴで、特に番組などで打ち合わせをしたわけでもないのに、サビの♪Brand new wind/きらめく/新しい風/感じて(感じて)/走り続ける/Growing days/まだまだ/続く/サクセスストーリー(ストーリー)/叶えてゆこう♪のところでは自然に会場のオーディエンスがコーラスを担当する。最後はオタクの棒(ペンライト)

を振りあげながら声を出し、ものすごい一体感。

会場はSSLFでの彼女たちの担当カラー、グリーンとオレンジで埋め尽くされた
会場はSSLFでの彼女たちの担当カラー、グリーンとオレンジで埋め尽くされた

間髪置かず次の「ホップ・ステップ・ジャンプ!」に移るが、この曲では会場の造りを利用したステージング。ソニックシティ大ホールは、台形の下の長辺がない感じ...「 」を伏せたような上手下手に斜めにかなり長い舞台横の張り出しがある造りだが、そちらに一人ずつ行って熱唱。ステージのレイアウト的に、一番奥まったバックスクリーンが見づらくなる左右端の前方席客への大サービス。二人の歌は基本交互に歌ってサビは一緒、という構成なので、挟まれた中央前列の我々は左右にキョロキョロ忙しい。

サイドの張り出しでの歌唱は客席とこんなに近い
サイドの張り出しでの歌唱は客席とこんなに近い

最初のMCに入ると「20代後半なのにこんなA●Bみたいな衣装着せられて!」と容赦ない、普段の二人の楽しいトーク。いつも遠隔地から来たリスナーに手を挙げさせたりしているが、「北海道から来た人?」ではかなり多数の手が挙がり、会場から自然に起こる拍手。そして「ぜったい、いないと思うけどぉ海外から来た人いる?」でまさかの「いるぅぅ!」。なんと韓国と中国からのリスナーが参戦。ついにグローバルなビジネススキーム番組に(たぶん誰もそんなこと覚えていないとは思うが、「洲崎西」は「洲崎綾と西明日香の2人が、新しいサービスを提供したり、新しい商品を生み出すことで、新たなビジネススキームを生み出す『アイデア生産』型バラエティ番組」という建前の番組)。

MCではバカ話してるし、3曲目のシリアスな曲「Destination」はまだトークの笑いの抜けきらない状態で曲名バラしてしまって、あやちゃんは慌てて「みんな神妙な顔して。この曲は神妙な曲だから。」と会場に言ってさらにドッw でも曲のイントロが鳴り始めるなりスッと雰囲気が一変、全力で歌い、世界を創るところはさすが。その後、しっとりしたバラードや二人そろっての張り出し舞台での歌唱を終えて、真ん中に用意されるテーブル。

トークコーナーでは本領発揮?
トークコーナーでは本領発揮?

ここはいつものトークコーナー。企画としては通常のトークイベントでもやっている、DJCDの録りおろし特別版のロケ地決めダーツの矢の本数を決めるクイズ。このライヴが2015年12月だったので、2015年の放送で彼女たち二人が番組内で発言した内容を思い出させる「ダーツの矢を稼げ!洲崎西2015振り返りクイズ」。ラジオのトークは一応の台本(進行のあらすじ?)はあるようだが、フリートークやリスナーからのメールに瞬間的に反応するような発言も多く、基本ほとんど自分のしゃべったことを覚えていない彼女たち。

問題は台本にも書かれておらず、バックスクリーンに映し出されてその場で答えていくスタイル。ただあそこに集まったのは多くは洲崎西のガチリスナーたち。本人たちよりラジオの内容を覚えており、会場から飛び交うヒントや答え...イヤ、不正はなかったw

問題は「新しい職場で高校時代の彼女と再会して気まずい」というリスナーに、あやちゃんはなんと言って話しかければいいといったでしょうか?とか「じょぶとれっ」(ふたりがいろんな事に挑戦してビジネススキルを身につけるというコーナー)の対義語を答えるクイズであっちゃんは「陥没」の対義語をなんと答えたでしょうか?といったもので、一見たいした内容ではなさそうなのだが、前者にあやちゃんは「あの時のベッドでの君はすごかったよ」って言えばイイんじゃないのと番組内では答え、それを思い出さされて「会場に両親来てンだよ!」と声を荒げるし、後者は放送時の時間制限で焦ったあっちゃんがその時答えた回答は「乳首」w。これは比較的直近の放送であったこととから本人達も、そしてモチロン会場のリスナーも覚えてたようで、会場のざわめきにあっちゃんから「じゃあ、みんな一緒に答えてくれるかな?」と誘い、あやちゃんの「陥没~?」の問いかけに会場全員で「乳首~!」とナゾのコール&レスポンス

スクリーンにデカデカと「乳首」が映し出される声優ライヴが他にあるだろうか?
スクリーンにデカデカと「乳首」が映し出される女性声優ライヴが他にあるだろうか?

あと最初の頃はバックスクリーンに答えが映し出されるとともにその下にその時のエピソードもあわせて映写されていることに二人が気づかず、最初の「SEASIDE LIVE FES 2015で二人が披露したいといった振り付けは?」という問いには「ランバダダンス」という答えとともに「洲崎さんはステージの真ん中にポールを用意しておっぱいを擦り付けると言っていた」というエピソードが明かされ、それを無視して正面に向いてしゃべっている二人に会場から「後ろ、後ろ~!」という叫びがあがり、まるでドリフのような状態に(でもイヤモニしていることもあって、聞き取れなかったらしく素で気づかないw)。

ロケ地決めダーツでは、回るダーツの的に向かって距離を取って矢を放つのだが、あやちゃんは規定のラインに足を置きながらラインの前に手を突いて四つん這いのような格好になって前に出ようとしたり、的を回す植木さんが次の矢のセッティングをしているさなか(つまりルーレットが止まっている状態)次の番のあっちゃんに「今のうち撃っちゃえ!」とそそのかしたりと掟破りの攻撃もあったが、結局特賞の「グアム」には当たらず、初の海外ロケはお預けに(なんか書いてるとあやちゃんって、いたずらっ子だなw)。

その後二人の衣装替えの時間を利用して、ラジオでもやっているコーナー、「じょぶとれっ」の映像つき特別版が流される。固定された風船にサイコロで出た目だけスティックを挿していって割ったら負け、なのだが「ビジネスに必要な度胸を身につける」という建前。最初はどちらも怖がっていたが、最大の「3」の目ばかり出すあっちゃんに対して、あやちゃんはほとんど「1」。途中から「明日香が割る気がしてるから怖くなくなってきた」と涼しい顔。

メチャ怖がってるあっちゃん

予想通りあっちゃんが割って「度胸が足りなくてすみまセンブリ(すごく濃く淹れたセンブリ茶)」を飲まされる羽目に。こういう時のあっちゃんのリアクションはホント、面白い。

着替え終わった二人の再登場は「Dear My Boy」から。白ベースにピンクの花で胸を盛った盛った二人の衣装はとても清楚。前半は特に決まった振りがなく、決めポーズくらいしか合わせていなかったが、この衣装での後半パートは振り付けもバッチリ。この曲では二人が描く五芒星がスクリーンでは光る軌跡に変換され、造り込みがきちんとしているのが感じられる。

五芒星の奇跡がスクリーンで描かれる
五芒星の軌跡がスクリーンで描かれる

次のバラード「Believing」では「歌詞が覚えられない」というあやちゃんに、これは「もち蔵とたまこの曲(遠距離恋愛の曲)じゃん」とあやちゃんの出世作たまこラブストーリー

になぞらえて助言したあっちゃん。ここで、たまこラブストーリーの相手役、もち蔵こと田丸篤志が会場にいることをばらす二人。2階の関係者席で仕方なく立ち上がる田丸氏、そこになんとピンスポが!照明さんGJw。「ブ田丸氏」ことたまるしをいじった後はクライマックスに向かって盛り上がっていく。MCで「ペンライトをレインボーにしてほしい」と言っていた「YELL」では会場が色とりどりのペンライトで彩られる。cybercatは最前ではなかったので、映像では顔はもちろん姿もほとんど確認はできなかったのだが、この時は点灯パターンが特徴的だった(ビートに合わせて色をスイッチで切り替えていた)ので映っていることが発覚w

静止画だとワカランけれど、バックビートで色を変えるこのパターンはワ・タ・シw
静止画だとワカランけれど、バックビートで色を変えるこのライト(矢印)はワ・タ・シw

この曲では空気バズーカ砲でサイン入りTシャツを客席に撃ち込むし、次の「弱虫コンプレックス」ではサイン入りのゴムボールをテニスラケットで会場に打ち入れるなど大盤振る舞い。

次々に打ち込まれるTシャツやサインボール
次々に打ち込まれるTシャツやサインボール

弱虫コンプレックス」からの3曲は過去の「SEASIDE LIVE FES」からの曲。続く「タイムマシン」はSEASIDE LIVE FES初回の2013年の曲。この曲、CD

は薄くフランジングのような音声加工がされているし、ライヴ(SEASIDE LIVE FES 2013)は2年前ということで、その間の成長も含めてこのライヴのヤツが一番出来が良い。この曲ではペンライトの色()とサビのところの振りの指定が二人からあって、会場が一面、青・に染まってそれがザザザーッと波のように動くさまはとても幻想的!

会場一面の青が一斉に動く様は本当に綺麗だった
会場一面の青が一斉に動く様は幻想的で綺麗だった

3連チャンラストは、MCでの「今までのSSLFの曲で一番好きなのは?」という問いで一番に声が上がった「Happy New World」!この曲ではメンバー紹介があり、Ken☆Kenいずみんニムさんそうさんあっちゃんあやちゃん、ときて「..そして、私たちの豚さん(リスナーのこと)」「...以上のメンバーお送りしています!」との紹介に、会場のヴォルテージは頂点突破!コミカルでハッピーでハイスピードなこの曲で畳み掛けてとりま一段落。

「Happy New World」は本当に盛り上がった
Happy New World」は本当に盛り上がった

舞台暗転するとバックスクリーンに2015年の番組アニメ化で主題歌になった「Smile☆Revolution」のPVが映し出される。その間に二人は、そのPVでも使用したコスプレセーラー服に着替え、再登場。今度は生で「Smile☆Revolution」を歌い、コンサート一旦終了。

演奏に合わせてもう一度流されたPVをバックに歌う二人
演奏に合わせてもう一度流されたPVをバックに歌う二人

その後Tシャツに着替えて、アンコールとして「AUNG」と「夢色キャンディー」を歌って終演。「夢色キャンディー」は彼女たちの最初のイベント=SEASIDE LIVE FES 2013の〆の曲で、「いろいろ経験積んで大きなコンテンツになってきたけれど、原点は忘れないよ!」というのが感じられてとてもよい曲順構成だった。

その後のラストコメントではいろいろあるのだがw、そこは買って見ていただくとして?、行った人間にとっても想い出の再現以上に楽しめたのが、副音声。一応「オーディオコメンタリー」とはなっているのだが、普通のライヴ円盤のコメンタリーのように当日のステージのウラ話とか、ライヴの感想、練習時の苦労話など曲やライヴに関することが語られる....のではなく(一部はそういう話もあるが)、全く関係ないポケモンGOの話あり、ご幼少の頃のヤヴァい話あり、収録途中なのに席外したり差し入れ喰ってたりで、まさに自由!2時間半拡大版洲崎西、というか、ラジオでの定常コーナーがないので雰囲気としては年末に今までリリースされていたカウントダウンCDに近い内容というか。

最後にはける前に、みんなに向かって「しぃぃぃぃぃぃ...!」」
最後にはける前に、みんなに向かって「しぃぃぃぃぃぃ...!」」
マイクを通さない生声で「ありがとうございました~!!」
マイクを通さない生声で「ありがとうございました~!!」

今までいろいろライヴは行ったけれど、このライヴは楽しかったなー。基本彼女たちの「愛」はお互いに向いていてw、われらリスナーに向けては声高に言われることはないんだけれど、ライヴを通してリスナーを本当に大事にしているのがすごく伝わったし、みんなに笑顔を届けたいしみんなを笑顔にしたい、というのが良く分かった。

♪君と会えたその日から/未来が動き出した♪と見つめ合って歌う二人w
♪君と会えたその日から/未来が動き出した♪と見つめ合って歌う二人w

一部の声優系ライヴでは問題になっている「厄介」もいなかったし、最初の声優系ライヴがこれで本当に良かった、とそう思えるライヴの円盤化は本当にうれしかった。

ホントに楽しかったなぁ...
ホントに楽しかったなぁ...

本来トークが本業?なので、イベントで毎回歌って、とは言わないけれど、番組100回目ごとのキリ番では記念ライヴでもやって欲しいなー、と感じた舞台であり、作品でした。

ふたりとも、ありがとう!

【収録内容】
1. OPENING
2. Start Line
3. ホップ・ステップ・ジャンプ!
4. MC01
5. Destination
6. My Way
7. MC02
8. ドラマみたいなLIFEしたい
9. 永遠のプリズム
10. ダーツの矢を稼げ!洲崎西2015振り返りクイズ
11. ジョブトレin洲崎西SUPER LIVE
12. Dear My Boy
13. Believing
14. MC03
15. 心に仮面系女子
16. YELL
17. MC04
18. 弱虫コンプレックス
19. タイムマシン
20. Happy New World
21. Smile☆Revolution MUSIC CLIP
22. Smile☆Revolution
23. MC05
24. AUNG
25. 夢色キャンディー
26. MC06
27. ENDING
-音声-
Track1 Live音源
Track2 Audio commentary
-BONUS TRACK-
・Back Stage Vision

  • 購入金額

    7,000円

  • 購入日

    2016年09月04日

  • 購入場所

    洲崎西サマーパーリー2016〜バボでバブリー泡祭り!〜会場物販

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