Inateckのアロマディフューザー、Tomons AD2001 のレビューです。
見た目が可愛く、蒸気の勢いもあり
先ずはパッケージ。卵の絵が描いてあります。
そして中身。卵とACアダプタと取説。
卵は下が木製、上がスモークガラスです。
正面の焼印っぽい2箇所が実はタッチセンサー。
右が電源、左がLEDの色調整。
と言うわけで、LEDライト搭載です。
卵の上を持ち上げるとパッカーンと分かれます。
木の上に乗ってる筒状の所に水とアロマオイル入れて使います。
動画と判り難いですが、結構な勢いで蒸気が吹き出しています。
タッチセンサーは本当に軽く触れるだけで反応します。
木なのにタッチセンサーって凄く不思議。
アロマディフューザーなので主目的は加湿ではなく、香りを広範囲に広げる事ですが、これだけ蒸気出てれば、そこそこ加湿も出来てるんじゃないかと思います。
まぁ、本格的に加湿が必要な場合は、素直に加湿専用機用意するほうが良いと思いますが。
なお、卵の上半分、ガラスの部分は結構重いです。
後、使用中は水が熱せられて熱くなってるので、ひっくり返したりすると大変です。
なので使用する場所、と言うか、置き場所には十分注意して使いましょう。
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購入金額
0円
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購入日
2016年11月03日
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購入場所
Inateck
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