R.O.G10周年ということで発売されたRAMPAGE V EDITION10
INTEL CORE i7 6950Xをプレミアムレビューさせて頂くことになったので
買うしかない!ということで購入しました!
だって
WINDOWS10
INTEL 10コア 6950X様
EDITION 10
10ばっかりが並ぶといいじゃない?
いっぱい付属品がついていますが
3WAY SLIブリッジとCPU簡単取り付けキットしか使ってないですorz
EDITION10の目玉はUSB接続の5インチベイ型ヘッドホンアンプだと思うのですが
使う予定なし(*‘ω‘ *)
だって
段ボールPCには5インチベイがないのですよ…( ^ω^)・・・
背面だって美しい!
10th 記念ロゴ入り!
もし壊れても記念オプジェになりそうです(*‘ω‘ *)
性能?よくわからんです
でもR.O.Gの起動画面とかUEFI画面やユーティリティがR.O.G仕様
これが大事ですw
このインターフェイスが使いたかったのです。
起動の際の画面が10th verです
マザー自体にいろんなスイッチがついてますが使いこなす自信なしです(*‘ω‘ *)
でもさすがASUS製!自分でUEFI設定ほとんどしなくても
初回POSTからOSインストール~実用までノントラブルでした!!
えっ7万over??
嘘だろ?
と思ったけどマジだったw
R.O.Gの最高位シリーズだから仕方ないのか…
私ちょっと前まで2万円のパソコンで遊んでたんですよ…
今も現役ですけどねw
そんなのがまさかR.O.G最上位マザーを買うとは・・・
憧れてはいたけど…
この際だ!
つくもたんファイルが7万円ならばと清水の舞台からガソリン被る気持ちで買いに行ったのですが
orz貰えませんでしたwww
ともあれ
ドライバーDVDの代わりにUSBが付属
(拾い物画像、自分のはもったいない病で未開封なのですw)
これ欲しさに買ったともいえます(*´▽`*)
本当はE-ATXサイズのマザーがダンボPC制作に辺り必要だったんですけどね。
通常ATXサイズだとグラボがはみ出すのはわかっていたので脳内計画の中でE-ATXサイズ必須だな~
と考えてました
実際購入して取り付けてみたところ
E-ATXサイズだとグラボはみ出さない!!(*‘ω‘ *)
ダンボPCでの輸送の際 増設カードに負担をかけないためE-ATXは大正解でした。
ベンチ台だとかっこいいんだな!色々光ったりなんかしちゃって(*‘ω‘ *)
ケースに入れるのもったいないぐらい(*´▽`*)
でもケースに入れました
でもそのPCケースのダンボPCはこれ!wwww
そしてまさかの6950XさまとRAMPAGEを34℃のベランダで
凌辱していくスタイル!
5分で設置5分で撤収
ガムテープでふたを抑えて即梱包状態w
送り状張れば発送可能なエクストリームおバカトランスポートPCケースです
(*´▽`*)
廃クヲリティ!
2年間のトライ&エラーを繰り返し3か月もの期間を使い
1000分の1mm単位で緻密な計算で制作された(大嘘)
ハンドメイド ワンオフのMADE IN JAPAN製!PCケース
DANBO-ru X AMAZONverプロトタイプ
私のお手製(段ボールを切った張ったしただけです)
と
RAMPAGEのおかげで自分の中での理想的パソコンが実現しました!
R5E10本格運用してみたが
スリープからの復帰が失敗する
POSTCODE 32から34で止まってる模様…
調べるとメモリー異常?らしい
起動も実使用も問題ないけどスリープでエラーはいてストップするのが謎!
おまかんですが
いつもシャットダウンしか使わないから最近気が付いたよ…
起動時FAN100%で回る
TY-143を3連荘で装着しているためこれがうるさいのなんの
起動時は掃除機をかけているかのような騒音w
ベンチ取り実験の時は100%でまわしたいのでこのFAN仕様で後悔はないが
起動時の100%で回る仕様は意図してないのでBIOS改善でどうにかならないものか
Z170系より起動が遅い…
X99さん多機能なのはわかるがちと時間かかりすぎじゃね?
BIOSとPOSTエラーチェックに相当時間かかってる?
目玉のUSBヘッドホンアンプ使ってみた
これのおかげで2万円上乗せされたという5インチベイサイズのアンプ
SupremeFX HIFI
ハイレゾって何ぞやって私ですが
SONY MDR-V6(海外版のスタジオモニター系)
で試聴したところSonicStudioの蟹チップ1150系とくらべると
オンボードのSonicStudioもかなり良いのですがワンランク上の音になりますね
ただイコライザーなどでいじる機能はないので音楽鑑賞用特化型で
気に入った音質のヘッドホンを刺すのがよさそうです。
ゲーム時にはオンボードを使ったほうが楽しめます(*´ω`*)
でも5インチベイを使用するため流行してるベイレスのかっこいいケースが使えない諸刃の剣
ケース選択は買う前に睨めっこしましょ
R5E10はE-ATX+LED搭載バックプレート付きで相当ケースを選ぶ…
MASTER CASE
PCIE補助電源4pinコネクター取り付け不可
一応R5E10は乗った
PCIスロット8本搭載したケースがR5E10には必要と悟る
手持ちの500RはE-ATXサイズが裏配線用の逃がし形状にガチ当たり
うん素直にE-ATX対応のケース使ったほうが無難です
結果
フルタワーサイズになりました
空冷でもほどほどにかっこよく見えます(*´ω`*)
が
苦労しないのは
これだった!
OCは
BIOSのOCプロファイルで6950X用プロファイルがあったので適応してみた
4コアぐらい4.4Ghzで動かして
メモリーも2666MhzまでOCする仕様
でもコアに1.37vかけちゃう鬼畜仕様ww
CPUのが大事なので20分ほどOCCT回してみたけど空冷でも動いてましたよ
怖いので即常用のALL4.0GHZ運用に切り替えました^^
でも4.4Ghzまで空冷で回せるCPUだって判明したので満足!
RGBのAURA
RGBで光るのはいいけど私は赤固定なの…
赤色に固定しててもたまにリセットかかって設定初期化しちゃうAURAさん
いらない子ですw
RiingFANと相性悪い
光ったり光らなかったりよくわかんない動作します
マザー側でコントロールしようとすると刺してもないFANが認識される状態で意味不明
PWM制御はあきらめ3PIN仕様のケースのファンコンにつなげてます…
Windows10とユーティリティの相性が悪い
EDITION10はWIFIが付いていたので取り付けてみたのだけど
WIFI制御のユーティリティがインストールできない・・・
なのでアクセスポイントとしての使用ができません
ソフト名はASUS WIFI Engine?だったかな?
AI suite3と紐ずけだし…また入れてしまった…入れたくないのに‥‥
がっかりだわ~><
おまかんとの戦いがやっとオワタよっ!
症状1
起動時ついたり消えたりする
症状2
スリープが利かない(復帰の際POSTCODE32で止まる
そしてFAN100%まま電源落ち
POWERボタンで起動を試みるがPOST中に止まる
リセットを押すとPOST再起動でスリープ復帰
こんなのなのでスリープ復帰に5分以上かかるww
症状3
起動が遅い
症状4
WIFI Engineがインストールできないので
アクセスポイントに設定できない。
1~3の症状は解決できました!
なんとBIOSの書き込み失敗してたみたい
購入時のBIOS0901が入ってましたので即1003の最新版に書き換え
一応は動く状態だったのですが、上記の1~3の症状が出ていました
書き換え後も念のためと再度1003を上書きしたのですが変わらず…
この問題を解決するため
代理店にメールして代理店に検証してもらおうかと思ってましたが
こんなアドバイスをもらい
因みに 16GB×8=128GBを利用する場合、
128GB(PLEXTOR PX-128M8peG-08)の
SSDは容量不足になります。
失敗の原因も考えられます。
メモリの同じサイズの
Hiberfil.sysファイルは作成出来ません。
INTEL SSD 750にOSをクリンインストール
症状変わらず…
まだ試してなかったセカンダリーBIOSでの起動を試みたところ
症状1~3が改善しましたwwww
なのでもう一度プライマリーBIOSを1003に上書きすることに!
いつもはBIOS上から設定をデフォルトに戻して上書きしてましたが
今回は念を入れてCMOS CLRしてから上書きしたところ
症状が出なくなりました!!
FWとかBIOSの書き込み失敗したのASUS STRIX TACTIC PRO以来だぜ!!
まさか2回も書き込み失敗しているとは思いませんでしたよ…
3度目の正直ですね(^^♪
BIOS更新するときはCMOS CLRにて完全に設定初期化して書き込みしたほうがよさそうです
症状4は代理店より返答が来ました
なお、WIFI engine について、
ASUSメーカーから回答がありまして、
Windows10上ではWIFI engineがサポートしないそうです。
ご理解お願いいたします。
取説載っているのにサポートしないとはこれいかに??
WIN8かWIN7で使うしかなさそうですww
有線でつないでるしアクセスポイントとしてしか利用価値なかったので
うほ~~~ワイにはR5E10 WIFIついている意味ね~~~~!!
こんなわけでございまして
最新BIOS1003がきちんと入ったことで
起動スピードUP
シャットダウンスピードUP
スリープ復帰OK
めちゃんこ快適なPCになりました!!
X99は起動が遅いとかなんとか書かれてますが
高速起動ON状態だとZ170やZ87と変わらない速度で立ち上がるので
シャットダウンもスリープも気兼ねなく使える!!
だがASUS・・・さんよ・・・
WIFI EngineをWIN10切り捨てはないと思うよ…
一応最新OSなんだから…サポートしないのはまずいかと…
マザーボードは代理店が相談窓口となるので代理店の対応は最高なんだけどな…
本体のASUSサポートはほんとだめだな・・
ASUS AI Suite 3 V1.01.40 Install Program for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS Ai Charger+ V3.02.02 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS Dual Intelligent Processors 5 V1.03.50 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS PC Cleaner V1.03.50 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS EZ Update V2.01.35 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS Mobo_Connect V1.00.28 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS Push Notice V1.01.07 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS System Information V1.01.01 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS USB 3.1 Boost V1.10.15 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS USB BIOS Flashback V1.03.07 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
ASUS WiFi Engine V1.06.01 for Windows 7 32-bit & 64-bit, Windows 8.1 32-bit & 64-bit, Windows 10 64-bit.
がっつりWindows10対応謡ってますおっおっ!対応してないけどな!!
BIOS1003
まともに書き換えできると爆速やないかい~~~~~~!!
FAN100%はそのままだけども、100%の時間も5秒ほどで終わる
前は30秒以上は100%だった(´◉◞౪◟◉)
POSTの時間も1分以上かかっていたのが10秒ほどで終わる(*‘∀‘)
これが本当のR5E10の実力か!!
起動速度はz170機と遜色ないレベルまで高速だわさ~~~!!
X99機すごくいい!!
UEFIでOCしてみました
UEFIにて適当にOCしてみました
目的のCore倍率とCPU Cache Max倍率を設定して
Fully Manual ModeをDisabledにすると
CPU Core Voltageという項目が出てくるのでModeを選びます
私は電源プランをバランスで運用してますのでAdaptive Modeで省電力重視にしました
CPU Core Voltage Offsetに数値を打ち込みます。
ここの電圧がCPUに対しての電圧見たいです。
4.2Ghz運用の場合数値は0で良かったですがとりあえず0.010v昇圧しときました。
4.3Ghzから0.040v以上掛けないとブルスク吐きました!
それと温度的に廻すと簡易ストレステストで89度で空冷じゃぎりぎりだった( ;∀;)
だから4.2Ghz運用です。
CPU Cache VoltageもAdaptive Modeにしました
CPU Cache Voltage Offsetに数値を打ち込みます
ここの数値がCoreRing部に掛ける電圧のようです
Ring(アンコア)倍率を上げる場合ここをいじるみたいです(*´ω`*)
Ring Max33倍で数値が0.070Vほど必要でしたが30倍に落として0.020vの昇圧にしました。
CPU System Agent Voltage Offsetも大体1.200vになるように昇圧しました
なんとなくいじったところ↓4.2Ghz
Ai Overclock Tuner [Manual]
CPU Core Ratio [Sync All Cores]←これで全部の倍率が変わる
Core Ratio Limit [x42]コア倍率
Max. CPU Cache Ratio [x30]アンコア倍率
External Digi+ Power Control
CPU Current Capability [120%]なんとなく変えた
Internal CPU Power Management
CPU Core Voltage [Adaptive Mode]コア省電力重視
CPU Core Voltage Offset [+0.010]コア電圧
CPU Cache Voltage [Adaptive Mode]アンコア省電力重視
CPU Cache Voltage Offset [+0.030]アンコア電圧
CPU System Agent Voltage Offset Mode Sign [+]VSA電圧をプラス側に
CPU System Agent Voltage Offset [0.154]1.2Vぐらいになるようにするらしい
CPU Input Voltage Override [1.900]VCCINは1.9Vぐらいにするといいらしい
その他項目はわからんので触ってません( ;∀;)
それでF10で保存してOC完了
4.3Ghz常用可能ですが温度とFanの騒音面から4.2Ghz運用が私の空冷環境では
Bestバランス!
4.3Ghz Ring3.3Ghz Cinebench R15
CPUオールコア 2225
CPUシングル 178
でした。
現在は4.2Ghzです(*´▽`*)
4.2Ghz以下ならマイナスオフセットで行けそう?
追記4.2Ghz安定化のため
いろいろなWEBサイトで勉強してもう少しいじってみた。
Ai Overclock Tuner [Manual]
CPU Core Ratio [Sync All Cores]
Core Ratio Limit [x42]
Max. CPU Cache Ratio [x30]
Internal PLL Overvoltage [Enabled]
DRAM Frequency [DDR4-2600]
メモリーを少し上げてみた
EPU Power Saving Mode [Disabled]
ここDisabiedのほうが安定するらしい
External Digi+ Power Controlの項目
CPU Input Boot Voltage [Auto]
CPU Load-Line Calibration [Level 8]
CPU Current Capability [130%]
CPU VRM Switching [Auto]
VRM Spread Spectrum [Disabled]OCするならDisabled推奨らしい
Active Frequency Mode [Disabled]OCするならDisabled推奨らしい
CPU Power Phase Control [Power Phase Response]
Power Phase Response [Ultra Fast]
CPU Power Duty Control [Extreme]
CPU Thermal Control [130]
フェーズ回りもOC用に変更せっかくのRAMPAGEなのでフェーズ周りにも仕事してもらおう!
何がどう影響してるのかは知らないwww
Internal CPU Power Management
CPU Integrated VR Fault Management [Disabled]OCするならDisabled推奨らしい
CPU Integrated VR Efficiency Management [High Performance]
CPU Core Voltage [Adaptive Mode]コア省電力重視
CPU Core Voltage Offset [+0.010]コア電圧
CPU Cache Voltage [Adaptive Mode]アンコア省電力重視
CPU Cache Voltage Offset [+0.030]アンコア電圧
CPU System Agent Voltage Offset Mode Sign [+]VSA電圧をプラス側に
CPU System Agent Voltage Offset [0.080]1.2Vぐらいになるようにするらしい
CPU Input Voltage Override [1.900]VCCINは1.9Vぐらいにするといいらしい
DRAM SVID Support [Disabled]メモリーOCするならDisabled推奨らしい
DRAM Voltage CHA/CHB [1.200] A/Bメモリの電圧
DRAM Voltage CHC/CHD [1.200] C/Dメモリの電圧
赤文字が見直しというか追加した点
青は変わらず前のままです。
いじったところなどのスクショ
わーい!なんかOCer見たいwww!
メモリーもAuto設定で15-17-17-36-2Tの2600で回っている模様(*´ω`*)
安メモリーなので1.2V以上かけたくないので2666ぐらいでベストを探っていきたいです(*'ω'*)
(R5E10のOCプリセットで2666で勝手に回ったことが有る気がするので回るはず?)
忘れっぽいので覚書で書きましたが間違ってるかもしれないし各石によってBESTは違うし、高クロックの運用は目指してないので自己責任においてLETsOC!
OCCT1時間通るように設定を詰めてみた
Ai Overclock Tuner [Manual]
CPU Core Ratio [Sync All Cores]
Core Ratio Limit [x42]
Max. CPU Cache Ratio [x30]
Internal PLL Overvoltage [Enabled]
DRAM Frequency [DDR4-2600]
EPU Power Saving Mode [Disabled]
External Digi+ Power Controlの項目
CPU Input Boot Voltage [Auto]
CPU Load-Line Calibration [Level 8]
CPU Current Capability [130%]
CPU VRM Switching [Auto]
VRM Spread Spectrum [Disabled]OCするならDisabled推奨らしい
Active Frequency Mode [Disabled]OCするならDisabled推奨らしい
CPU Power Phase Control [Power Phase Response]
Power Phase Response [Ultra Fast]
CPU Power Duty Control [Extreme]
CPU Thermal Control [130]
Internal CPU Power Management
CPU Integrated VR Fault Management [Disabled]OCするならDisabled推奨らしい
CPU Integrated VR Efficiency Management [High Performance]
CPU Core Voltage [Adaptive Mode]コア省電力重視
CPU Core Voltage Offset [-0.010]コア電圧
CPU Cache Voltage [Adaptive Mode]アンコア省電力重視
CPU Cache Voltage Offset [+0.015]アンコア電圧
CPU System Agent Voltage Offset Mode Sign [+]VSA電圧をプラス側に
CPU System Agent Voltage Offset [0.080]1.2Vぐらいになるようにするらしい
CPU Input Voltage Override [1.900]VCCINは1.9Vぐらいにするといいらしい
DRAM SVID Support [Disabled]メモリーOCするならDisabled推奨らしい
DRAM Voltage CHA/CHB [1.200] A/Bメモリの電圧
DRAM Voltage CHC/CHD [1.200] C/Dメモリの電圧
メモリーは2600Mhz 16-16-16-39-1Tに変更
FANは65度以上で100%回るように設定
INTELのXTUで最初OCで廻る電圧の辺りを探してUEFIでさらに電圧下げてOCCT通したといった感じです( ^)o(^ )
DIgi+Power辺りの設定が利いているのかその他の設定が利いているのか
まだ私には謎なのですがUEFIの設定がかなり効いているので、
XTUの時通らなかった電圧が通るようになってました
ちょっと驚き(*´▽`*)
CBR15などのベンチ遊びだけなら4.3や4.4Ghzで回して遊べますが、常用となるとOCCT
1時間パスぐらいはしておきたいということで設定見直してみました。
結果
VID(CPUのコアにかかっている電圧)は1.214vまで下げる事が出来た
INTELのOVERCLOCKソフトXTUを使ってOCするよりかなりVID値を下げる事が出来
OCCT完走できるまで、持っていく事が出来ました。
私の個体では#2と#3のCOREがよく熱持つ模様でCPUIDで瞬間91度を記録してました
平均は75度ぐらいで保っていましたが#2と#3コアが(たぶん68度前後で稼働しそう)無ければもっと下がってる( ;∀;)
室温25度の部屋でOCCT通したのでクーラー入れとけば夏場も問題なさそうですので
この設定で常用決定です(*'ω'*)
R5E10満足度たかし!
ROG10年記念モデルという付加価値感
いろんな場所がいろんな色で光るAURA
OCビキナーでもなんとかできるUEFI
カッコいいボードデザイン
高価な価格を除けば100点満点です(*'ω'*)
これのおかげで光らせる喜びを知ってしまったのでありますorz
-
購入金額
73,800円
-
購入日
2016年09月01日
-
購入場所
九十九電機
ポン酢レッサさん
2016/09/11
さておき、最近のOCメモリーも動作しそうなのでR5E持ちの私には羨ましい一品。後でちゃんとしたおべべを着せてあげてくださいね。
ホーリーテールさん
2016/09/11
コメントありがとうございます
TAITAN-X?ってなんですか?MANAITAN-Xなら買いましたけどぉ~(*´▽`*)
10 x0シリーズの7さんがいっぱいいっぱいですした><
OCメモリー動作普通にR5E対応しそうですけど
R5EE10はU.2対応と光りものつけて見ただけかと思ってました(笑)
おべべ AMAZON.CO.JPじゃダメ(かっこ悪い)ですか?
結構オシャレだと思ってましたwwwAMA箱ww
カッティングシート張るか、自家塗装でもしてみましょうかね(*´▽`*)
araragiさん
2016/09/12
ホーリーテールさん
2016/09/12
コメントありがとうございます
ThermaltakeのLevel 10が一番好みです(^◇^)(このケースすごい高かった記憶)
ってXL-ATX対応最強PCケース(だと勘違いしている) AMAZON段ボール改&MANAITAN-Xが有りますってば~~(笑
10は関係ないですがコルセアのAir 540が横倒しで置けて良さそうかなとか…
って!
普通のケースに入れたらポータビリティ性がなくなるではないですか!(*'ω'*)