ページ数は、224ページとかなり厚い本です。
カラーの挿絵や写真は、一切なし。
全て白黒で もちろん挿絵も白黒。
紙質は、白ではなくて少し黄色みがあるような紙です。
1枚、1枚は厚みがありめくるとゴワゴワした感じがあります。
とにかく こんな種類まで載っていると感じます。
広く浅くと言う感じです。
でも、必要な点は押さえてあるように感じます。
初版発行 1986年7月1日
18版発行 1994年2月26日とかなり古い本です。
でもいまだ 捨てずに残しています。
何故かって?
疲れた時に単純に読んでいて面白いからです。
現代のカラー写真やwebでの情報と違って古臭い感じがしますが
これがまた、現代社会とズレが心地良い落ち着きを生んでいるのかのしれません。
まあ~、好きなジャンルってこともありますが・・・。
-
購入金額
0円
-
購入日
2016年08月07日
-
購入場所
タコシーさん
2016/08/07
蟻、鍬形、カブト虫、蚕、亀、兎、犬、猫、他もろもろ
庭にニラ虫と言って地面に数ミリの穴が開いているんですが、ニラを差し込むと
匂いが嫌で押し上げてくるんです そのときニラを引き上げるとニラ虫が掛かります
蟻に水を掛けたり、蟻地獄を壊したり、自然は遊びの宝庫でした
採って来た蚕は翌朝居なくなっていました 亀も川で拾ってきたのですが学校から帰ってきたら居ませんでした 母親に聞いたら逃げたのだろうという話でしたが、
あれは親が逃がしたのですね そう思ったのは随分後です
とーさんさん
2016/08/09
おはようございます。
昨日は、20時間連続での活動で
久しぶりにPCでメールチェックだけしかできない日でした。
色々と自然に触れた思い出をこの年になっても覚えているものです。
お気に入りの小さな澄んだ小川の水中生物を取るために
田んぼのあぜ道をよく歩いたものです。
今はすっかり変わってしまい 住宅になってしまっています。
最近、アカテガ二が4匹、玄関で居候しています。