2017.07.07 【手動アップデート】追加
去る 2016年 3月15日に行われた「ASUS ZenTour 2016」東京会場に参加してきま
したので、その時にいただいた「ASUS ZenPad S 8.0」を中心にレビュー致します。
「ASUS ZenTour 2016」とは?
「ASUS ZenTour 2016」とは、『ZenTour 2016 ASUS好き集まれ!ファン待望の体験イベントがあなたの街へ!』と題し、2016年2月より全国6箇所(※)でブロガー向けに開催された ASUS Zenシリーズの体験イベントになります。
※福岡、大阪、広島、名古屋、東京、札幌にて開催
新たに仙台(4/22)と横浜(4/26)での追加公演が発表されました。
今回の体験イベントでは各開催地ごとにテーマ(プレゼント製品)が異なり、私が参加した東京会場では「ASUS ZenPad S 8.0」が配布されました。
(「ZenFone Zoom」に当たっている会場ではレンタルのみ)
各会場で基本的に同じ流れの様ですが、東京会場では先にプレゼント製品が配られ製品を触りながらの講義形式でのプレゼンの後、タッチアンドトライコーナーで自由に Zenシリーズを体験する事が出来ました。
会場には ASUSの広報の方だけでは無くマーケティングの方、開発スタッフの方もおり、気軽に質問が出来て深い話も聞け充実のひと時でした。
今回プレゼントされた品は、メディアなどにレビュー用として貸し出されていたモノを配布しており新品では無いそうですが、一見して全く使用感は感じられず添付品にも手をつけた様子もありません。
そして今回の「ASUS ZenPad S 8.0」は一般販売されていない 64GBのメモリ容量のモノになり、特別感がうれしいですね。
また併せて ZenTour 2016の Tシャツ等も配られました。
ASUSファンには、こういうのも嬉しいですね(^^
スペック及び外観
今回レビューする「ASUS ZenPad S 8.0」のスペックは以下の通りです。
ただし、先に書いた通り今回のモノは一般販売されていない”64GB”版になっており、記憶装置容量の違い以外は”32GB”版の仕様と一緒です。
「ASUS ZenPad S 8.0」は他に記憶装置容量が”16GB”のモノがあり、それぞれ「ブラック」と「ホワイト」の展開をしております。
”32GB”版と”16GB”版の違いは以下の通りです。
この差で実売が 2,000円も違わないのですから、購入するなら”32GB”版を選びたいですね。
続いて外観を見ていきます。
外 観
渡されたパッケージがやたらに厚く
「今どきこんなに厚い外箱は無いだろ」と思っていたら、
スタイラスペンの「Z Stylus」も同梱されている特別仕様の箱だったようです。
通常「Z Stylus」は別売りになります。
普段絵などを描きませんが、1,024段階の筆圧感知の「Z Stylus」は気になっていたので、大変嬉しいサプライズでした(^^
本体を見ると、昨今の画面比(アスペクト比)の主流は 16:9ですが、本品は 4:3になっています。
左右はかなり狭額になっており、画面占有率は 73%もあるそうです。
背面は片側サイドがシボ加工されており、クラッチバッグの様なデザインになっています。
見た目だけでなく滑り止めの効果も見込めますが、好みの分かれそうなデザインです。
このシボ加工側の上部に メモリーカードスロットがあり、microSDXCの 128GBまで対応しています。
下側に USB Type-Cポートがあり、
USB Type-Cの利用は自身初ですが挿し込み穴の向きを気にせず挿せるのは便利ですね。
逆に現在持っているカードリーダー等は使えなくなってしまいますが、Type-Cは下位の規格をサポートしているので変換コネクタを用意すれば、今までの周辺機器を利用する事が出来ます。
私はモバイルでの利用も考え、充電ケーブルとのセット品を用意しました。
ここまでの画像でも 6.6mmの薄さを見てとれますが、上側のヘッドホンジャックなんかかなりギリギリです(^^;
この薄さと重量 298gという軽さのおかげで、片手で持っても全く苦になりません。
ただ 4:3という比率のせいで、他の 8インチのタブレットよりも幅が広くなっているため手の小さい人だと持つのがちょっと大変そうです。
私は寝室で寝転がって使用する事も多いので、背面にバンドを取り付けています。
これなら手の小さい人でも、楽に片手で持つことが出来お奨めです。
スタイラスペンの「Z Stylus」ですが、
こちらは電池駆動になっており
単6電池を使用しておりちょっと特殊ですが、大手ネット通販で簡単に手に入れられますので問題は無いでしょう。
重量は 19gとちょっと重みを感じますが、
この位の重量の方が私は好みで良いのですが、電池を後端から入れるため重量バランスが後ろに重みがあるためよろしくありません。
スタイラスペンは真ん中または先端側に重みがある方が書き易いので、何とかして欲しいところです。
先端側にある上下ボタンの真ん中に LEDランプがありますが、添付の説明書の英語部分を読むと、電池を入れた時に 3秒だけ点灯するのと、バッテリーが少なくなった時だけ点灯するようです。
それ以外の時に LEDが点く事が無いようなので故障しても気づかなさそうです(^^;
おすすめ 1.「ZenUI」
「ZenUI」はASUS独自のインターフェースの総称で、個人的に一番興味がありました。
標準搭載のAndroidインターフェースを向上させ、その機能は約1,000以上にのぼるそうです。
その中でも「ZenMotion」と名付けられた「タッチジェスチャー」の機能が特にお気に入りです。
スリープ時に画面をダブルタップする事でスリープモードから復帰出来るのは、今まで私が使用してきたスマホでも出来たのですが、
「ASUS ZenPad S 8.0」では起動時に、画面をダブルタップする事でスリープモードにする事が出来ます。
(背景画面上やロック画面上のみですが)
また、スリープ時に決められたアルファベットを描く事により対応したアプリを起動する事も出来ます。
(対応するアプリは変更できますが、アルファベットは変更できません)
実際の動作の様子を動画で見ていただきます。
スリープからの復帰動作はスマホで使い続けてきているので、対応していないスマホやタブレットを使っている時でもつい画面をダブルタップしてしまいます(^^;
ほんとに Androidで標準機能として採用して欲しいくらいです。
スリープから指定のアプリが起動できるのは便利なのですが、アルファベットが固定なのでアプリとの紐付けがピンと来ず、なかなか慣れる事が出来ません。
指定のアルファベットは 6種類ありますが、今後よく使うアプリを 2,3種類でしか使いそうにありません。
種類は 6種類で構いませんが、使用するアルファベットも指定できると良いですね。
おすすめ 2.「ASUS VisualMasterテクノロジー」
画像のピクセルを分析し、最適なコントラストと鮮明で美しい映像に自動で調整する事で、隅々までくっきりと表示される様になる技術との事。
「ASUS ZenPad S 8.0」で撮影した画像は少し暗めに写る感じなのですが、これによりコントラストがハッキリして表示されます。
「ギャラリー」(アルバム)で 2枚の画像を切替表示しているところですが、画像が表示された時にコントラストやシャープさが上の方から変わっていく様子が見てとれます。
もちろん撮影画像だけでなく画面に表示される全てに対して行なわれますので、あらゆる場面で効果を期待できます。
逆に「ASUS ZenPad S 8.0」で撮影した画像を PCに持ってくると、「タブレットで見た時と印象が違う」となりそうです。
動画ではカメラを通して見ているので更に様子が違いますが、上の動画で使用した「ASUS ZenPad S 8.0」で撮影した画像を掲載します。
おすすめ 3.「スマートグループ」
地味に便利な機能に「スマートグループ」があります。
これは ZenUI Launcherの自動フォルダ分け機能で、アプリをインストールした時に自動でフォルダ分けしてくれる機能です。
Playストアからアプリをインストールするとホーム画面にアイコンが追加されますが、同時に「すべてのアプリ」表示画面のフォルダに自動で振り分けてくれ、インストール後最初にホーム画面を表示する時にどのフォルダに振り分けられたか表示されます。
私の場合、アプリを追加していくとフォルダ分けに悩み結局ホーム画面がアイコンで溢れてしまっているのですが、自動的に振り分けられたモノに合わせる事でスッキリさせる事が出来そうです。
おすすめ 4.「SuperNote」
「Z Stylus」込みでお奨めなのが、ノートアプリの「SuperNote」です。
こちらは「Z Stylus」が無くても使用できますが、「Z Stylus」を使う事で真価を発揮できます。
まずは、動作を見ていただきます。
ノートの種類に白紙の他グリッドや罫線などありますが、手書き文字、ソフトウェアキーボード入力、フリー入力で書き込む事が出来ます。
「Z Stylus」を使用する時には、[ペンのみを使用]を有効にする事で画面に手を触れても入力されず誤入力を防ぐ事が出来ます(上の動画では有効になっています)。
手書き文字とソフトウェアキーボード入力時は、文字の太さは細字か太字のみ、色は 4色しか使えませんが
フリー入力時は、ペン種類が 6つあり色や太さを自由に設定する事ができます。
お奨めしておきながら、私自身は業務でタブレットを使用する機会が今までに無く、今後議事録など取るのに使えそうと画策しているのですが、ペン先の固いスタイラスペンでカツカツと画面に書き込むのになかなか慣れません。
他社製のデジタイザペンでフェルト芯のモノがあるのですが、それだと大分書き易かったのですが...
おすすめ 5.「Instant Page」「Smart Crop」
スタイラスペンを使うというと、絵を描くかソフトウェアキーボードの代わりに文字を書くというイメージが強く、なかなか他の使い道が思いつきません。
そんな方にもお奨めなのが、「Instant Page」と「Smart Crop」です。
「Instant Page」はスクリーンショットを撮り、そこにメモを書き込むアプリケーションになります。
「Smart Crop」は表示している画面の一部を切り取って画像ファイルに保存する機能で、矩形または自由な形で切り取れます。
ブラウザに書き込みしている様子を見ていただきます。
「Z Stylus」を画面に近づけた状態で、下ボタンを押して表示されるクイック起動パネル(※)から「Instant page」を起動します。
スクリーンショットが撮られると画面上部にメニューバーが表示され、一番左のアイコンで書き込むペンの種類や色などを設定できます。
「Smart Crop」はここで紹介しましたが、画面表示している間ならばいつでも使う事が出来ます。
「Z Stylus」の下ボタンを押しながら、ペンを始点から下方向に動かすと矩形選択になり、始点から上方向に動かすと自由選択モードになるようです。
(あくまで私がやってみた範囲での結果で、「Smart Crop」の詳しい使い方が書いて
あるものを見つけられませんでした)
上の動画で保存したモノは下記の様になりました。
レビューなどで重宝しそうです(^^
※「Z Stylus」の利用設定とクイック起動パネルの割り当て
「Z Stylus」を利用するには設定画面で明示的に”ON”にする必要があり、こちらを”ON”にする事で「クイック起動パネル」の設定(アプリの割り当て等)が行えるようになります。
その他のおすすめ
雑誌が見易い
一番に考えていたのはアスペクト比 4:3の画面による、コミック等を含めての電子書籍の見易さを期待していたのですが、最近は最初から 16:9の比率を前提に提供されている事が多く、左右に空白ができコミックなどでは恩恵が少ないです。
逆にほぼ同じ画面サイズの 8インチタブレットに比べ縦方向の長さが短くなってしまう分、少し小さく表示される事になってしまいます。
しかしながら、雑誌や自炊したモノではこのアスペクト比は見易くて良いです。
ファイルマネージャー
標準で入っているファイルマネージャーに「PCファイル転送」機能が搭載されております。
機能を開始する事で表示される URLに PCのブラウザからアクセスする事により、ファイルのダウンロード/アップロードを行なえます。
また、クラウドストレージへのアクセスやローカルLANのストレージへのアクセスも出来ます。
気になる点/要望
プライベートで使う分には大変快適に使えていますが、少し気になった点、快適に使えているからこそ欲しい要望があります。
詳細な説明書が欲しい
ASUSホームページのサポートページにて、タブレット端末共通の日本語マニュアルを見つけたが、製品パッケージにはその案内を見つけられなかった。
(サポートページの案内は有り)
更に「Z Stylus」においては、添付の簡易な説明書以外見つけられない。
ZenUIに関する説明書及びその案内もぜひ欲しいところである。
スリープからの復帰時にロック画面の前に Facebookのインストール案内や Newsがいつの間にか出るようになったのは ZenUIの一機能だと思うが、その解除方法すら分かりません。
「自動起動マネージャー」
アプリの自動起動を無効にする事で、メモリーの消費量を下げるためのアプリですが、Playストア等からインストールするアプリは自動的に”無効”に設定されてしまうため、通知などバックグラウンドで動作して欲しいアプリは手動で”許可”に設定する必要があり面倒である。
せめてデフォルトは”許可”にして欲しい。
スタイラスペンの内蔵
「ASUS VivoTab Note 8」に付いてくるような簡易なモノでも良いので、スタイラスペンが内蔵されていると良い。
スタイラスペンにフェルト芯が欲しい
ペン先が固いため、ガラス面で文字などを書くのに滑ってしまい書き辛い。
フェルト芯でなくとも、ガラス面で滑らず書き易いペン先を採用して欲しい。
SIMスロット搭載
イベントでも要望が上がっていましたが、ぜひ SIMスロット搭載版を出して欲しい。
現在 MVNOで手軽にデータ通信が出来るようになってきており、タブレット単体で外でも使えるかどうかで持ち出してまで使う気になるかはかなり変わります。
アンチグレアモデルが欲しい
これまたイベントで満場一致で要望が上がっていましたが、アンチグレアモデルを出して欲しい。
現状保護フィルムを貼るしか無いが、タッチ反応も鈍るであろうしそもそもメーカーもフィルム無しで使っている状態が 100%の性能と考えているであろうから、ぜひ検討して欲しい。
地味に便利な機能がいっぱい
ハード面での優位性も大切ですが、使い続けていくにはソフト面の使い易さが私は一番重要だと思っています。
実際に他社製の高性能なタブレットも持っているのですが、ちょっと使いづらくあまり使っておらず宝の持ちぐされになっています。
その点「ASUS ZenPad S 8.0」は ZenUIによる地味に便利な機能が数多くあり、書き出したらキリがありません。
(逆に余計なお世話だったり、説明書が無いのでその解除方法があるのか無いのかも
分からなかったりしますが....)
このおかげで私が唯一毎日触っているタブレットになっています。前提に、薄くて軽いというハード面の優位性がありますが(^^;
今回の様なイベントに参加したのは初めてで、メーカーの方に直接要望を言えるという大変貴重な体験をさせていただきました。
私自身、ASUS製品は何台か使ってきましたが、Zenシリーズになってからは一つも使っていませんでした。
ZenWatchに魅力を感じていながら電池のもちが悪いので購入に至らなかったり、ZenFone 2が欲しいと思いながらおサイフケータイ機能が無く他社製のスマホを購入してしまっています。
今回のイベントでも、この様な要望を直接伝えられました。
おサイフケータイの様な日本独自の機能はなかなか反映され辛いようですが、ワールドワイドで要望があり便利な機能は重要視しているようです。
これまで私の中でタブレットはどこか落ち着いた場所で使うモノという意識だったのが、「ASUS ZenPad S 8.0」でその薄さ、重量、使い易さから外出時に持ち歩いて使ってみたいモノになりました。
しかし、実際に外出時に使うには現状ネットワーク環境の確保が必要なので、ぜひ単体でどこでも使える様 SIMスロット搭載を実現していただきたいと切に願います。
【手動アップデート】
初期に導入されている Androidのバージョンは”5.0”ですが、Android 6にアップデート可能という情報を得てからいつまで経っても自動でアップデートされないので、手動アップデートを行なってみる事にしました。
ただし、アップデートを行なうことで使用出来なくなるアプリが出てきたり不具合が発生する可能性がありますので、下記を行なってみたい方は自己責任でお願いします。
手順は以下の通りです。
1.ファームウェアのダウンロード
2.内蔵ストレージ直下(/mnt/sdcard/)にファームウェアを移動
3.電源OFFした後、起動
4.通知領域にアップデートがある旨表示されるので、指示に従い実行
アップデートを行なっても初期化などは行われませんが、念のためバックアップを取っておいた方が良いでしょう。
1.ファームウェアのダウンロード
以下の ASUSサイトより該当のファイルをダウンロードします。
※ASUSTeK Computer Inc. -Support- ドライバー&ツール - ASUS ZenPad S 8.0 (Z580CA)
該当ページを開き、[ファームウェア]を展開します。
現在(2017.7.7)対応の日本語バージョンは「JP_V5.5.0.0」になります。
ここで注意したいのがファイルサイズです。
「ダウンロード元」右の[グローバル]をタップするとダウンロードが始まりますが、最後までダウンロード出来ていなくても何のエラーも表示されず終了してしまうようです。
というか、当方ではそれに最初気付かずアップデートを失敗し悩みました。
ダウンロード後は必ずサイズ及びファイル名を確認しましょう。
2.内蔵ストレージ直下(/mnt/sdcard/)にファームウェアを移動
「ファイルマネージャ」にて[Download]フォルダーにあるファームウェア(UL-P01M-JP-5.5.0.0-user.zip)を内蔵ストレージ直下(/mnt/sdcard/)に移動します。
この時上記名称及びファイルサイズが 1.37GBならば問題ありませんが、ダウンロード途中で終わった場合はサイズが小さくファイル名は「UL-P01M-JP-5.5.0.0-user.zip.crdownload」となっているようです。
厄介なのが、ダウンロード途中のモノでもこの後のアップデートの通知が行われパッケージの選択が行なえてしまいます(選択時には「UL-P01M-JP-5.5.0.0-user.zip」の名称で表示されます)。
ただし、その場合途中でエラーが発生しアップデート前の状態に戻ります。
3.電源OFFした後、起動 & 4.アップデート実行
本体の電源を”OFF”した上で、起動し直します(電源メニューの再起動は不可)。
起動後通知領域にアップデートがある旨通知があるので、開きます。
上記画像はアップデートを失敗した時のモノで、ファイルサイズが違います(正常時のスクリーンショットを撮り忘れました...)。
[OK]をタップします。
確認ダイアログが表示されるので[OK]をタップします。
この後、再起動され Andoroidシステムのインストール、更新が自動で行なわれますが、大体 20分位かかりました。
本体の端末情報を確認すると
Androidバージョンが「6.0.1」になっているのが確認出来ます。
この後使っていると、しばらくの間アプリケーションのアップデートが行われましたが、あまりアプリを入れていないせいか特に問題は発生しておりません。
ただし、ネットで調べるとアップデート後に電池のもちが悪くなったり常駐アプリが強制終了されたりなどする場合があったようですが、OSの初期化を行なうことで解消しているようです。
また、不具合の出ている人のコメントの時期を見ると今回の「JP_V5.5.0.0」バージョンの前に出た「JP_V5.4.9.0」バージョンの時に発生しているようで、現在は安定しているようです。
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購入金額
0円
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購入日
2016年03月15日
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購入場所
ZenTour 2016
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