LPレコード 永井龍雲「暖寒」 キャニオンレコード 1979.10.21発売 サードアルバム
永井龍雲のLPレコードです 歌手としての活動は70年代からですから活動歴は長いですね
現在は還暦は過ぎたようです
道標(しるべ)ない旅...
感傷... 彼の歌詞を良く理解できるのは昔の若者....今..オジサンかな...
アルバム3作目ですが、良い曲が入っています
最近はレコードも人気らしいですが...所詮アダ花か
CD も WALK-MANもスマホも無いころに生きてきたものとしては...
ラジオやステレオ製品がICやLED のパーツ名称で商品化できた時代ですからね
びっくりです... IC BOSTON , SOLID STATE11 他多数...でも社会は躍動していた
蒼穹....青い空 位の意味か..
ガットギターを抱えて歌う歌手が流行りましたわ ガットギターと言うのも古い, Folkギター?
17才と言うと高3ですね
アルバム1,2作目でネタが尽きて四国でお遍路さんをして曲を作ったみたいですね 歌手と言う仕事も
簡単そうに見えても苦労があるんですね 「仕事は何をやっても大変だよ」と某社長が言ってましたが楽に稼げる仕事は無いです... 「暖寒」の意味は判らなかった
清々しく、聴きおわると、ちょっと侘びしい 上手い歌手だなあと思います 何時聴いても永井龍雲の世界に引き込まれてしまいます 派手さは無い歌手ですがそれが良いのかもしれないです いぶし銀のような歌手でいいじゃないですか 聴きおわっても余韻が残ってる歌手と言うのも凄いな...
良い歌が多いですね...声、歌詞、聴くと落ち着きます
1980年ごろの歌ですが、今聴いても心が落ち着きます 当時は多分ほかの事に心を奪われていて
歌の内容をあまり考えなかったのかも知れませんね
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。