天板とパームレストは濃いグレーの細かなヘアライン加工になっています。スッキリしたデザイン。

さらっとしていて汚れがつきにくい感じです。

裏面はブラックです。

バッテリー、電源コード

保証書、マニュアル

重さは1.16kg。

キーボードはアイソレーションでブラック。しっかりとタイピングができます。

中央にWebカメラもついています。ビデオチャットもこのままできちゃいます。

サイズが小さいのにインターフェースが全部入り。

外部ディスプレイをつなげて拡張も簡単にできます。

右側面　USB 2.0端子×2　有線LAN端子（100BASE-TX）　カードリーダー

左側面　USB 3.0端子　ヘッドフォン出力　マイク入力　HDMI出力端子　VGA端子

Bluetooth® V4.0 +LE、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)ももちろんついています。

LuvBook C シリーズは11.6型の液晶ディスプレイを搭載し、インテル® Celeron® プロセッサー N3150、2GBメモリで32GBのSSDで最安で34,800円から使えてしまうお手軽なノートになっています。今回いただいたノートは8GBメモリで240GBのSSDで54,800円。

スペック

■OS　Windows 10 Home 64ビット

■CPU　インテル® Celeron® プロセッサー N3150

■グラフィックス　インテル® HD グラフィックス

■メモリ　8GB PC3-12800 (8GB×1)

■SSD　240GB Kingston V300 シリーズ Serial ATAIII

■液晶パネル　11.6型 HDグレア (1,366x768/ LEDバックライト)

■無線　IEEE 802.11 b/g/n ・ Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール

■バッテリー駆動時間　約6.1時間

■重量　約1.3kg

Windowsシステム評価ツール（WinSAT.exe）

ゲームをやらなければ全く不満のないスコアです。

といいながらとりあえずゲームベンチマークも。

ゲーム目的にノートじゃないのでここらへんは参考までです。

■ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド

■PSO2　

母艦のパソコンがあるなら、SSD32GBで34,800円から使えてしまうなと思いました。

SSDなので起動も速く、インターネットや文書作成なら動作も全く問題なしです。

普段使っているデスクトップパソコンがとっても快適なので、ノートは遅くてなんて思いましたが、

使ってみるとストレス感じませんでした。快適にリビングパソコンライフができています。

持ち歩き用でキーボードがなきゃはじまらないなんて方は、インターフェースが充実しているのでタブレットじゃなくて追加費用もないし3万円でノートなんていう選択もあるのではないかと思います。

相性問題なのかまだ原因はわからないのですが、内蔵のBluetoothだと、ステレオのBluetoothレシーバーの音が途切れるので外付けのBluetoothを使用しています。今の状態だと内蔵のBluetooth機能はそのままでも動作に問題ないです。

Bluetooth® Ver4.0 USBホストアダプターLBT-UAN05C2

SMARTWAYS Bluetoothレシーバー SW-BC02-BK

mouse computer×ASCLL.jp

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