搭載される音色は、電子ピアノ(W系)、電子ピアノ(R系)、生ピアノなど。
左に光る真空管でドライブされ、イコライザーやアンプ、エフェクターなどを通したリアルで太い音が魅力。
持ち運びしやすいサイズ。ギリギリ運べる重さ
ピアノタッチで73鍵というのは、スタジオやステージへ運ぶことを考えるととても便利。狭いステージでは、横幅がコンパクトなこともポイント高い。(SV-1 88鍵より約20cm幅がせまい)
<ステージングピアノサイズ感>
SV-1 73鍵 1,143 x 347 x 157 17.5kg
SV-1 88鍵 1,356 x 347 x 157 20.5kg
CP4 88鍵 1,332 x 352 x 161 17.5kg
RD 88鍵 1,400 x 367 x 138 21.7kg
88鍵が必要な曲を弾かれる方はダメですが、73鍵でハンマーアクション鍵盤というのはあまりないです。
オンリーワンの丸っこいデザイン
他の四角いデジタルピアノとは違って、丸っこいスッキリしたデザインで普段使うときもライブでお客さんから見える後ろ側も独特です。
直感的なダイヤル+ボタン操作
音色の選択や音作りなどすべて鍵盤の上のダイヤル+ボタンで行います。
アンプの設定やコーラスなどのエフェクト設定も設定する種類の数だけダイヤルかボタンが用意されています。液晶でメニュー階層をたどって操作するようなことは必要ありません。
1点、音色は2つのダイヤルでピアノやエレピといった種類6種×機種6種の計36を選択します。
ローズ系はエレピ1の1番と2番とかウーリッツアはエレピ2とか、定番で使うものは大体覚えてますが、cp80やdx7エレピなどをたまに使おうとすると場所を忘れていたりします。(音色リストを印刷して手元に置いてあります。)
ライブの時などはフェイバリットボタンに8音色を登録できるので全く問題はありません。
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購入金額
162,000円
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購入日
2014年05月19日
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購入場所
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