一通り、自作初号機組みあがりました!
動作としては問題ありません!カンドーしてます。
色々アドバイスをくれた師匠にも感謝です。
初めてながら致命的な事故もなく出来上がればまずは良し。と合格。
(実はマザボのUSB3.0コネクタ1か所潰しちゃったケド。テヘペロ)
カッコイー!(自己満足!)
STRIXのステッカー、あんなところに・・・w
しかも斜めになってね?
2~3日使いながら眺めてると「ん~、折角中身見えるんだし虎徹光らないかな」
と思ったら行動!と昔先生に言われてたので買いました。(そして師匠には内緒w)
何と今回は、今までの経験を活かし写真多めのレビューです!
ENERMAX T.B.VEGAS
色々探して、やっぱケースでも一番目立つ部分だし横からも文字が見える事に期待しての購入です。
妙にワクワク
すいません、裏面は良く分かりませんw
めっちゃキツキツに入ってて引っぱり出せませんw
電源ケーブル(4P)の他に怪しいスイッチ付属(イルミネーション切替)
ケーブル長さは2本とも40~50cmでした。電源線長すぎw
ちなみに4PなのでPWM制御ができるってことで
虎徹と同じ「回転制御」ができるみたいです。
購入の決め手はコレもありました。
自称初心者なのにそういうところは調べてますね!
本体の側面から見ると、ありますねー。光る姿が目に浮かびまっす!
次は付属品です。
・四角いシールはスイッチ固定用?
・固定ビス4本
・振動防止の固定ゴム
・4P→ペリフェラルコネクタへの変換コネクタ。(電源のみ。2線です)
全部使わないので箱にハウスです。
回転軸にも何やら切り替えスイッチが。
0~1200/1500/1800rpm設定みたいで
とりあえず最小設定の最大1200rpmにて使用します。
さて、取り付け開始です!始まりました!
クソ重たいケースをいったん降ろし、カバー開けると
目的の虎徹発見!何度見ても威張りすぎw
このデカさが天井ファンの明るさを遮り真っ暗にしている原因でもあります。
初心者は一旦ケーブル類を外し、マザボごと取り出してからファンを取り替えます!
と思ったけど強行突破でこのまま・・・行きます!
またあのやり難い止め金具と格闘をせねば、いつまでたっても私は初心者のままです!
初心者脱出です!
まずは忘れないように先に電源コネクタ刺します!w
そして最後にケースの確認します。
問題はスイッチをどこに付けるか。
ケース後ろに背面ファン、天井のファンのスイッチがあり
1か所予備の穴がありますね!
でも何度か合わせてみましたが固定できず断念。
その下には水冷用の穴?多目的穴?があるので・・・・
びろ~んw
綺麗に結束して、再度確認、目視確認よし!
蓋絞めます!
またこのクソ重たいケースを持ち上げ設置!
電源!ワクワク!
どやねん!w
全速前進!
全然明るくなりましたね!w
グラボの上がテーブルの様になっているので何か置けますねw
さて、ここで心配事が・・・
きちんとCPUを冷やしてるんだろうかと。
簡単にCPUに負荷かけるには恐らくこれがいいのかな?
「CINEBENCH_R15」というツールを使って温度見てみました。
i6700は微妙な位置ですねw
交換前の負荷状態↓ (虎徹純正ファン)
交換後の負荷状態↓ (ENERMAX)
1℃高いくらい・・・かな?
負荷前の状態もみましたけど、これは当然?変わりませんでした。
CPUファンは虎徹純正ほうが回っていますが
恐らく私が設定スイッチを最小(0~1200rpm)にしているので回っていないのでは?と思います。
問題なさそうなのでこのまま使ってみる事にします。
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購入金額
0円
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購入日
2016年06月14日
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購入場所
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