タイヤがパンクしてしまったので交換することにしました。

今まではBRIDGESTONEのecopia PZ-XCを付けていたのですが、交換するに当たり何を付けようかと思い見ているとecopiaのEX20CとPZ-XCとREGNO GR-XIがそれぞれ１本約2000円ぐらいの価格差でした。今まで付けていたのがPZ-XCで特に不満は無かったのですが、今年２月に発売された新製品であることもありGR-XIにして見ました。

「あなたの知らない、本当の走りに出会う。」と言うのがキャッチコピーらしいです。

なにげにタイヤのラベルにメーカー希望小売価格が乗るようになっています。

ラベリングでは転がり抵抗がＡでウェットグリップがbになっています。PZ-XCがAAのｃでしたので燃費は少し落ちるかもしれません。ただウエットグリップはあがっているので雨の日の安心度はあがりますね。

在庫が無かったので取り寄せてもらったのですが、セリアルが15年の14週なので、出来立てホヤホヤみたいです。

乗ってみた感想としては、音に関しては車に乗るときは大抵音楽をかけているので正直良く分かりません。乗り心地は少しやわらかくなった感じがします。ただコシが無くてフニャフニャする様な感じでは無いので、やはり高いだけのことはあるのかなと思いました。あとはどのくらいもってくれるかですね。