アウトドアでの火種には多少の風にも強いZIPPOですねー。
横からの風にはめっぽう強いですよ。
暗闇でも光源としても役立ちます。
煙草吸わなくても一つは持っておきたいですね。
これは1973年の10セントリバティコイン(ルーズベルト大統領)を
貼り付けたZIPPOで、両コーナーにダイアゴナルラインが入った
ビンテージタイプになります。
上部がフラットタイプになっているZIPPOも格好良くて好きですね。
ボトムコード:E V 89年5月
無償での修理に対応
ZIPPOの良さは「無償で修理に対応」してくれる所でしょう。
ZIPPOサービスセンターに送れば、ヒンジやバネの折れや歪み、
場合によってはインナー総とっかえになる場合もあるようですが。
鏡面仕上げだとキズは目立ちますが、丈夫で長持ちですね。
デザインの豊富さも他を凌駕する
ハンズに立ち寄るとZIPPOコーナーを覗いてみるのですが、
まー、デザインは豊富ですよね。
表面に企業の広告が印刷してあるもの(ノベルティ?)も有ります。
これもZIPPOの特徴ですかね。
飛行機内での利用
飛行機内では高度の関係で、電子ライターが使い物になりません。
本当はガスかオイルかではなく、着火方法がフリントタイプでないと
着火しません。雪山もそうですよね。
フリントタイプであれば100円ライターでも良いのですが、
繰り返し使える点と、イマドキの100均だと固くて使いづらいんですよね。
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購入金額
3,000円
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購入日
2002年頃
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購入場所
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