ZM-M400さんのスクロールが埃や汚れが原因の誤動作と思われる現象を起こすようになっていたので、買い替えを検討していました。
最近、凄い勢いでレビューが上がって来ているアイテムだったので注目しつつ、HPに行ったり、価格比較したりした結果。
LEDが完全に消灯できるという事が決め手となりまして、購入です。
パッケージと付属品達。
ゲーミング用途がメインなので、何か知らない人（笑）のおススメメッセージがついてます。
カラフルなLEDバリエーションの紹介写真。
綺麗だなあ、とは思いますが、私には不要な機能、パッケージを手に取った状態では購買に繋がらなかったなあｗ
メッセージカードと説明書。
日本語のページもあります。
まあ、ボタンとドライバの説明だけなので、なくても何とかなりますけれども。
RazerSynapseで機能が管理されるので、そのインストールが時間が掛かったりするかも。
私の場合は、SurroundProを入れていたので、すんなりと認識、使用開始出来ました。
DPI設定の細やかさは、最適解を見つけるのに十分過ぎる、かも。
見出しに「かも」って付けちゃうのは、今、自分の感覚にDPIを合わせている最中だからですｗ
初期設定の1800だと、早すぎる感じで、ZM-M400で使っていた1600にしたものの、ちょっと早く感じます。
但し、それは、マウスの形状からくる持ち方、手のポジションの違いによる違和感かもしれないので、まずは、1600で慣らし中です。
サイズとしては縦に少し伸びた感じになります。
左右クリックボタンと進む、戻るボタンとの位置関係は変わっていないので、それほどの変化はないかな、と思いつつも。
底面の滑りの状態などでも、力加減が違っているのかもしれないですね。
100～10000という幅なので、「後、もう少し速ければ…」っていう事態は無さそうです。
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購入金額
6,312円
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購入日
2016年07月22日
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購入場所
Amazon
プレカリアート真面目明さん
2016/08/08
そしてLED消えるのが条件っていうのはとても良くわかりますｗｗｗ
L2さん
2016/08/08
戻る進むボタンがあって、可変DPIで、速い奴。
となると、ゲーミングを謳うものが多くなります。
そうなると、LEDが光ったままが大体の製品の標準、厳しいですｗ
RazerSynapseの機能設定で消灯できると判明した時は、嬉しかったですねえ。
こういうの大事。