もともとは、Tanai Libertadとのデュエットが聴きたくて手に入れた…。
彼が歌手でもあり大作曲家でもあるなんて事は全く知らず、顔も知らない時に。
男性だとは知らなかった…。
もっとも、彼の歌の「生命力」と言うか、「有り余る元気さ」にすぐに男性だと気が付いたのだが…。
ライブでの観客の笑い声や拍手、2人のお喋りなどが収録された曲もある。
とても楽しそうで、「良し、スペイン語をマスターしてやろう!」と決心させてくれたアルバムだ。
もっとも、スペイン語の勉強はすぐに諦めた。
ところが、このアルバムにはTania Librtadとのデュエットは1曲も無かった…。
でも、他のアーチストとManzaneroとのデュエットがたくさん聴けたので満足だ。
「レビューを書くので、少し調べよう」と思っても、何も資料は無い…。
北海道の音楽家を取り仕切る有名な大御所が友人に居るのだが、「ラテン」は専門外らしい…。
確か、「彼の友人がラテン専門」と噂に聞いたが、誰の事かは知らない。
仕方が無いのでネットで情報を集めようとする…。
「やっと日本語のブログがあった!」と思ったら、「10年前の自分のブログだった」なんて事は多い。
自分は、当時、嘘ばかり書いていたので、参考にはならない…。
「ラテン系」なんてのは日本ではいつまで経ってもマイナーだ。
何も資料が無いなら、純粋に歌だけを聴けば良い。
余程出鱈目を書かなければ、誰も咎める者も居ないし、「それで良い」と言う事になる…。
曲目リスト
他のアルバムで聞き覚えのある曲が多いが、ファンなら1枚持っていても良い
Tania Libertadとのデュエットを聴きたくて手に入れた。
他のアーチストとのデュエットも素晴らしく、ラテンファンなら1枚持っていても良いアルバム。
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購入金額
0円
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購入日
1997年頃
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購入場所
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