I-O DATA から発売されている、USB 3.0/2.0接続 外付ハードディスク 4.0TB 「HDC-LA4.0」です。
条件
①1万円くらいの外付けハードディスク。
②自分で使っているものより容量がアップしている。
③1~2年に1度。
以前使っていたのバッファローの機種と異なり、裏にスイッチがあるのは便利。
採用しているハードディスクはWestern DigitalのWD Blueシリーズ「WD40EZRZ-00GXCB0」でした。
国内代理店の型番は「WD40EZRZ2」。
このHDDは昨年12月に発売されたばかりの最新モデルです。
WD40EZRZ-RTからの仕様変更点は、ディスク枚数が4枚から3枚に変更。
それにより1.33TBプラッタ採用のHDDに変更されました。
その他の仕様変更は無いそうです。
容量:4TB
インターフェース:SATA 6Gb/s
フォームファクター:3.5インチ
RPMクラス:5400
キャッシュ:64MB
とりあえず3台共におなじHDDでした。
HDC-LA4.0は2014年から発売しているので、買う時期により採用されているHDDがことなります。
2015年9月に購入した人の報告だと、SEAGATEの「ST4000DM000」でした。
あんまり評判のよくないHDDなので、現在のロットのほうが当たりではないでしょうか。
アマゾンで12,800円の10%オフで11,520円で2台。
NTT-X Storeで13,800円からクーポンで2,820円引きで10,980円で2台購入しました。
NTT-X Storeは100台限定とのことでしたが、まだやってます。
もう少し安い時もあったとか(汗)
5TBが1万円くらいになったらまた入れ替えます。
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購入金額
10,980円
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購入日
2017年01月01日
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購入場所
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