ウルトラハイエンドからローエンドに至るすべてにこだわりと品質の高さを誇るのがELSAだ。
「WORLD OF TANKDS」のレビューと一緒にベンチマークを行う。
そして、ZIGSOWで全力プレイを目指して重戦車を獲得するのだ!
[ 2014年08月31日第1回「World of Tanks出撃! ]
[ 2014年09月06日第2回「WinScoreShare」による比較 ]
[ 2014年09月09日第3回「CPU内蔵グラフィックスHD4600との比較」 ]
[ 2014年09月15日第4回「ベンチマークテスト・適切な設定を見つける」 ]
[ 2014年09月18日第5回「ベンチテスト2、FF14ベンチ」 ]
[ 2014年09月18日第6回「ベンチテスト3、FF14キャラクターベンチ」 ]
[ 2014年09月19日第7回「ベンチテスト4、MAYA2014フレームレートテスト」 ]
[ 2014年09月27日第8回 「ベンチテスト5、4790kの4.75GHzでのテスト」]
[ 2014年09月29日第9回 FF11複数アカウントでゲット「ダウルダヴラ」 ]
[ 2019年06月22日 レンダリングとゲームの両方で頑張り続けている! ]
[ CRTゲーマーを仰天させた驚異の超高解像度によるWORLD of TANKSプレイ! ]
~「2560x1440ドット」の光沢液晶いっぱいに広がる戦車のドンパチに仰天!~
Tier6の重戦車獲得には1ヶ月位。「ELSA GeForce® GTX 780 S.A.C」のおかげでした。とにかく高解像度で見やすい、ラグが出ない!
27インチの高解像度2560x1440ドットで最高設定を実現する
<プレミアムレビューの最強ハードウェア環境を整える>
信じられないほどの高解像度2560x1440ドット=WQHDで遊ぶために大活躍するハードだ。
・I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR
・ELSA GeForce GTX 780 S.A.C
・MSI Z97 GAMING 5 ゲーミングATXマザーボード
・Seasonic 80Plus Gold セミプラグイン電源 SSR-RM『Gシリーズ』 650W
・Microsoft Windows 8.1 (DSP版) 64bit 日本語
このハードにさらに下記を用意する。
・i7 4900K
・TEAM DDR3-1866 8GBx2=16GB
・Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 512GB SATAIII CT512MX100SSD1
結論から言うと2560x1440ドットという高解像度で60FPSを切ることなくプレイ可能だった。
しかも設定は何一つ妥協することなく最高の設定です。
ドリアルに、大画面で迫力あるプレイが可能、スゲー環境だぜ。
<ELSA GeForce GTX 780 S.A.Cのとりつけ>
とんでもすばらしいVGA、ELSA GeForce GTX 780 S.A.Cを取り付けてもうドッキドキ。
3連8㎝ファンで劇的な冷却が期待できちゃう。
高画質でサクサクヌルヌル動く
[ 2014年09月09日 第三回「CPU内蔵グラフィックスHD4600との比較」 ]
<ELSA GeForce GTX780S.A.Cのパワーを「World of Tanks」のプレイでCPU内蔵グラフィックスと比較する>
ELSA GeForce GTX780S.A.CをDisplayPortによる接続で最初はプレイ、第4段階の中戦車T-28をゲットした。
そこで今度はintel内蔵グラフィックスとの比較をする。
1.まずHDMI接続によるCPU内蔵グラフィックスのみでのプレイを試す。
HDMI接続時の解像度は1920x1080が上限となる。
「msi Z97 GAMING 5」のHDMIポートをを使用して、HDMI接続をチェック
この出力ではintel Corei7-4790Kの内蔵グラフィックス「HD4600」を使用している。
intelCPU内蔵グラフィックス「HD4600」は「iris」と命名されたもので、強力なCPU内蔵GPUコアだ。
intel HD4600用VGAドライバーをインストールする。
「msi Z97 GAMING 5」のHDMIポートと「I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR」を接続する。
すると一発でなんの設定もせずにWindows8.1は認識、1920x1080ドットで表示出来た。
逆に言うと、当初の予想通りではある。
ディスプレイポートもしくはデュアルリンクDVI接続でないと2560x1440ドットという高解像度は設定できないのだろう。
音の設定に関しても何のトラブルもなくすんなりとHDMIケーブル経由でサウンドデバイスが認識された。
HD4600を使用して実際に戦車でドンパチサイコーゲーム「World of Tanks」をプレイしてみる。
が、ちょっと問題が発生。
FullHDなのですが、明らかに戦車の反応が遅い。
おそらく高解像度過ぎで、グラフィックス処理が「HD4600」では追いついていない感じです。
ELSA GeForce GTX780S.A.Cではとても軽かったのに、だいぶ違います。
これは参った、仕方がないので解像度を1280x786ドットに変更。
これだったら全然「余裕」の反応速度で、すごい快適でした。
なのでノートパソコンやスペックに自信のない人でも解像度を落とせば「World of Tanks」は遊べると思います。
・アスペクト比は2560x1440ドットから異なるものになるので1280x768はモードから「固定」を選ぶ。
横に黒枠がたされているのがわかる(ドットバイドットも選択出来ます)。
・LCD-MF272CGBRのアスペクト比固定で見事な戦果を挙げた
やったぜー、見事に3台を連続で撃破だー!
嬉しかったなー、記念に撮影だ。
NVIDIA製のVGAで接続していないために、ShadowPlayが使えないのでデジカメ撮影だ。
LCD-MF272CGBRは大変に優れていて、映り込みがCRTよりも少ないです。
ギラツブな非光沢液晶に比べて、目がつかれません。
これは皆にぜひとも知ってもらいたい、良い光沢液晶であれば、非光沢液晶よりも目が疲れない場合があることを。
光沢なのでコントラストが高く、ギラギラせず、粒状感がないのでとても美しいです。
特にAH-IPS液晶であることもあり、明るくコントラストが高い上品な絵作りの液晶です。
2.ELSA GeForce GTX 780 S.A.CをHDMI接続して1920x1080ドットでプレイ
4系統の出力コネクタを搭載し、4画面同時出力が可能なウルトラハイエンドグラフィックスボード「ELSA GeForce GTX 780 S.A.C」でHDMI接続を試す。
画面出力端子として、DVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort端子を搭載し、ボード単体での最大4画面の出力が可能という恐るべきVGAだ。
一発でなんの設定もせずにWindows8.1は認識、「ELSA GeForce GTX 780 S.A.C」でもHDMI接続では最大解像度はFullHD=1920x1080ドットだった。
HDCPサポートという項目が出現している。
著作権保護されているBlue-rayディスクの再生もokだ。
デジタルオーディオという項目でHDMI経由で音声が出ることを確認。
LCD-MF272CGBRのスピーカーで音声がなりました。
・FullHD=1920x1080ドットで「World of Tanks」をプレイしてみる。
アスペクト比は「フル」に設定、スケーリングでボケボケなんてことは一切ありませんでした。
今回は撃破されまくった!
ぐぬぬー、次こそ頑張る。
フレームレートは明らかにHD4600よりも上でした。
さすが「ELSA GeForce GTX 780 S.A.C」は、とてつもないパワー!
すべての動作が軽かったです。
<液晶の解像度を低解像度にしても全くスケーリングでボケボケにならない!>
「LCD-MF272CGBR」が持っている本来の性能はWQHD=2560x1440ドットのために、1920x1080ドットや1280x786ドットにするとどのように映るのか興味がありました。
普通の液晶であれば、スケーリングされてしまうので眠たいぼやけた文字・映像になってしまいます。
ところが全くそんなことがないのです。
キビキビとした動画、きっちりと映る文字、はっきりと視認できるオブジェクト。
まったくスケーリングされていないのではないかと思えるほどです。
スケーリングされているはずなのに文字が見づらいなんてことないです。
<HDMI経由の音質をチェック>
HDMI経由で見事に音声が「LCD-MF272CGBR」のスピーカーから鳴りました。
「msi Z97 GAMING 5」そして「ELSA GeForce 780 S.A.C」でばっちり鳴りました。
音質はハッキリ言ってアナログ接続時と比べて全く遜色がないと言っていい。
HDMIの音質がものすごく悪いことはかなり有名なことであるが、電源設計が問題のようだ。
HDMIレシーバーチップは、内部でグランドレベルが激しく揺さぶられるのでグランド強化が音質に良いとされているらしい。
こうした問題はこの液晶ディスプレイ「LCD-MF272CGBR」と「msi Z97 GAMING 5」そして「ELSA GeForce 780 S.A.C」では改良されているのだろう。
ともに音質はクリアでした。
最高の画質、解像度で圧倒的なスコアを記録
GTX780Tiをオーバークロックしている「ELSA GeForce® GTX 780 S.A.C」。性能に期待できる。
「WORLD of TANKS」はもちろん、3Dアプリも快適にできちゃう。
・CINEBENCHR11.5、R15の結果
OpenGLで「152」という結果は、2019年06月時点「GTX980」よりも1割ほど高い。
ここまで速いともうQUADRO4000が過去のものになってしまった。
<最新のBIOSとドライバー状態でWinScoreShareでチェック!(2014年09月05日)>
・Windows エクスペリエンスインデックスを行う
Windows 8.1で無くなってしまった「Windows エクスペリエンス インデックス」は、実行ファイルそのものは残っています。
結果を出力する際の表示が以前と異なるので、以前のものに似せて表示してくれる「WIN SCORE SHARE」がおすすめです。
下記からダウンロード、実行する。
http://soundengine.jp/software/winscoreshare/
今回の構成では下記のような結果が出た。
<プレミアムレビューの最強ハードウェア環境>
・I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR
・ELSA GeForce GTX 780 S.A.C
・MSI Z97 GAMING 5 ゲーミングATXマザーボード
・Seasonic 80Plus Gold セミプラグイン電源 SSR-RM『Gシリーズ』 650W
・Microsoft Windows 8.1 (DSP版) 64bit 日本語
・i7 4900K
・TEAM DDR3-1866 8GBx2=16GB
・Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 512GB SATAIII CT512MX100SSD1
☆ELSA GeForce GTX 780 S.A.Cをメインにした状態
プロセッサ:8.5
メモリ:8.5
グラフィックス:8.5
ゲーム用グラフィックス:8.5
プライマリディスク:8.2
☆INTEL i7-4790Kの内蔵HD4600をメインにした状態
プロセッサ:8.5
メモリ:8.5
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:5.9
プライマリディスク:8.2
上記結果からわかるのはとにもかくにも「ELSA GeForce GTX 780 S.A.C」がしぬほど速いっていうことです。
恐ろしいパワーで、まさかここまで差がつくとは思ってもみませんでした。
2014年09月18日 第5回
[ FF14ベンチマークテストを内蔵GPU・GTX560tiと一緒に行う ]
設定が分かってきたところでFF14ベンチマーク開始だ!
なんで3Dマーク、PCマークじゃないの?っていうと体感で全くわからん数値が出てもなんかわかんないから。
FF14でフレームレートがどんだけ出るか分かったほうが、体感的にもわかりやすい。
んじゃ、ゴー!
<FF14ベンチマーク結果>
1.設定Low1280x720ドットでベンチマーク敢行
・2600k+HD3000+Z77マザー:1085
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5:1998(1.84倍)
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード:7058(6.50倍)
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5:7181(6.61倍)
結果を見ると、「4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5」が一番高い。
2600k+GTX560ti OC+Z77マザーと僅差であることのは、設定が1280x720ドットという低解像度のために差が付かないのだろう。
HD3000とHD4600とのシステムの比較では、HD4600がほぼ倍の性能を見せた。
HD4600の進化はすさまじいものがある。
2.設定High1920x1080ドットでベンチマーク敢行
・2600k+HD3000+Z77マザー:535
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5:956(1.78倍)
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード:4677(8.74倍)
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5:7080(13.2倍)
結果を見ると、「4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5」が圧倒的に高くなった。
2600k+GTX560ti OC+Z77マザーと比較して1.51倍という大差がついた。
やはり1920x1080ドットという高解像度でFF14ベンチマークをするとここまで差が付くのかと驚かされる。
CPU内蔵GPUであるHD4600と「ELSA GTX780S.A.C」との比較では、7.40倍!!
HD3000とHD4600とのシステムの比較では、Lowと同じくHD4600が大差をつける。
1.78倍という差は素晴らしい。
2014年09月18日 第6回
[ FF14キャラクターベンチマークテストを行う ]
FF14ベンチマークに比べてより詳細に設定と解像度詰めることが出来る「FF14キャラクターベンチマーク」テストを行う。
このベンチマークテストの良いところは、定量的な数値のほかに「フレームレート」の結果がログで出ることだ。
様々な設定でベンチマークを行った。
マジで大変だった。
<FF14ベンチマーク結果>
1.1920x1080ドット最高設定でベンチマーク敢行
びっくり、ELSA GTX780S.A.Cだけが液晶ディスプレイのリフレッシュレート60fpsを余裕で超える123.507fps!
・2600k+HD3000+Z77マザー
Score:655、フレームレート:4.899
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5
Score:1255、フレームレート:9.633
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード
Score:6886、フレームレート:56.522
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5
Score:13731、フレームレート:123.507
最高設定で大画面はSandy Bridge世代のCPU内蔵グラフィックスでは厳しい。
4790Kの内蔵グラフィックスでもまだ厳しい。
GTX560ti OCでもフレームレートは60を超えることが出来なかった。
しかしびっくりだ、「ELSA GTX780S.A.C」だけが液晶ディスプレイのリフレッシュレート60fpsを余裕で超える123.507fpsをたたき出した。
GTX560tiの倍を超えるスコアだ。
「MSI Z97 GAMING 5」がPCI-EXPRESS3.0に対応しているということも大きいだろう。
「MSI Z97 GAMING 5 ゲーミングATXマザーボード」をぜひセットで使用しよう。
大画面液晶でMNORPGをやりたいならば、選択は「ELSA GTX780S.A.C」の一択だ!
そして、「I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR」であれば、滑らかにくっきりはっきりのディティールを再現出来る。
抜群のメリハリの効いたコントラストで、FF14も「World of Tanks」もプレイ出来るぞ!
2.1920x1080ドット標準設定でベンチマーク敢行
・2600k+HD3000+Z77マザー
Score:1788、フレームレート:14.180
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5
Score:2920、フレームレート:24.850
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード
Score:13579、フレームレート:120.547
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5
Score:25072、フレームレート:243.450
設定を落とした1920x1080ドットであれば、なんとかHD3000でも動作は可能になった。
特に、4790K内蔵GPU=iris=HD4600であれば、1秒間24フレームでのプレイが可能だ。
1920x1080Pが一般的に言うフルHDで、24フレームだ。
映画やアニメを見る人は、この設定であればフルHDテレビで動画を見る感覚でプレイすることが出来る。
よって、4790k+「msi Z97 Gaming5」の組み合わせであれば、設定を落とした1920x1080ドットでのプレイは可能なレベルといっていい。
GTX560tiであれば、設定を落とすことで60fpsを超えることが出来る。
そして、ELSA GTX780S.A.Cで驚異の243.450fpsをたたき出した。
「MSI Z97 GAMING 5 ゲーミングATXマザーボード」との組み合わせは抜群だ。
もはや出力できる液晶ディスプレイが存在しないレベルに到達しちゃったよ。
3.1280x720ドット最高設定でベンチマーク敢行
・2600k+HD3000+Z77マザー
Score:1335、フレームレート:10.519
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5
Score:2571、フレームレート:20.546
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード
Score:12425、フレームレート:111.754
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5
Score:21062、フレームレート:209.634
動画で一般的に言う720Pは1280x720ドットで、プログレッシブ24(23.976)fps表示のことだ。
この観点からしても、最高設定だと「HD3000」「HD4600」といったCPU内蔵VGAでは達成が厳しい。
GTX560tiは60fpsを大きく超える結果、111.754fpsを達成した。
そして、GTX560tiの倍の性能を「ELSA GTX780S.A.C」が達成、毎回驚かされる。
4.1280x720ドット標準設定でベンチマーク敢行
・2600k+HD3000+Z77マザー
Score:3629、フレームレート:29.636
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5
Score:5478、フレームレート:44.486
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード
Score:21413、フレームレート:206.792
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5
Score:27607、フレームレート:277.527
720P(1280x720ドットで、プログレッシブ24(23.976)fps表示)を全ての環境で超えることが出来た。
その中でも「ELSA GTX780S.A.C」だけが驚異のスコア「27607」、表示不可能なフレームレート「277.527fps」を達成。
もうVGAは「ELSA GTX780S.A.C」で決定だ。
そして液晶は当然「I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR」しかない。
1280x720ドットの画面をフル画面表示しても、スケーリングによって文字がぼける、色が滲むなんていうことは一切なかったからだ。
(「LCD-MF272CGBR」スケーリングやドットバイドットの記載あり)
高いフレームレートが出ないPC環境を使用しているユーザーは、FF14のプレイを諦めないでくれー
1280x720ドット標準設定であれば、Sandy Bridge世代のCPU内蔵GPUでも720P相当の動画再生が可能になるぞー
特におすすめなのは「MSI Z97 GAMING 5 ゲーミングATXマザーボード」でオーバークロックCPU「G3258」を使用しての激安、安定、オーバークロックしまくりプレイだ!
http://zigsow.jp/special/intel/ice_tower/#4F
ZIGSOWでレビュアーを募集している、今すぐ急げー!!
このレビューのためのデーターを取っている間、全く落ちる、固まるといったことはありませんでした。
不安定になることがない素晴らしいシステム環境は「Seasonic 80Plus Gold セミプラグイン電源 SSR-RM『Gシリーズ』650W」という縁の下の力持ちのおかげなのだー
ぜひ、電源は安定性のあるseasonicを選択しよう。
Mayaを使用したベンチマークテストは絶好調
[ 2014年09月19日 第7回「ベンチテスト4、MAYA2014フレームレートテスト」 ]
<MAYA2014でアニメーションプレビューが何フレーム出るかをテスト>
もっとも興味のある「Autodesk MAYA2014」のアニメーションプレビューの再生をテストした。
この結果は先に言うと「ELSA GTX780S.A.C」だけが突出したパフォーマンスを示した。
・2600k+HD3000+Z77マザー
フレームレート:3.5 fps
・4790k+HD4600+msi Z97 Gaming5
フレームレート:4.3 fps ←1.22倍アップ
・2600k+GTX560ti OC+Z77マザーボード
フレームレート:3.6 fps ←1.02倍アップ
・2600k+Quadro 4000+Z77マザーボード(追記)
フレームレート:3.8 fps ←1.02倍アップ
・4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5
フレームレート:4.7 fps ←1.34倍アップ
今回のパフォーマンステストでわかったことは、下記だ。
・HD3000とHD4600で生まれた性能差は1.22倍。
生まれた差はCPUクロック周波数差3400→4000MHzの1.17倍だけの問題ではない。
クロック周波数だけでは直線的に性能は上がらないのでGPU性能が大幅上昇したためだ。
・2600kにGTX560ti ocをさした状態では0.1fpsしか上がらなかった。
パーセンテージでは2パーセントだ。
HD4600を使用した「msi Z97 Gaming5」の方が高いフレームレートを実現できた。
CPU内蔵GPUパワーの進化は凄まじい。
・ELSA GTX780S.A.Cは装着していない状態よりも9.3パーセントfpsが上昇した。
もっとも高い伸び率を示し、過去のシステムよりも体感できる上昇だ。
過去のシステムと比べて1.34倍というとんでもないフレームレートを実現している。
3Dアニメーション制作は、軽いモデルを使用してモーション製作を行い、あとで通常モデルに差し替えてレンダリングを行う。
よって、セル調のシェーダーやテクスチャは一切ない、指・髪のポリゴン数が減っているものを使用して行う。
しかし、このシステム=「4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5、Seasonic Gシリーズ 650W」ならば、シェーダーやテクスチャーが設定されている重いモデルでも、安定してフレームレートを上げることが可能になるのだ。
オーバークロックをした場合さらにどこまで上がるかが大変に興味深い。
→必ず実行する。
<追記 Quadro 4000を使用したプレビューパフォーマンステスト>
Quadro 4000のプレビューは3.8fps。
「4790k+ELSA GTX780S.A.C+msi Z97 Gaming5、Seasonic Gシリーズ 650W」の4.7fpsという数字がどれだけ高いかが分かる。
オーバークロックとCPUクーラーの交換で性能アップ
2014年09月27日第8回レビュー
[ OC Genieによる4790K簡単オーバークロックとベンチマーク ]
<簡単で確実なオーバークロックが出来るZ97 Gaming5>
msi Z97 Gaming5マザーボードは、OC Genie(オーシージニー)という機能がある。
ワンクリックで簡単にオーバークロックできる機能だ。
・マザーボードのUEFI=BIOSか可能
・Windowsアプリ「Command Center」から可能
・Windowsアプリ「Gaming App」から可能
4.4GHzオーバークロック時の動作をCPU-ZとCore Tempでチェックしてみる。
しっかりと44倍、4400MHzを達成。
UEFI=BIOSで「OC Genie」を設定できる。
44倍に設定できているが、ここであることに気が付く。
「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」と「エンハンスド・インテル・スピードステップ・テクノロジー」が無効になっていた。
~インテル ターボ・ブースト・テクノロジーとは~
CPUのTDP(どの程度の冷却を必要とするか定量化した数値)の範囲内で、クロック周波数を上げてくれる技術である。
「分かりやすく言えば、まだまだCPUは熱くなっていないよー!」
→「分かった、クロック周波数上げて仕事もゲームも捗るようにするよー!」
っていう技術だ。
これが「OC Genie」ではオフになっていることが分かった。
~エンハンスド・インテル・スピードステップ・テクノロジーとは~
拡張版 インテル・スピードステップ・テクノロジー
CPUのクロックスピードを、アイドル時や低負荷時には下げて、アプリケーションを動かしている高負荷時には上げてくれる技術だ。
この技術で低消費電力化・CPUファンの騒音低下を実現できる。
「インテル・スピードステップ・テクノロジー」と「EIST=エンハンスド・インテル・スピードステップ・テクノロジー」はセットと考えていいと思っている。
実際に「EIST」をオフにすると、「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」も無効になってしまう。
オーバークロック時にはTDPに余裕がなくなるので、クロックを下げられることが万が一にもあるとまずいので、オーバークロックチェックの際はこの二つをオフにすることが多い。
<実際に4.4GHzオーバークロック時のCINEBENCH R15ベンチマーク>
・インテル ターボ・ブースト・テクノロジー無効
・44倍でFIX
・CPUクーラー「阿修羅」のファン回転数は温度によって可変=スマートコントロール状態
OpengGL:156.51fps
(参考)4.0GHzでターボ・ブースト・テクノロジー有効時には「148.62」
→4.0GHzのターボ・ブースト・テクノロジー有効4.4GHz時に比べて「5.3パーセントアップ」
クロック周波数は4.0GHzから10パーセントアップしているのだが5.3パーセントアップに落ち着いた。
CPU :879cb
(参考)4.0GHzでターボ・ブースト・テクノロジー有効時には「849」
→4.0GHzのターボ・ブースト・テクノロジー有効4.4GHz時に比べて「3.5パーセントアップ」
クロック周波数は4.0GHzから10パーセントアップしているのだが3.5パーセントアップに落ち着いた。
上記の結果を踏まえて「OC Genie」を考える。
・「OC Genie」は4.4GHz動作を確実なものにしてくれる。
・安定して、特別な設定を必要としないために初心者に安心して進められる。
・小幅ではあるが、確実に性能向上はある。
<パフォーマンスアップは小幅なものになった>
パフォーマンスアップが4.4GHzのOC Genieで小幅なものとなった。
その理由は下記だ。
オーバークロックしていない標準の「4790K」は4.0GHzで、ターボブースト有効時には4.4GHzで動作する。
よって、ターボブーストが無効になる4.4GHzのオーバークロック=OC Genieと比べてほとんどクロック周波数向上がない。
一方で少なくとも確実な性能向上が見られたのは「ターボブーストとEISTが有効になっている場合の4790kの4.4GHz動作では、高負荷時にクロックが下がる瞬間がある」ためだ。
だからこそ、4790kは4.0GHzとして販売されており、毎時4.4GHzで動作しているわけではない。
よって、OC Genieには〝メリットがある”といえる。
<インテル ターボ・ブースト・テクノロジーを有効にして4790kを44倍に設定し4.75GHzで動作>
上記のOC Genieの4.4GHzのド安定動作に安心して、「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」を有効にして、44倍設定でオーバークロックを実行だ。
これが出来たらどこまでクロックが伸びるか楽しみだ。
・44倍に固定、ターボ・ブースト・テクノロジー有効で無事起動
<FF14ベンチマーク キャラクター編を実行>
FF14キャラクターベンチマークを「2560x1440ドット」で実行した。
CPUクロック周波数は驚くべきことに「4.75GHz」をマークしている!
44倍で固定されているCPUクロック周波数=4400MHzに、ターボ・ブースト・テクノロジーでさらにクロック周波数がプラスされているためだ。
大変に素晴らしいクロック周波数と、オーバークロック耐性だ。
一方で、なぜかベンチマーク結果は悪くなってしまった。
ガーン、ショック…
・4.4GHzのターボ・ブースト・テクノロジー有効時:9414
・4.0GHzのターボ・ブースト・テクノロジー有効時:9631
・これらの結果から推察される要因
4.0GHzターボ・ブースト・テクノロジー有効時よりも、ベンチマーク結果が悪くなったのが冷却が問題なのではないかと考えた。
CINEBENCH R15よりも長い時間走らせるベンチマークであるために、冷却が追い付かずにCPU性能が下がった可能性はないかと推測。
よって、「msi COMMAND CENTER」からCPUファンの回転数をマックスの回転数=1450rpmに固定した。
普段はスマートコントロールモード=負荷に応じて可変速なので、450rpmで動いてくれるのでとても静かだ。
しかし、1450rpmだととんでもない爆音になるかと思いきや、14㎝大口径ファンのおかげで1450rpmで済ませられるので、そこそこの騒音で済ませることが可能だった。
これは大変にありがたい。
4.75GHzで動作出来てかつ、冷え冷えの阿修羅はおすすめCPUクーラーだ!
「サイズ 【HASWELL対応】 阿修羅 ASHURA 非干渉形状 14cmサイドフロー型CPUクーラー SCASR-1000」
値段は人気商品の「虎徹」に比べて1000円ほど高いが、冷え冷えだぜ!
マザーボードによっては取り付けられない場合もあるが、「msi Z97 Gaming」ではヒートシンクの一部の装飾を取り外すだけでオッケーだった。
むちゃくちゃデケーんだけど、おれは迷わず虎徹ではなく阿修羅を選んだぜ。
理由はかっこいいからだ!
そしてZIGSOWで持っている人がいなかったからだ!
<阿修羅でファンをマックス回転、冷え冷えで再度ベンチマークだ>
アイドル時のminmumCPU温度が32度から29度に下がっているぞ。
阿修羅すげー。
<CPUクーラー阿修羅のファン回転数を変化させて再度ベンチマーク>
下記を使用したベンチマークだ。
・4790k
・CPUクーラー阿修羅、450rpmから1450rpm
・msi Z97 Gaming5
・ELSA GTX780S.A.C
・seasonic Gシリーズ650W
・アイ・オー・データLCD-MF272CGBR
<CINEBENCH R15>
・4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.4GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数450rpm
CPUスコア:148.62fps
OpenGLスコア:843cb
・4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.4GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数1450rpm
CPUスコア:153.04fps
OpenGLスコア:878cb
・4.4GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.75GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数450rpm
CPUスコア:155.00fps
OpenGLスコア:875cb
・4.4GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.75GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数1450rpm
CPUスコア:159.59fps
OpenGLスコア:883cb
=>結果
同一クロック時に、CPUクーラーのファン回転数の高さ=冷却性能によって、ベンチマーク結果が確実に上がるのがよく分かる。
CPUクーラーはより良い物を選ぶべきであり、ファン回転数を高くすることから生まれる弊害=騒音を我慢できるのであれば、できるだけ高速にすることが望ましい。
特に、4.0GHzでファン450rpm時に比べ、オーバークロック4.4GHzのターボ・ブースト・テクノロジー4.75GHzファン1450rpm時の差がすばらしい「7.38%」アップだ。
ガンガン冷やしてガンガン回す、より高い性能を目指すための「msi Z97 Gaming5」の「COMMAND CENTER」によるファン回転数設定機能はとても素晴らしいことが分かった!
4.75GHzで安定動作するということがトンデモ素晴らしい。
<FF14 ベンチマークキャラクター編 2560x1440ドット最高設定>
・4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.4GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数450rpm
SCORE:9631
平均フレームレート:84.388
・4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.4GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数1450rpm
SCORE:9663
平均フレームレート:84.355
・4.4GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.75GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数450rpm
SCORE:9414
平均フレームレート:81.653
・4.4GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.75GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数1450rpm
SCORE:9752
平均フレームレート:89.966
=>結果
4.4GHzになるとターボ・ブースト・テクノロジーによって4.75GHzで動作することから、相当熱くなるためだろうか、逆にパフォーマンスが落ちてしまうことがよく分かるデーターだ。
CPUクーラー阿修羅のファン回転数をスマートコントロール=標準のコントロールで走らせると、結果は悪くなるのだ。
ファン回転数を1450rpmのマックス状態で固定すると、ベンチマーク結果は確実に上がった。
4790kの4.0GHz標準時よりも、4.4GHzのターボ・ブースト・テクノロジー4.75GHz動作時は「6.8パーセント」のフレームレートアップだ。
冷却は大事だということがよく分かるデーターだ。
特にFF14のようなヘビーなゲームで2560x1440ドットという超高解像度でのゲームになると、CPUは激アツ状態。
なのでCPUクーラーのファンコントロールがWindows上からできる「COMMAND CENTER」はすげーソフトだと思う。
msi製ゲーミングマザーボードがおすすめだ。
<Maya2014を使用したプレビューフレームレートチェック>
・4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.4GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数450rpm
4.7fps
・4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.4GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数1450rpm
4.8fps
・4.4GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.75GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数450rpm
4.8fps
・4.4GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効時4.75GHz
CPUクーラー阿修羅ファン回転数1450rpm
4.9fps
=>結果
結果を見ると、4パーセント程度ではあるもののプレビュー性能が上がっていることがわかる。
3Dアプリケーションソフトは基本的にはプレビュー速度はあまり速くない。
ポリゴン数が多くなればなるほどに、テクスチャーが高解像度になればなるほどに遅くなる。
よって、制作時には軽量なモデルでモーション作成し、レンダリング時に通常モデルに差し替える。
近年、CPUとVGAの劇的な進歩によって通常モデルでもアニメーションプレビューがそこそこ行えるようになってきた。
これはとても嬉しい事だ。
<オーバークロック総評>
大変に嬉しい事にターボ・ブースト・テクノロジー使用時ではあるものの、4.75GBで動作させることができた。
問題無く使用もできた。
これには驚かされる。
一方で、デフォルト時からの性能向上がクロック周波数とリニアな関係で向上しないために、消費電力と安定性の兼ね合いからためらう気持ちが残る。
よって、私は4790kをゲームや仕事で使用する際には「デフォルト」の「4.0GHz、ターボ・ブースト・テクノロジー有効4.4GHz」で使用することに決めた。
ファイナルファンタジー11でダウルダヴラをゲット
[ 2014年09月29日第9回 FF11複数アカウントでゲット「ダウルダヴラ」 ]
FF11でやったぜ、取ったぜ「ダウルダヴラ」
こいつは事件だぜ。
おい、おまえ仕事してんのかってマジで突っ込まれてしまいそうな勢いで、3台パソコンでオハンを取った年始3月から、今年9月ダウルダヴラを取っちまったぜ。
こいつは嬉しすぎてつい勝利の雄叫び「鶴田、オー! 鶴田、オー!」連呼しちまったぜ。
近所のみんな、うるさくてごめんね。
FF11っていうプレイヤーを廃人にしてしまう恐怖のオンラインゲームがあってさ。
もう何人も辞めてったんだけど、オレはまだやっててさ。
この間、廃人装備の一角「オハン」という盾を3台のパソコンで完成させたんだ。
3台ともにWindows8.1インストールパソコンだ!
設定ちゃんとすればWindowsタブレットでもプレイ可能だ。
東芝VT484がHDMI端子付きでお勧め。
17インチノートパソコンだったらマウスコンピューターがおすすめだ。
液晶ディスプレイは最強光沢液晶ディスプレイ「I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR」がおすすめだー
メインアカは下記構成。
・I-O DATA WQHD(2560×1440)対応 AH-IPSパネル採用 27型ディスプレイ LCD-MF272CGBR
・ELSA GeForce GTX 780 S.A.C
・MSI Z97 GAMING 5 ゲーミングATXマザーボード
・Seasonic 80Plus Gold セミプラグイン電源 SSR-RM『Gシリーズ』 650W
・Microsoft Windows 8.1 (DSP版) 64bit 日本語
アビセアウルガランで変色作業。「Chione」と戦う。
アビセアウルガランで有色NMの「ogopopo」を倒す。
時にはアビセアグロウベルグで「gamayun」と戦い-
アビセアグロウベルグで有色NMの「Mare」と死闘を繰り広げる。
無色の魂を集めるためにがんばった、朝5時起きだぜ。
誰もいない時間にアビセアで2日に2個ぐらいずつ、こつこつ無色の魂を集めた。
これが夕方から夜だとどうしてもライバルと取り合いになるので、朝早起きするのがいいんだ。
早起きは3文以上の得だった!
無色の魂75個を集めるのはしんどかった、やっと揃ってアペデマクと戦い角を取るためにまたまた死闘の連続。
snowflakeを倒して「凍える腕」をゲット。
「upas-kamuy」を沸かせて「雪神の魂」をゲット。
ゴーレム「sisyphus」を倒して「シーシュポス」の破片をゲット。
マーリド「olyphant」を倒して「上質なマーリドの毛皮」をゲット。
「雪神の魂」「シーシュポスの破片」「上質なマーリドの毛皮」の3つをトリガーにしてやっとだ、「ドゥームキマイラ」と戦うことが出来る。
ここでだいじなものをゲットするために「忍者」「戦士」「黒魔道士」で3アカ編成する。
「アペデマク」キター!ボス級のドデカサとパワーで倒すのは今でもしんどい。
しかし、3アカパワーで無事取りこぼしなく「アペデマクの角」を75本ゲットした。
すげー大変だったぜ。
やっと取ったー、「ダウルダヴラ90」だ!!
オレはなぜシーフなのかって?
フフーフ、メインアカはまだ詩人レベル50だったーw
せっかく取ったダウルダヴラのために、詩人のレベル上げが始まっちゃったー
がんばるぞ。
GTX980を超えるOpenGL性能はまだまだ現役
~果てしなく続く~
[ 2019年06月22日 レンダリングとゲームの両方で頑張り続けている! ]
おれのメインの仕事はもうアニメーション製作ではないが趣味で今でも作っている。レンダリングで頑張り続け、さらにゲームも一緒のPCに統一した。
6700のG-Tuneに匹敵するパワー、特に驚異的だった性能=GTX980を超えるOpenGL性能で戦えるPCのままです。
4790K、Z87I-PRO、Team製16GBメモリでド安定のPC環境。特OpenGLがすげー速いので、メインマシンとしてMayaを使用することも。3D背景作成がガンガンはかどっています。
hidechanさん
2014/09/01
素晴らしいですね~
ところで、動画が他のも見れない設定になってますよ?!
プレカリアート真面目明さん
2014/09/01
youtubeのほう、非公開設定になってしまって。
公開にしました。
御指摘ありでしたー