先日入手したPentium G3258＋Z97 Anniversaryの構成で組み上げるために入手。

• 規格サイズ : 2.5インチ
• 容量 : 256GB
• 設置タイプ : 内臓
• インターフェイス : Serial ATA 6Gb/s
• 厚み : 7mm
• 読込速度 : 550 MB/s     書込速度 : 330 MB/s　（メーカースペック）
• 保障期間 : ３年間

「ネイティブ書き込みアクセラレーション」テクノロジーでファイルの保存や転送を、分単位ではなく秒単位で完了したり、AES 256ビット暗号化で個人情報等守ってくれたり、

Microsoft® eDrive®、IEEE-1667、TCG Opal 2.0の各暗号化標準をすべて満たしている、数少ないドライブ製品の1つだそうです。（メーカー発表）

• CPU : Intel  Pentium G3258
• MB : AsRock  Z97 Anniversary
• MEM : Corsair  DOMINATOR PLATINUM CMD8GX3M2A1600
• SSD : Crucial  CT256MX100SSD1
• PSU : ENERMAX  ERX430AWT
• VGA : ASUS  GTX750-PHOC-1GD5
• OS : Windows 8.1 Pro
• Case : Silverstone SST-PS02B

今回各種SSDのベンチマーク測定に用いたソフトは

• CrystalDiskMark　3.0.1
• AS SSD BenchMark
• ATTO Disk BenchMark

上記3つのソフトを使用してみました。

まずシーケンシャル。当方のものはカタログスペックよりは50MBほど落ち込んでいますね～

書込みについてはほぼ公表通りの速度が出てます。特筆すべきは４Kの高速なことといったら嬉しい誤算でした＾＾

またシステムドライブで導入で４KQD32でも読み書きで300超えも嬉しい限りです。

今回始めてCrucial社のSSDを使用してみて、この容量のSSDではとてもコストパフォーマンスに秀でたものではないでしょうか。他社SSDが20000円弱に対して約7000円も価格が抑えられておりとても満足です。