パイオニアの光学ドライヴ分野からの撤退で、急激にPC用Blu-rayドライヴが市場から消え始めているので、将来困らないようにいろいろ買い増している。その一環で入手したBlu-rayドライヴ。
前回、日本生産のPioneer製SATA接続Blu-rayドライヴ
を、リッピング特化の5インチドライヴケースに入れて「USB接続のBlu-rayドライヴ」として確保したレビューをしたが、それより新しい世代のPioneer製SATA接続Blu-rayドライヴが、同じメーカー=ラトックシステムの5インチドライヴケースに入っているものが市場に出ているのを発見し、入札してみたら、なんと以前買ったケース単体より安く落札できてしまったという。
ケースの方は、RS-EC5-U3Xという、CDリッピング用ではなく、スタック用の脚(重ねた時にズレないように上下に噛み合うポイントがある突起がある)がある5インチドライヴケースだが、まず本項では中に入っていたドライヴをレビュー。
入っていたドライヴはBDR-209JBK。Pioneer製のドライヴで、以前BR-PI816FBS-BK(中身はBDR-203BK)」のレビューで説明したとおりBDR-2xx系なのでバルク品、その09世代。「Windows 8.1対応」を謳う2014年発売開始のドライヴ。当時のバルク品のほとんどがそうだったように、中国製。

先にレビューしたBDR-203と違って、市場にまだ多い09世代
性能・謳い文句としては、「BD-Rディスク(1層:25 GB)が16倍速記録、BDディスク(1層:25 GB/2層:50 GB)に加えて、すべてのBDXLディスク(BD-R XL:3層100 GB/4層128 GB、BD-RE XL:3層100 GB)への記録と再生が可能」「不要な振動を抑える高剛性のハニカム構造の筐体を採用」というあたり。
この09世代あたりが、光学ドライヴの必要性による生産台数と経年変化による機器寿命が釣り合っているので、市場に残っていてまだよく見かける世代。一応、中国産は特に発症率が高いパイオニアトレイ式光学ドライヴの持病、「空トレイ出てこない病」は発症しておらず、まだ使える。ただし、相性問題は若干あり、アイ・オー・データ製のBRP-UC6X
で再生できたインディーズレーベルのBlu-rayディスクは再生できない。
ま、こういった相性問題も含め、多種多様なBlu-rayドライヴをキープすることで将来に備えようというので、ある意味想定内?つか、価格的にはリッピング特化5インチドライヴケースのRS-EC5-U3ZCを買ったら、中にBlu-rayドライヴが入っていた...という「オマケ」状態のため、期待値は高くなかったので、普通に動けば充分です。
【仕様】
インターフェース: Serial ATA Revision 2.6
バッファ:4MB
外形寸法:W148×H42.3×D180mm
質量:0.74kg
最大書き込み速度:BD-R(16倍速)、BD-R DL(14倍速)、BD-R TL(8倍速)、BD-R QL(6倍速)、
BD-R(LTH)(8倍速)、BD-RE(2倍速)、BD-RE DL(2倍速)、BD-RE TL(2倍速)、
DVD-R(16倍速)、DVD-R DL(8倍速)、DVD-RW(6倍速)、
DVD+R(16倍速)、DVD+R DL(8倍速)、DVD+RW(8倍速)、
DVD-RAM(5倍速)、CD-R(40倍速)、CD-RW(24倍速)、
最大読み込み速度:BD-ROM/R/RE(1層ディスク) 12倍速、BD-ROM/R/RE(2層ディスク) 8倍速、
DVD-ROM(1層ディスク) 16倍速、DVD-ROM(2層ディスク) 12倍速、
CD-ROM 40倍速
他のドライヴで読めたBlu-rayディスクが読めなかった
ま、そのBlu-rayディスクは結構相性出やすいので、読めないことに大きく失望はしなかったけれど(半数以上のドライヴが読めない)。他の大手レーベルのBlu-rayディスクは読めるし。
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購入金額
15,001円
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購入日
2026年02月08日
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購入場所
Yahoo!オークション


jive9821さん
5時間前