5cmはさすがに小さい
さぁ、取り敢えず付録の箱が簡易エンクロージャーになるらしいので、ファストン端子使って組んでやろうと・・・
ファストン端子が入りません。
端子にハンダが・・・
ホールもかなり小さいので、手持ちのスピーカーケーブルは通りません。
不要になったLanケーブルをバラし中。
とか思ってたら、ユニットの直径上に端子が並んでた。
Lanケーブル剝いちゃったし、Lanケーブルでやっつけることに。
付録のダンボールによる簡易エンクロージャー
簡易エンクロージャー
ま、付録スピーカーが正常に動作するかどうかの判断はできる。
8cmジャンクスピーカーボックスにいれてみた
随分昔に、無線パーツ屋さんに転がってた8cmフルレンジ（？）密閉型ボックスの背面SP端子盤を外してとりつけてみた。
おおー
良いです。
Lepai TA2020+で、きっちりAl Kooperが歌ってます。
現状ではSP側の穴が開いてる、半後面開放型で鳴ってるんですが、大きさなりの低域が出てます。
中音域から高音域までキレイに鳴ってます。刺々しさも無いです。
鳴らし出しでこれなので、エージングでどこまで良くなるか興味津々。
バスレフよりはバックロードホーンとかの方が良さそう。
以下続く
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購入金額
2,990円
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購入日
2013年07月23日
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購入場所
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