こいつもついに終息。

残るは店頭在庫のみということで確保。

くそダサい。

G700との変更点は、G700が「解像度dpi:200～5,700」、G700sは「解像度dpi:200～8,200」にスペックアップしています。

くそダサい表面加工ですが、G700と比べて耐久性と疎水性を兼ね備えています。

手のひらが触れる部分には疎水性のあるコーティング、メインボタン部には手垢の付きにくいコーティングがなされているそうです。

G700sはさわると表面がサラサラしているので、G700とはだいぶ印象が違います。

あとソフトウェアはG700は「SetPoint」でしたが、G700sは「Logicool Gaming Software（LGS）」に変更になりました。

当初はG700にLGSは非対応でしたが、後日正式対応しました。

メーカー：LOGICOOL

型番：G700s

有線/無線：有線、無線切り替え可

センサー：レーザー(不可視)

解像度：dpi 200～8200

ボタン数：13

電池：単3形1本

電池寿命：10.5時間

外形寸法：横79.8mm × 縦126.3mm × 高さ45.9mm

重量：約151g（電池含む）

接続形式：USBレシーバー

保証期間：3年間

見た目がなぁ。

いくらなんでもカッコ悪すぎる。

スペックはG700とほぼ同じだからいうことなし。

ラインナップから外すのは愚策。

これ以降の機種は保証期間が２年に縮小…。

保証期間は昔は５年だったのに、ドンドン短くなっていく。

逆に値段はガンガン上がる…。

原材料費の高騰や円安による、2015年4月の価格改定はひどかった。