Category6もあったことに気づきました。
・数年前でも、すでにカラーのケーブルもありましたが、この頃は全く気にもしませんでした。
見えない(隠れた)所に配線するのでWhiteで充分。
※先日までADSL環境だったため、ケーブルはコストだけで
決めていたので、Category6も最初は高かったのに、
最近はだんだん安くなりつつあります。 -Cat7はまだ近所には無い。
※昔のケーブルには、Categoryなど記載がなかったように思います。
このケーブルには各種情報が記されていて、
LSZH って何だろうと調べてみた。
☆LSZH ケーブルは、火災時などのために低発煙性、難燃性の材料を使用したケーブルで、
☆LSZH(LowSmoke Zero Halogen) : 低発煙性でハロゲン系の素材を含まない材料で
Halogen Freeとも記載されている。
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購入金額
0円
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購入日
2005年頃
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購入場所
不明
aoidiskさん
2013/01/29
-Cat7というのがあるんだ。
近くの量販店ではまだ見ませんね。
Kitaさん
2013/01/29
Cat 7はCat 6に比べクロストークやノイズを厳しく規定。
10ギガビットを銅線で100m超が可能で2mものが約¥1100です。
Cat 7A は100ギガビット・イーサネットで100mの伝送が可能らしい。
Cat 7A はネットでも見ませんね。
notokenさん
2013/01/30
A:100Base-TXを200m引き伸ばしてみます
使い方はこのくらいでしょうか。それに、STPケーブルとはそれまた奇抜なものを…。
Kitaさん
2013/01/30
私はADSLだったので、100Base-Tの時には
同じように Cat 5e以上に無関心でした。価格も高かったし
特にデジタル技術の進歩は、すさまじく2倍4倍・・・2^6=64倍と
勢いがありますよ。 ちなみにCat 7A 2mが¥4000台でした。
>STPケーブルとは
光の時代にはこのツイストは無用となりましたね。