レビューメディア「ジグソー」

伝説の石の後継品

かのOPA627の後継品とされています。既にOPA627を持っていましたが、やはり気になったので購入しました。

更新: 2016/12/30
音質

僅かに透明感が増した?

OPA627との比較では、あまり差を感じません。ただ、わずかにこちらの方が透明感があるように聞こえます。ただ、MUSES02と比べると透明度は少し劣るかもしれません。バーブラウン色が出ているのでしょうか。

 

過渡応答(A=11 Vin=200mVp-p f=100kHz Rfb=10kΩ 位相補償なし 10:1プローブのみ接続 ガラエポユニバーサル基板)
過渡応答(A=11 Vin=200mVp-p f=100kHz Rfb=10kΩ 位相補償なし 10:1プローブのみ接続 ガラエポユニバーサル基板)

 

(12/30追記)15Ω負荷(セメント抵抗)時の過渡波形を以下に掲載します。

過渡応答(A=1 Vin=200mVp-p f=100kHz Rfb=0 位相補償なし Rl=15Ω ガラエポユニバーサル基板)
過渡応答(A=1 Vin=200mVp-p f=100kHz Rfb=0 位相補償なし Rl=15Ω ガラエポユニバーサル基板)

更新: 2016/06/26
使い勝手

1回路品の表面実装のみ

データシートのアプリケーション例として「ADCドライバ」「DAC出力バッファ」に混じって「医用機器」「地震関連アプリケーション」といったものも挙げられています。

 

電源電圧は±4~±18Vで動作し、スペック上の短絡電流は65mAです。また、充分な位相余裕があり、ユニティゲイン安定とわかります。ポータブルオーディオに使うには電源電圧に難があるかもしれませんが、充分な電圧が取れれば、オーディオ用途として充分使用に堪えるでしょう。

 

1回路品のみなのでステレオで使うにはもう1つ必要です。デュアルのソケットで使うには変換基板が必要ですが、表面実装なので余計なスペースは最小限で済みます。ハーフピッチICは頑張れば手半田できなくもないです。

更新: 2016/06/26
コストパフォーマンス

OPA627より安い

オーディオ用としては、OPA627と音質があまり変わらないか、より良くなっているのに反して安くなっています。表面実装を前提にプリント基板を起こす場合や、変換基板を前提に使う場合はおすすめです。いずれにせよ、表面実装ICを半田付けできる技量は必要です。

 

更新: 2016/06/26
発熱

OPA627より少ない

外気温29.2℃(扇風機・エアコンあり)の状態で、37℃程度まで上昇します。DIPパッケージのOPA627より表面実装のOPA827のほうが発熱少ないのもなにか不思議な結果です。

  • 購入金額

    1,188円

  • 購入日

    2016年06月10日

  • 購入場所

    マルツ大阪日本橋店

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