今回はボージョレ・ヌーヴォーのオマケとしていただいたモノの写真を載せておりますが
普段は大丸京都店のB1Fパン売り場で買い求めております。
パリで売られているモノとは風味が違うらしい
280円(税抜き)と かなりのお買い得。
パン切り包丁がある方が切り分けやすいですが、普通の三徳包丁でも大丈夫。
ただ、外はカリカリでも、中が相当柔らかいので、
切れ味の悪い包丁だと潰れてしまうかもしれません。
そんなに高いチーズが無くても、そんなに高いワインが無くても バゲットとの3人組がいれば
良いコンビネーション 良質な食文化を楽しめます。
歯がちょっと悪くてね という方なら 焦げない程度にトースターで温めると
ほんのり柔らかくなります。
手元に並べて食べ比べてはいないのですが、京都のパン屋の代表格である
志津屋のそれや、進々堂のそれと比べてみても
パリのポール・ボキューズのバゲットが イチバン柔らかい感触を得てます。
おそらくパリで売られているそれは もうすこし歯ごたえがあるはず。
きっと日本の消費者に寄せた配合、寄せた焼き加減なのかと想像してます。
間に野菜やハムを挟んで 簡単なサンドイッチにしても 美味しいですよ。
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購入金額
280円
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購入日
2024年11月頃
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購入場所
いただきもの
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