優待価格も、残すところ数日。
ダウンロード版は2本
あるけど、この機会にパッケージも確保しておいた方が良いと思い購入。
窓が型取られた外箱と、いくつかのデザインが用意されているらしい内箱。
内箱を開けると、中には、32bit版、64bit版の2枚のDVDが入っている。
この、2枚のインストールメディアが入っているのも、パッケージ版ならではの大きなメリット!
外箱と、インストールメディアがあるからこその購入なんだからw
そして、蓋側に鍵マークのついたカードが仕込まれている・・・
これを取り出し、
裏返してみると、
プロダクトキーが記載されていた。
小さなシールに書かれているより、良いですね。
さて、どこに入れるか・・・
※ 2013.2.2 追記
インストール先は、この度のプレミアムレビュー製品のNUCにしました。
アップグレード版なので、予めアップグレード対象のOSを入れる必要があるので、Windows7をインストール後、DVDでブートし、パーティションを削除した上でクリーンインストールしました。
今回のレビューテーマは、「周辺機器の動作確認」
それも、Bletooth デバイスを使う・・・ で、いきます!
今回の検証する Bluetooth デバイスは、
の4つ
そして、PC側デバイスは、
です。
1.ドライバー
Windows 8 では、OS標準の Bluetooth ドライバーを使用します。
デバイスマネージャーで正しく認識されていれば、ドライバーもインストールされています。
2.デバイスの追加
はじめに、システムトレイのBluetoothアイコンを右クリックし、デバイスを加します。
デバイスの検索が始まります。
見つかったデバイスをクリックすると、登録されます。
この時、キーボードの場合は、ランダムな数字が表示されるので、入力します。
元の画面に、デバイスが追加されているはずです。
ということで、Bluetooth デバイスは、とても簡単に登録することができます。
3.使用感
・キーボード
Bluetooth デバイスは無線接続なので、キーボードは入力のタイムラグが気になるところ。
でも、実際に使用した感覚では、特に入力のタイムラグは感じません。
FPSなどには適さないかもしれませんが、通常使用においては、特に問題ないと思います。
また、ELECOMのキーボードには、「Fn」+ファンクションキーで使用出来るショートカットキーがあります
これらのショートカットキーも問題なく使用できました。
「Fn」+「F7」ではメーラーが立ち上がりますが、今回メーラーをインストールしていなかったため、アプリの選択が表示されました。
「Fn」+「F8」では、デスクトップ版IE10使用時はHome画面が表示され、Chrome系Cool Novoでは新しいアブが追加され、ブラウザ未使用(非アクティブ)時はアプリ版IE10が立ち上がりました。
できたら、立ち上がるブラウザが選択できるといいなと感じました。
その他、「Fn」+「F1,2,3」の音量、「Fn」+「F9」の検索、「Fn」+「F10」のエクスプローラーなどは、問題なく機能しました。
・スピーカー、ヘッドセット
I-Oデータ機器さんのポータブルスピーカー CPSPK/BTはスピーカーだけでなく、マイクも内蔵しており、ヘッドセットとして認識されているので、動作確認もひとつにします。
ボリュームアップ/ダウン、スキップ等の操作も問題なし。
デバイスのON/OFF状態により、出力先も自動で切り替わるので楽ですね。
※ 満足度は、パッケージ版自体の “ もの ” としての評価です!
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購入金額
4,980円
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購入日
2013年01月19日
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購入場所
Amazon
リーダーさん
2013/01/28
ねおさん
2013/01/28
ダウンロード版は、有難味に欠けますね。
1つは、パッケージを持っていたいものです(^^;
harmankardonさん
2013/01/28
ここの住人は,みんな同じ考えみたいですね.
私も,ポチリました.
ねおさん
2013/01/28
基本ですね(^^;
yosh-massterさん
2013/01/28
私も駆け込みで購入しましたが、パッケージがカブってしまいました^^;
ねおさん
2013/01/28
見事にカブりましたね!(@_@;)
これって、何種類くらいあるんだろう・・・
って、5種類なんですね(^^;