ジャンク屋でES品が安く売られていたので購入しました(;=゚ω゚)=333
【モデルナンバー(実クロック)】G550 / 2.6GHz
【コードネーム】SandyBridge
【製造プロセス】32nm
【L1/L2キャッシュ】(32KB+256KB)×2、L3 2MB
【コア電圧/TDP】不明/65W
【主な拡張命令】SSE3/SSSE3/SSE4/intel64/Xdbit
【内蔵GPU】intel HD Graphics(コアクロック不明)
【Socket/Slot】LGA1155
【sSPEC】SR061
【リリース時期】2012年6月
【インテルの製品HP】
http://ark.intel.com/ja/products/53418/
【発売時の記事】
http://akiba-souken.com/article/pc-parts/13925/
■ベンチ、性能比較はこちら
G550はありませんが、上位及び下位のCeleron G530とG555を含むローエンドの性能はこちらのリンクをご覧ください。
SandyBridgeのお手軽なCeleronです。
上位にCeleronG555が存在しますが、あまり店頭で見かける機会はなく、このG550の方がメジャーなようです。クロックが2.6GHzあり、LGA775のCeleronE3000シリーズに負けない性能を誇ります。(但し、E3000シリーズはオーバークロックできる分有利と言われていますが・・・)
但し、メーカー機などオンボードグラフィックを使用している場合は、当時のチップセットであるG31やG41内蔵のものと、本機に内蔵されているIntel HD Graphicsとは雲泥の差で進化しています。この程度でもブラウザゲーム等は可能ですし、強力な再生支援で動画関係も問題ありません。
このCPUはES品であり、sSpecがQからはじまっています。通常は「SR061」のようです。
そう言えば、東京のお土産にCeleronG550を買ってきたので、これが2個目なのだが・・・1個目すら未開封ですね(^^;
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購入金額
980円
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購入日
2013年08月23日
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購入場所
中古パーツ屋
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