使いこなしたこのアイテムを使って、
「インテル® X25-M Mainstream SATA Solid-State Drive 80GB」を
オーバープロビジョニングしてみました。
SSDSA2MH080G1GCを選択
SET MAX (HPA) Menuを選択
Set Max Addressを選択
INSキーを押して編集モード
オーバープロビジョニングする量を数値で入力(今回は10GBを設定)
オーバープロビジョニングする前のベンチマーク
1回目、2回目
オーバープロビジョニング後のベンチマーク
1回目、2回目
考察(結果について)
ランダムWRITEの値が良くなっている
購入時の状態に戻った感じです
【2012/09/18 追記】
ランダムWRITEの値が良くなっているのは、
Secure Eraseによる効果と推測
オーバープロビジョニングを解除した状態(購入時と同じ状態)で、
再度ベンチマークを追試しました。
やはり、持ったとおりの結果です。
オーバープロビジョニングの効果は、私の環境において確認できませんでした。
タコシーさん
2012/09/17
書き込みに効果が有るみたいですね
はるななさん
2012/09/17
効果と言うより、元に戻っただけ
Secure Eraseによる効果の気がします
リーダーさん
2012/09/18
Secure Erase による効果の可能性も否定できないですが
ひょっとして低容量のSSDこそスピードアップがはかれるのかなと
思ってしまいました。
manya嫁さん
2012/09/18
はるななさん
2012/09/18