実際には搭載されているチップがMach64でカード自体の製品名は不明です(^^;
当時、ATIはスタンドアローンなグラフィックカード用としてグラフィックチップは外販しておらず、カードもATI純正だけでした。(一部、例外もあり。マザーボードにオンボードされたものは多数有)
DCI(DirectXの前身のようなもの)に対応しています。
Windows3.1の末期~Windows95初期にS3系のチップセットとともにメーカー製PCの定番のグラフィックチップでした。FMVのPentium世代はほとんどがMach64シリーズだったと思います。
Mach64は末番にCTやGXなどの派生モデルがありますが、当時はPCパーツに詳しくなかった為、違いが判らないです(^^;
普通の32bitPCIで、VRRAMは2MBの為1024×768で24bitカラーを出すことができました。
OKIのVRAMやフューチャーコネクタ、QFPパッケージのグラフィックチップが時代を感じさせますね(^^;
Mach64は、マッハ64と読むのですが、英語の苦手な私や友人はマッチ64と呼んでいましたorz
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購入金額
0円
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購入日
2012年06月12日
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購入場所
はにゃさん
2012/06/13
昔どれかもってた気がしますが、忘れちゃいました。
ふっけんさん
2012/06/13
倉庫をかき回したら出てきました。
この頃はWindowsに移行して、描画速度よりも解像度と同時発色数を競っていた気がします(^^; S3のVirgeシリーズと並んでマイナー型番がたくさんあったのですが、資料が見つからないですねw
はにゃさん
2012/06/13
GATEWAY2000 P5-133で、ミレニアム 4MBじゃなく、Mach64 2MBのセットをいくつか発注したんでした。(価格ダウンのため)
とっぷりんさん
2012/06/13
ふっけんさん
2012/06/13
GATEWAYのオプションでもMach64あったんですねー。
P6シリーズは友人が持っていた為、印象が強いのですが。
とっぷりんさん
フィーチャーコネクタは将来への拡張とかいって、一部にMPEG1再生オプションが発売されただけで、全然フューチャーではなかったですね(^^;
けんこうさんさん
2012/06/13
もう・・・18年も前ですね・・・ orz
フィーチャーコネクタでREALmagicをつないでいました!
でもね・・・RAGE+REALmagicだと・・・かなり、ぼけてしまって・・・
使い物にはならず・・・ダメダメで・・・
結局はMpact2を購入しました。^^;
はにゃさん
2012/06/13
ASTリサーチの486DX4のVL機で AHA-2842 とか使ってたので、グラフィックボードはオンボードだったような気がします。
GATEWAY2000ですが、G6-xxxシリーズになるころには、廉価モデルが Matrox Mystique 2MBになったみたいですね。
ふっけんさん
2012/06/13
VLBは1度しか使ったこと無いですが、そもそも安定しなかった記憶だけがあります。
フィーチャーコネクタ・・・ずっとフューチャーコネクタだと思っていましたorz
MPEG2時代もオプションが存在したのですね(^^;
はにゃさん
私はFMVの486機の499D3でVLBを試しました。
まだ、倉庫に残っているので機会があればUPしてみますw
和屋さん
2012/06/14
Pentium75を100にクロックアップして遊んだり何気に長く遊べるPCでしたね。
95が出る前だったのでWindows3.1から私は入りました。
95のβで一足先にあのデスクトップを使って楽しんでましたね~。懐かしい。
ふっけんさん
2012/06/14
FMVのPentiumモデルもMach64系が搭載されていたと思います。
私もDESK POWER SEでPentium120→133MHzとか地味なOCをしていました。
この頃はもうWin95でしたね。
この時代のPCは高級品なので中を触るときビビりまくりですね(^^;