まだまだ使えます。
VIAのENVY24HTが載ってます。
アナログ出力1、光デジタル入力1、光デジタル出力1、同軸デジタル出力1、同軸デジタル入力1の端子がついてます。
アナログ出力は7.1chとのことなのでいっぱいジャックが出てます。
背面にシールドプレートがついてます。一応ノイズ対策はしているようですね。
でもそのわりに載ってるコンデンサがお粗末ですが・・・
オペアンプが交換可能というのがまず面白いですね。標準でNJMの4580Dが載ってます。
使うならアンプ載せ換えますが、でもアナログ出力は使わないだろうなぁ・・・
というかちょっと疑問が・・・詳しい人見たら教えてください!
アナログ出力はオンボードよりこういった専用ボードのほうがいいのはわかります。
でもSPDIFでの出力ってどうなんでしょう?
搭載チップの量子化ビットやサンプリング周波数だけみればいいのかな?
もしそうならわざわざサウンドカード載せなくてもオンボードでいいような気が・・・
う~ん・・・よくわからんですよ・・・・
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購入金額
0円
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購入日
2012年05月15日
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購入場所
notokenさん
2012/05/16
デジタルのみの部分が機器のよって変わるとかおかしいはずです…。
eulerさん
2012/05/16
やっぱりそうですよね〜
あるとしたら光デジタルのローパスフィルタの設計差による発信ノイズくらいですよね。
notokenさん
2012/05/17
同軸接続をおすすめしますよ
光デジタルはノイズ対策が不要ですが、
電気→ひかり→電気と2回も変換しているので…。
同軸も適当な3C 75Ωを使えばいいと思います。(さすがにCRC巡回冗長エラーとか出るようだと…)
デジタル部は適当でも論理上変化がないはずです。
eulerさん
2012/05/17
間違ってたらご指摘ください。
SPDIFの振幅はデジタルでも時間はアナログですよね。
なのでノイズの乗り方次第では変調してジッタが発生すると解釈してるのですが・・・
そうすると、PCだと電源やFANのノイズがSPDIFのほうに回ってくるとジッタ発生要因になるため、光も同軸も同じく影響がでるのかな~って思ってました。
なのでそこそこのサウンドボードあたりは小型トランスやデジタルアイソレータでPC由来のノイズが遮断されてるとかして音が違うかも!?ってちょっと期待してたりしてました。
接続は確かに電気->光ー>電気との変換を繰り返してる分、よりノイズの影響は受けやすそうに見えますね。
同軸で信頼できるケーブル(安物は75Ωでない場合があるので)使う方がよさそうな感じもしますね。
まぁノイズの影響受けたからといって自分の耳が判断できるかはわかりませんけど、気分的な問題なので・・・