Office Standard
CDケース裏にCDキーだったかな？
※その頃、ワープロは「一太郎」、表計算は「ロータス1-2-3」で、
一太郎付属の「ATOK」は当時から日本語変換が素晴らしかった。
※表計算は親父がMS-DOSの「マルチプラン」→「ロータス1-2-3」と
携わっていたので、「ロータス1-2-3」を使用予定でしたが、
なかなか理解できず『MS Officeのエクセル』では、
直感的に何かできるような気がしました。以来、表計算は『エクセル』です。
※『オフィス スタンダード』のCDには97～2010のようなバージョンが
入っていないので、初代Officeかと思っていましたが、
Windows3．1用に「Office4．2」が発表されていたようです。
Office 4.2
※CDのエクスプローラを確認すると、
CDタイトルに『OFFS95_J_01』とあり、
『MS Office 95 Standard』であることを確認。
※今や、CD-ROMでは足りない容量なのに
このOffice 95 は、たったの 149MB しかありません。
CD 149MB
◎この容量程度のものでも★使いこなせていません★。
◎ただし、バージョンアップの度に行える内容は
どんどん高度なものになっていて、
良い機能はどんどん利用し、不要な機能は使わなくて済むなら
それで良いことなのでしょう。
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不明
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不明
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