チップセットに「H61 Express」を採用。
CPUは、LGA1155ソケットの「Core i7/i5/i3」。
ドライブベイは、5インチ×2、3.5インチ×2。
拡張スロットは、PCI Express 2.0 x16×1、PCI Express 2.0 x1×1、PCI×2。
メモリは、DDR3-1333MHz対応スロットを2基塔載する(最大16GB)。
リアパネルのインターフェイスは、DVI-D×1、アナログRGB×1、USB 2.0×6、ギガビットLAN×1等。
350Wの電源ユニットを搭載している。
デザインはオーソドックスな箱型で、飽きのこないもの。
両側とフロントのパネルが外せるのでメンテナンス性は良好。
内部の空間も充分なので、パーツの取り付けは楽ちん。
将来のアップグレードも考えれば、
このケースに普通サイズのATXマザーも取り付けられれば良いのですが無理かな?
搭載可能なCPUは、第二世代のCorei3~i7。
性能がやや低いi3は初めから考えず、i5とi7のどちらにすべきかで悩みました。
現在使用しているC2D機も含めてベンチマークを調べると、i5、i7共にC2Dより遥かに高性能。
そして当然i7のほうi5より高性能だけど、その差はあまり大きくない印象。
但し、価格差も余り無い。
結局i5を選択しました。
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購入金額
12,000円
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購入日
2012年05月12日
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購入場所
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