以前からRADEON派なので、
とりあえずRADEONを選択するのはデフォルトとして、
・いくらまでお金を出せるか?
・性能はどの程度必要なのか?
といった事を考えていたところ、
BattleField3のクーポン券付きでRADEONが販売される!という事を知り、
「これはなんてベストなタイミングなんだ!」
と思い、
クーポン券付きのパッケージが発売されるのを待って購入しました。
「RADEON HD 6850」か「RADEON HD 6870」で悩んだんですが、
BattleField3を不満なく快適にプレイしたかった為、
「RADEON HD 6870」にしました。
両者の違いで一番悩んだのは消費電力です。
「RADEON HD 6850」は、
電源から6pin*1の補助電源で済むのに対し、
「RADEON HD 6870」は、
電源から6pin*2の補助電源が必要となります。
その分、
グラフィックボードを必要としないレビュー作成だったり、
普通のネットサーフィンだったりを行っている際に、
消費電力が高くなるのはイヤだなぁ~っと思った次第です。
そんなわけで、消費電力を計測してみた。
■■■■ 消費電力 ■■■■
▼アイドル時
グラボ無し:約70W前後
グラボ有り:約100W前後
▼負荷時
グラボ無し:約130W前後
グラボ有り:約250W前後
■■■■■■■■■■■■■■
アイドル時は30W余分に電力を消費しますが、
まぁ許容範囲かなと思ってます。
思っていたよりも消費が少なくて個人的には好印象です。
負荷時は・・・そのぐらいいきますね。
※その他、性能比較などはググってね!
■■ オマケの話し
実はこの商品、
元々BF3クーポン券付きのパッケージじゃなかったと思われます。
お店の在庫処分用に他のグラボのクーポン券を付けたんじゃないかなと思います。
(想像ですけどね)
だって・・・発表のあったパッケージじゃないし、
DiRT3のクーポン券も入ってたんだもん。
AMD派の人はすでに何枚も持っていそうなクーポン券ですけどね^^;
とにかくコストパフォーマンスは最強だったと思います。
2013.06.06
新しいグラフィックボードをGETしているが、
未だにメインPCで使用しています。
出来る子はゲームする時にしか起動されないパソコンで使ってればいいんです。
でもこれだってBF3とかできるから何も困ってない。
困ってないから交換されない。
だから使い続けています。
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購入金額
17,980円
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購入日
2011年12月20日
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購入場所
FreeT
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