ぽちっとやちゃいましょうｗ

ノートPCのCPU交換だなんて！
猛者デスね！

これが意外に簡単なんです。
動作すればですがｗ

ノートPCのCPU交換は今までないですね。
以前だと、デスクトップPCとノートPCでは搭載CPUは違っていましたが、
今は共通になっているところがありますからね。

最近のノート PC の作りが、CPU をマザーボードから
取り外すことができるものが増えてきたこともあります
よね。
以前までは、CPU がマザーボードに直接取り付けられて
いたため、CPU のみの取り換えが不可能なものが
ほとんどだったと思います。

簡単にパーツが取り外せるような作りはありがたいです。

COOLです。

＞以前までは、CPU がマザーボードに直接取り付けられていたため、

昔からモバイルでないノートPCでCPUが交換できるモデルも少ないながらありました。
例) ThinkPad 390シリーズ　CPUユニット　MMC1 or MMC2 (MMX PentiumとかPentiumIIとか)

最近の例で言うとCore2 世代のものは大体液晶が15inch辺り以上のものはソケット式が
多かったです。でも5台ぐらいしか分解していないので説得力に欠けますが、、、

参考までに

そうなんですね。
メーカー品でカスタマイズ可能なのは
うれしいですよね～。
最近、こいつの CPU を交換してみようと
考えています。

私は、Ｃｏｒｅ　ｉ３　２３１０Ｍから２７２０ＱＭへの乗せ換えです。
TurboBoostが効いている上での話しですが、ベンチマークテストを走らせるとフルロード時にTjunctionである100℃にまで達します（Core Temp読み）。
その瞬間、定格クロックに戻って90℃半ばにまで下がり、100℃に～を繰り返しますが、精神的に穏やかではありません。

G570では、コア温度はいかがでしょう？

（ちなみに、ＰＣはドスパラのPrime Critea DX2です。BTOリストに2720QMが入っており、ある意味動作保証されているような環境です）

＜lenovo Energy Management＞

モード：Energy Star
最大 CPU 速度：自動

上記設定で動作させた場合の CPU の温度。

待機時は 40℃ 前後。
作業時は 60℃ 前後。
CPU が 100％ 時には 70℃ 前後。

＜lenovo Energy Management＞

モード：高パフォーマンス
最大 CPU 速度：高

上記設定で動作させた場合の CPU の温度。

待機時は 40℃ 前後。
作業時は 60℃ 前後。
CPU が 100％ 時には 70℃ 前後。

電源管理を
『lenovo Energy Management』
でおこなって使用しています。
この設定を変更させてモニターした画像を
添付しました。
どうでしょうか？
計測方法に要望があれば、指示をいただければ
できる範囲で対応することはできます。

tomo　さん

わざわざの計測、ありがとうございます。
当方、OCCTの「LINPACK」にて、フルロード時に100℃まで到達しましたので不安になった次第です。

ファン、ヒートシンクの性能でここまで違いがあるんですね。
ありがとうございました。

は～い。
何かありましたら、お声かけてくださ～い。

メーカー製のノート PC でも、交換できる物があるんですね。
知りませんでした。

これは、比較的お手軽に、アップグレード出来て良いですね。

リスクはありますが、試す価値はあるとおもいますよ～